コンサと生きる

午後にスケジュールが更新されました。

９月のスケジュールは空白でしたが、１０日まで入りました。
そこまでに、練習試合が２試合も。


　　　　　３日（日）　１１：００　宮の沢　　対戦相手は未記入
　　　
　　　　１０日（日）　１１：００　宮の沢　　対戦相手は未記入


さあ、この２試合で、増川、横山、稲本のリーグ戦出場試合が決まるでしょうか。

３日の練習試合で可能であれば、磐田戦出場OKとなる選手がいるかも。


楽しみだ。

ミサイルもなんのその、宮の沢へ。

涼ししくなってきて見学はしやすかった。半そででの見学では長く見れいられないかも。

今日は、いろいろお目当てがありました。


●伸二が真っ先にピッチに降りてきました！　膝にサポーターがない！　カラー調整が（苦笑）。



●ここのところずっと、彼ら５人組が真っ先にピッチに降りていたのです。この中心人物は菊地。



●増川もいますよ。



●横山も！



●練習開始は、いきなり真ん中で。ミーテイングはクラブハウス内で、終えていたようです。
　　キーパー３人は、まっすぐゴールネットの方で。



●FPは測定に入ります。２２名います。



　　ここにいないFPは６名。
　　　　　長期離脱中　　深井
　　　　　不在　　　　　　チャナ
　　　　　ケガ中　　　　　石井
　　　　　不明　　　　　　ジェイ、ヘイス、稲本
　　ジェイ、ヘイス、稲本はいなかったですが、私は、心配していません。

●スタートとかストップとかの合図を手を叩いたり号令を発したりするのではなく、スピーカーで
　　音を出して、やってました。



●向こうでパス練習。



●戦術練習。向かって左で攻撃練習１１名。向かって右で守備練習９名。ともに、キーパーつけて。
　　横山も増川も守備練習に参加。



　　このメニューに入った段階で、都倉と河合はランニングへ。

　　攻撃練習は楽しかった。いろいろな選手がいろいろなゴールを決めていて。アピール合戦。
　　ジェイ、ヘイス、都倉がいない中で猛烈なアピールやってました。


私は、１１：１０に引き揚げました。


カサを持って行きましたが、必要なかった。


以上です。

私が楽しんでいる、ヤフーのサッカーゲーム「ファンサカ」。


第２４節のポイント確定及び順位が昨夜午後９時に。

今季２４試合目にして、初めて１００ポイント超えの１０２ポイント！　やったぜ！！！


証拠写真です。




大ヒットは、ヘイスをキャプテンに指名したこと。これで２６ポイントなんですから。
仙台に勝てると読んだのが大正解。

唯一の失敗は、奈良を入れたこと。おとなしく河合を入れていれば１０９ポイントだった（笑）。

順位としては、一つ上のカテゴリーへ昇格できるギリギリの順位。昇格ラインの一つ下の順位。

次の第２５節が、このゲームとしての第３クール最終戦です。何とか昇格したい。


勝ちチームを選べられるかどうかが、最も重要なこのゲーム。
札幌は磐田戦だから、このゲームとして選ぶのは難しいか。


なお、今現在、札幌にミサイルが落ちたとの情報は、ありません。

おはようございます。

　　　　　　　　　★★★★★　９月９日磐田戦　目標数　１６５００　　★★★★★

　　　　　　　　　　　　今朝の段階で　　８２９１　　　目標突破まで　　８２００
　　　　　　
　　　　　　　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


●上の目標数
　　　　　　昨日は、更新がありませんでした。

●練習再開
　　　　　　天候が心配（傘マークが出ています）ですが、見に行きたい。
　　　　　　確認したい選手がいっぱいいますから。ジェイが合流できてるのかどうかとか、いろいろ。

●大相撲
　　　　　　先場所夏場所で、幕下矢後が優勝したことにより、道産子の関取が２人に増えました！！！
　　　　　　　　　★旭大星　東十両四枚目　　　大勝ちすれば新入幕可能な位置です
　　　　　　　　　★矢後　　西十両十三枚目　　新関取誕生
　　　　　　道産子関取が一人から２倍の(笑)二人へ。
　　　　　　道産子関取が複数いるというのは、北勝鬨と琴冠佑以来だろうか。

　　　　　　秋場所は、横綱大関７人の中には進退のかかるお相撲さんが複数もいます。
　　　　　　注目点が多い秋場所です。


朝刊コンサ記事からです。

通常記事は、ありません。　砂川誠氏のコラム「コンサCHECK」の紹介をします。


　　　　　　　　　　　★★★★★　　砂川誠のコンサCHECK　　★★★★★

　　　　★見出し　　＜仙台戦　チャナの技　攻撃に変化＞

　　　　■コラムより
　　　　　　　　　　　・仙台戦。ヘイスが先制点を奪い、守備では河合を中心に体を張ることで勝ち切った
　　　　　　　　　　　・決定力不足という課題は残るが、チャンスの数は札幌のほうが多かった
　　　　　　　　　　　・チャナとヘイスが攻撃に変化をつけていた
　　　　　　　　　　　・チャナの推進力とキープ力という「個人戦術」で何とかできるのは大きい
　　　　　　　　　　　・都倉もこういう状況を発奮材料に変えられる選手なだけに、さらなる活躍を期待したい


今朝は、以上です。