2017年08月20日
残暑が厳しい中 孫の絵で癒される
今日の札幌には、厳しい残暑がおとずれ午後気温がグングンと上昇。 家の中にいながら熱中症にならないかと心配する日となりました。 秋への橋渡し役として欠かせない四季の一つ。来なくていいのですが(苦笑)。 なので、一歩も外へ出る元気が出ません(笑)。 でも、この絵で癒されてます。 ピンクなどで書いてるので見ずらいですが・・・ 棺に持って入りたい。 「じじババ だいすき」
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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今日の札幌には、厳しい残暑がおとずれ午後気温がグングンと上昇。 家の中にいながら熱中症にならないかと心配する日となりました。 秋への橋渡し役として欠かせない四季の一つ。来なくていいのですが(苦笑)。 なので、一歩も外へ出る元気が出ません(笑)。 でも、この絵で癒されてます。 ピンクなどで書いてるので見ずらいですが・・・ 棺に持って入りたい。 「じじババ だいすき」
クラブコンサドーレから、後期の残り試合のホーム札幌ドームでの試合の駐車券が届きました。 それには案内状が同封されています。 本文を読んで、 10月14日(土) ホーム 柏戦 13:00 札幌厚別 この試合の試合会場を札幌ドームに変更することを前提として動いていることが、確実であると。 私は、そう読み取りました。 その、案内状です。上から4行目です。 見ずらいですが、拡大すると、ボケてますが、読み取れるのではないかと、思います。 この1行に該当する試合は、この柏戦しかありません。 試合会場の変更に動いていないのであれば、こういう1行を書く必要はありませんから。 日本ハムの現状からでは、今月8月中か遅くとも9月上旬くらいにでも決まりそうに思います。
毎節、試合の度に下位チームの結果と順位が気になります。 昨日の23節の結果は ➡ 今日、1試合ありますが下位チームの試合ではありません 勝ち(勝ち点3上積み) 仙台、広島 分け(勝ち点1上積み) なし 負け(勝ち点変わらず) 清水、甲府、札幌、大宮、新潟 なので、順位変動は、ありませんでした。 ★第23節を終えての下位(13位以下)の順位 勝ち点 得失点差 24節の対戦相手 13位 清水 25 -9 H 浦和 14位 甲府 20 -13 H 川崎 15位 札幌 20 -15 H 仙台 16位 大宮 19 -21 H 広島 17位 広島 18 -15 A 大宮 18位 新潟 9 -33 A 柏 次節24節では、札幌vs仙台と大宮vs広島が注目試合ですね。 札幌は勝つことが至上命令! 大宮と広島は引き分けを淡く期待。 ★★★★★ 録画推奨番組 ★★★★★ チャレコンの第6回目の放送があります。 今夜20日午後9時からです。 番組表を写真に撮りました。以上です。
おはようございます。
★★★★★ 26日仙台戦 目標数 11000 ★★★★★
今朝の段階で 8019 目標突破まで 3000
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●上の目標数
昨日の川崎に負けたことにより、仙台に勝ちたい気持ちがより強くなりました。
大声援で後押しをしたいですね。目指せ、13000!
●柏との練習試合
おそらく町田戦同様、川崎戦でメンバー入り出来ずに札幌残留組は日帰り遠征になるのでしょう。
一番のお目当ては稲本。もう、そろそろリーグ戦復帰を期待したいのですが。
朝刊コンサ記事からです。
◆見出しです
★<札幌勝てない・・・><アウェー今季2分け10敗><J参入後18戦川崎F><15位も2差に4チーム>
<ジェイ子誕生も><ちぐはぐな攻撃><移籍後初出場MF石川>
★<ゆりかご弾ならずジェイ><札幌アウェー12戦未勝利><試合当日に次男誕生>
<後半41分決定的ヘッドもGK正面><難敵・川崎に完敗も15位のまま>
<シュート1本「きょうの結果は悲しい」><早朝朗報に発奮><状態はまだまだ>
<途中出場ヘイス後半35分反撃弾>
★<コンサ序盤に手痛い失点><雨中の決戦、追い上げ及ばず><敵地12戦白星なし>
<復帰の石川「悔しい」>
■川崎戦の概要
・15位の札幌は川崎に1-2で敗れた
・今季敵地で12戦白星なし
・前半13分に先制を許した札幌は後半徐々にペースをつかんだが、30分に左クロスを小林に合わ
され2点目を奪われた
・同35分に相手GKのクリアミスを途中出場のヘイスが決めて1点を返すのが精いっぱいだった
・通算成績は5勝5分け13敗の勝ち点20で、順位は15位のまま
・札幌は次節、26日午後2時から札幌厚別公園競技場で仙台と対戦する
■四方田監督の記者会見から
Q 試合を振り返って
「川崎の多彩な攻撃力に序盤うまく対応できずに、なかなかプレッシャーをかけられない中で失点して
しまったことは難しく痛かった。ただ、徐々に慣れながら粘り強く耐えながら対応できるようになった。
後半(点を)返す姿勢を見せてチャンスをつくれたのは評価できる。勝ち点につなげられなかった
のは意味がない。こういった戦いを今後は勝ち点につなげられるよう、チーム一丸で戦って、
残留という目標を目指していきたい」
Q チャナティップが攻撃の中心になりつつある
「中心というよりは彼自身の良さ、テクニックを生かした相手のブロックの中でボールを展開できたり、
スピードを生かして局面打開し、得点場面につなげていくということが、J1というリーグの中で
出せている」
■選手たちのコメントより
●ジェイ 「子どもが生まれてとてもハッピーだったけど、試合の結果は悔しい。前半は相手を自由にさせすぎて、
プレッシャーをかけられなかった」
●兵藤 「上位にいるチームは少ない好機を確実に決めてくる。チーム力の差が出た」
●石川 「(1列後ろの)福森と話をして、ある程度は守備のスイッチを入れられたと思う。ただ、もっと仲間を
知らないといけないし、体で覚えないといけない。(次節は古巣仙台)自分にとって特別な試合に
なるだろう。チームに貢献し、必ず勝ちたい」
●福森 「(前半32分のFKがわずかにそれた)しっかりと枠へ飛ばすことができるように、もっと練習しないと
いけない」
●ヘイス 「(途中出場でゴール)途中出場で他の選手よりエネルギーがあり余っていたので、攻守に貢献
したいと強い気持ちでいた。ボールのバウンドを計算してうまく流し込めた」
以上です。