2017年04月23日
アクセス数累計 一千万を超えました 感謝しかありません
読んでくださる皆様のおかげです。 残念ながら、ピタッと止めることは出来ませんでした。読者の皆様、ありがとうございます。 自分には、感謝することしか、出来ません。 今後も、陰ひなたなく(笑)、精進して(笑)参ります。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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読んでくださる皆様のおかげです。 残念ながら、ピタッと止めることは出来ませんでした。読者の皆様、ありがとうございます。 自分には、感謝することしか、出来ません。 今後も、陰ひなたなく(笑)、精進して(笑)参ります。
いい天気でした。 ★リカバリー組。3枚。 ●ランニング風景。浦和戦の先発11名です。★ここでメニュー開始。★挨拶後に、ピッチでのメニューは終了。★練習試合関係。まずは、写真を7枚。 ●岩教大のアップの様子。●岩教大は整列しようとしていますが、コンサは円陣中。●岩教大の先発メンバー。●岩教大のGKが負傷して担架で運ばれました。大事に至ってなければいいのですが。下(スタンド最下段)に写っている方はマスコミのカメラマンです。 ●緊急に交代出場したキーパー。42番でした。コンサの出場選手に、練習生が3名いました。先発に2名、交代出場が1名。 札幌大学の按田君は前回も写真載せましたので、今日はスルー。 先発出場したもう一人は33番での選手。交代出場は41番の選手です。 ●33番の選手。●41番の選手。出番を待っているところです。さて、それでは。試合開始時の速報で先発メンバーを書かなかった理由についてです。 広報のトップの方とお話ができました。今年初めてお話しする機会なのでご挨拶を先に。 で、単刀直入に、練習試合の速報やブログでのレポについては、今まで通りで構わないかどうかの確認を。 先日、今年から広報を担当することになられた方のお話から、フォーメーションについては自粛してました。 広報トップの方のお話では、基本的には構わないのですが。と、そこで、思案。 少々話が長くなってしまいました。別な表現すると悩んでおられるようでした。笑顔は絶えませんでしたが。 要するに、例えば、長期離脱している稲本が練習試合に出たら、次からリーグ戦出場が可能? そういう情報を発信することにもなるかもしれない。だから、練習試合によるんですよ、と。 こういう、お悩みでした。 そこで、私は次のようにお話しました。 「練習試合のたびに、この練習試合では書いていいのかどうかを確認することは、○○さんにご迷惑を おかけすることになります。ですから、これからの練習試合すべてで出場選手名を書かないようにします」 と、伝えました。 ○○さんは、「スコアやゴールした選手を書くことは構わないですよ」と。 こういうやり取りがあったのです。 以上が、広報トップの方と確認した事柄です。 ★宮の沢の順位表。はい、残留圏内の15位のままです。★昨日オープンした「ガリバータウン」。10時の開門前から、並んでました。以上、今日の宮の沢からでした。
試合が始まりました。 コンサのメンバーに練習生が2人います。一人は札幌大学の按田君です。 他の先発メンバーは書きません。 理由は後ほどのブログで。 スコアやゴールを決めた選手については今まで通り前半終了時点などでお知らせします。 岩教大との練習試合です。
引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。 ■四方田監督の記者会見から Q 試合を振り返って 「ある程度守備をしっかりして安定させながら、相手の隙を突いてカウンターを狙うとテーマをもって 臨んだ。プレッシャーをかける部分と自制する部分のバランスが難しくて、前半は消極的になった。 ただ、後半は前に出ていくところにそういう姿勢が出ていた。選手が果敢に戦ってくれた結果、 どっちに転ぶか分からないゲームをつくれた。次につながるものだった。連戦が続くので切り替えて 頑張りたい」 Q 前節と異なり、1トップ2シャドーの3-4-3で臨んだが 「浦和がサイドチェンジを多用して振られたら、3人の中盤で追い切れないので、4人の守備を考えた。 サイドが足りなくなることはなかったが、局面で打開され、ピンチになった。もう少しボールに いけたら良かったが、バランスは難しかった。後半は修正できたと思う」 ■ソンユン記事より ・GKソンユンは、J屈指の攻撃力を誇る浦和の猛攻を、3点に食い止めた ・浴びたシュートは20本 ・195センチの長身と長い手足を存分に生かして、再三、好セーブを見せた ・PKを取られる不運もあったが ソンユン 「相手は代表レベルの選手ばかりで、攻撃だけでなく、パスを出す選手も良かった。スルーパスとか、 ピンポイントに入ってくるパスで飛び出すことは難しかった」 ■小野記事より ・MF小野が清水時代以来6年ぶりに古巣と対戦し、2点目を”アシスト”した ・後半34分にMF荒野に代わってピッチに立つと、大観衆から大きな声援が巻き起こった 伸二 「負けて悔しいけど、たくさんのサポーターが拍手してくれてうれしかった」 ・福森がFKを直接決めた2点目は隣に立ち、蹴るしぐさを見せた 伸二 「彼に任せようと思ってたけど、自分が蹴る雰囲気を出さないとね」 ■締結 ・2015年からクラブパートナーだったノーザンホースパークと本年度よりオフィシャルパートナー契約を 結んだと発表した ・人気ポニーのFWチッチ(7)も残留 ・背番号は77のまま ■選手コメントより ●兵藤 「(次節はアウェー磐田戦)アウェーで勝ち点を取らないと残留はない。チャレンジャーの気持ちで戦う」 ●菅 「負けて悔しいが、3万7000人の大観衆でプレーできたことは、これからのサッカー人生にプラスになる」 ●ソンユン 「負けたが、最後まで戦えたことは(今後)いい結果につながると思う」 以上です。
おはようございます。 これから過密日程に入ります。どのチームもそうですが大変な日程ですね。 特に選手層の薄いコンサドーレはやりくりに大変。2種登録したU-18の選手たちにしてもプリンスリーグが 2週間で4試合もありますから、掛け持ち出来るできるかどうか。トップチームに帯同するとなるとトップの練習に 参加しないといけないから、それも大変です。 ●U-18 今日はU-18のAチームもBチームも試合があります。私は宮の沢なので見れません。 一応日程などを書いておきます。 Aチーム プリンスリーグ 第1節 11:00 vs 札幌日大 東雁来 Bチーム 札幌ブロックリーグ 第2節 15:30 vs 東海大 SSAP ●天皇杯 ノルブリッツはいわきFCに2-8で負けました。 この結果、コンサドーレは6月21日にいわきFCと2回戦を戦うことになりました。 ●練習試合 練習試合に出ることが可能なFPは9名しかいません。が、菊地が全体練習に復帰したのですから、 出れるのであれば、ギリギリ10名になります。 ●カーリングミックスダブルス 世界選手権が始まりました。日本代表の小笠原・阿部組が3位以内に入れば五輪出場権を得られる ようです。 未明に行われた初戦は4-8で負けたようです。厳しいスタートとなりました。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです ★<敵地1号兵藤 FK弾福森><首位浦和に1点及ばず「らしさ出せなかった」> <でも札幌アウェー4戦全敗><小野とサイン><雰囲気のまれ><20本浴びるも奮闘GKク> <小野6年ぶり埼スタに立つ> ★<札幌収穫2発><1点届かず首位・浦和苦しめた><兵藤チーム今季アウェー初得点> <移籍後初ゴール決めた><福森も華麗FK決めた><圧倒的アウェーも恐れず><一時は同点に> <小野2点目”アシスト”> ★<粘る札幌成長の2G><浦和の攻撃陣止められず><福森技ありFK> ■浦和戦の概要 ・札幌は首位の浦和に、終盤に粘りを見せたが2-3で惜敗 ・1点を追う前半34分、兵藤の得点で同点に追いついたものの、同40分に再びリードを許すと 後半29分に3点目を許した ・札幌は後半、内村や小野を投入して反撃 ・同42分に福森の直接FKで1点差と追い上げ、その後も浦和ゴールに迫ったが、あと一歩及ばなかった ・札幌の通算成績は2勝2分け4敗で勝ち点8、順位は15位のまま ・札幌は次節の30日午後3時から静岡県磐田市のヤマハスタジアムで磐田と対戦する ■兵藤のゴール ・今季チーム敵地初ゴールを、MF兵藤が決めた ・1点リードされた前半34分、兵藤は相手ディフェンスラインの裏に飛び出した ・DF田中からのパスを受けた都倉が菅に落とす ・菅が頭で送ったパスを胸でトラップすると、ボールのコースを微妙に変えてマークをかわし、 左足でゴールへ流し込んだ 兵藤 「自分の得意な形で、ボールを受けることができた」 菅 「ヒョウさん(兵藤)が流れているのが見えた。オフサイドっぽいけど(パスを)出しとけ、と思って。奇跡 です」 ■福森のゴール ・1-3の後半42分、浦和陣内で菅が倒されFK ・ゴールまで約25メートルの地点 ・MF小野とのサインプレーで、DF福森が蹴った ・相手の壁5枚の上を抜け、ゴール右隅に決まる華麗なFKだった 福森 「蹴る前から自分が蹴ると決めていた。蹴った瞬間、壁に当たっちゃうかと思ったけど、うまく上を抜けて くれた。日本代表GK(西川)から決められて、自信になった」 ■浦和戦総評 ・点差以上に力の差を感じる試合だった ・シュート数は札幌の6本に対し、浦和は20本 ・決定機を何度もつくられ 宮沢 「もっと失点してもおかしくなかった」 ・後方に人数がそろっていても、パスの出し手にプレッシャーがかからなければ、浦和攻撃陣を止める のは難しい 福森 「恐れずにもう2、3メートル、ラインを上げられるようにならないといけない」 ・最後まで浦和に食らいつき、チームとしての成長も示した 福森 「首位相手に2得点を決められたのは今後の自信になる」 1回目は、ここまでにします。