コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2017年04月17日

今日の宮の沢より 

良く晴れていて気持ちのいい日でした。でも、気温は上がらず、日陰では寒さを感じることもありました。


では、簡単に。


◆リカバリー組3枚。

●まずは、リカバリーに入る前に監督さんからのお話です。菅がリカバリー組で11名です。

1492404070-rikaba0.jpg
●ランニングへ
1492404188-rikaba1.jpg
●メニューへ
1492404211-rikaba2.jpg
◆練習試合関係 ●コンサの出場メンバー。この写真ではFPだけで上原、前寛、石井、小野、濱、河合、進藤。キーパー杉山。   そして、写真の左端3名が練習生(札大の按田君他2名)。
1492404283-rennsyuukonnsa.jpg
     45分間このメンバーでした。 ●練習生が3名入っての気合入れ
1492404408-rensyuukiai.jpg
●試合終了挨拶
1492404429-rennsyuusyuuryou.jpg
◆練習生3名 ●按田君。背番号50を付けて、右WBを担当していました。
1492404601-rensyuuseiannda.jpg
●試合では、背番号41を付けて2シャドーの一角を担当してました。
1492404621-rennsyuusei41.jpg
●試合では、背番号31を付けてダブルボランチの一角を担当していました。右は按田君。
1492404750-rennsyuusei31.jpg
◆特別出演(笑)のノノ社長。ちらっと見えているのは別メ選手です。誰だか分からないように。   きっと彼らの状態の確認をしたかったのでしょう。
1492404854-syatyo.jpg
◆その別メ選手たちのランニングの様子。ここでは、足のみを。これだけで、誰だか分かったら凄い。
1492404869-sanninn.jpg
★★★ 今日の収穫   ・月曜日であり、学校が始まっているにもかかわらず見学者が多かった。   ・伸二がかなり強いパスを蹴っていた。コンディションがどんどん良くなっている証拠なのかも。   ・別メ選手を5名も見かけました。ランニングだけだったりボールを使ったり、いろいろですが。   ・宏太に会えたので、「早坂ルーレット」について聞いてみました。早坂自身がそう言っていたらしいです。   ・ある選手のお母さまと姪御さんにご挨拶を交わせたこと。これについては語りたいくらいですが、ダメですね。 以上、簡単レポでしした。


posted by ベル |14:37 | コンサドーレ | コメント(1) |

2017年04月17日

練習試合終了 

45分1本でした。

スコアレスです。


見学者は多かったです。


速報終わります。

posted by ベル |12:00 | コンサドーレ | コメント(0) |

2017年04月17日

練習試合先発メンバー 

順不同で、

杉山、上原、進藤、濱、前寛、河合、石井、小野と札大の按田君の他2選手です。



北翔大学との練習試合です。

posted by ベル |11:00 | コンサドーレ | コメント(0) |

2017年04月17日

朝刊コンサ記事(4月17日)から その② 

引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。


■四方田監督の記者会見から

  Q 試合を振り返って
        「上位との試合だったが、守備一辺倒にならず、ボールを積極的に奪いに行ったり、攻撃する機会も
         増えた。90分通して積極的な姿勢を出し続けた選手たちに感謝している。結果は引き分けだった
         が、先制された中で追い付いたことは評価したい。また、そういう雰囲気をつくり出してくれた
         サポーターにも感謝している。この後も連戦が続くので引き続きチームとして頑張っていきたい」

  Q 過密日程の中で強豪とのゲームが続くが
        「上位との対戦はこの2試合で1勝1分けと評価できるものだ。ただ、リーグ戦は34試合あるので、
         これで満足せず1シーズンを通していい戦いで目標を達成できるようにやっていきたい」

  Q 同点ゴールを決めた都倉選手の評価は
        「高さを生かして、きょうもクロスボールに反応して点を決めるなど、J1でも存在感を見せている」


■小野記事より
     ・後半34分、MF小野の出場がアナウンスされると、札幌サポーターからひときわ大きな拍手が
      沸き起こった
     ・昨年8月25日の熊本戦以来の札幌ドームのピッチ

 伸二 「久しぶりにホームで出られたのでうれしかった。次はもっと長い時間出られるようにやっていきたい」

     ・試合に関しては、1点ビハインドから追い付いたことを評価しながらも

 伸二 「ホームで勝ち点3を奪いたかった」

     ・次節(22日)はプロとしてのキャリアをスタートさせたアウェー浦和戦が控える
     ・今季は敵地で勝ち点を挙げていないが

 伸二 「強い相手に追い付いたのは自信になる。浦和に勝てばもっと自信につながる」


■パートナーアスリート
     ・運営会社のコンサドーレは16日、サッカー以外の選手を支援する「パートナーアスリート」に、
      ボートレース(競艇)選手の茅原悠紀(29)が決まったと発表した
     ・札幌は公式ホームページや試合のプログラムなどで茅原の情報を発信
     ・茅原はウエアなどに札幌のロゴやエンブレムを掲げてチームをPRする
     ・茅原は、通算33回の優勝を誇り2014年には最高峰のSGレース「グランプリ(賞金王決定戦)」を
      制した有力選手
     ・川崎F戦前にピッチサイドで行われたトークショーに来場

 茅原 「ボートレースとコンサドーレの架け橋になって盛り上げたい」


■監督や選手コメントより

●福森 「(MF中村を倒しPK献上)2列目から飛び出してきたので、対応が遅れてしまった。勢いで体が流れて、
      ぶつかったという感じ。カバーリングのズレや、そういうところは修正してやっていかないと」

●荒野 「ホームで負けないで、勝ち点1でも積み上げていければ残留できる」

●奈良 「札幌は1点取られた後も雰囲気が悪くならなかった。ドームで負けない自信を持っている」

●四方さん 「(奈良について)人間的な成長がプレーに出ている。(けがで)五輪は出られなかったがA代表を
         目指して頑張ってほしい。それだけの能力はある」

●鬼木川崎監督 「先制後の失点は本当に残念。勝ち点3を取りたかった。(都倉のゴールの場面で川崎の
            選手が)競っていなかったわけではない。彼が強かった」



以上です。

posted by ベル |06:14 | コンサドーレ | コメント(0) |

2017年04月17日

朝刊コンサ記事(4月17日)から その① 

おはようございます。

9日間で3試合の過密日程を2勝1分けで乗り越えました。試合結果自体には文句はないですね。
しかし、毎試合のようにケガで離脱者が出てしまうのは負のスパイラルとでもいいましょうか。
長丁場を乗り切るには厳しい試練です。

今後、中5日の次節の浦和戦からは、地獄の過密日程5連戦が待ってます。
マセードとか菊地とかどんどん復帰してくれるといいのですが。

●今日の練習試合
    FP人数が、とても足りません。オフイシャルHPには対戦相手が書いてませんが、また、相手チームから
    助っ人をお願いするのだろうか。
    
●レバンガ北海道
    首位栃木に初勝利。どうやらB1残留が濃厚になったようです。
    日ハムの状況を思うと、北海道を盛り上げるためにもコンサドーレと共に頑張っていきたいところです。
    日ハムもどん底から一日でも早く抜け出してほしい。大谷がいないと勝てないというのでは寂しい。

●チャレコン
    起床後、取りあえず早送りでざっと見ましたが、内容が豊富。秘蔵版にしたいくらい。
    石井や進藤で30分は長いんじゃないかと思っていたけど、いらぬ心配でした。
    冒頭は小野伸二。次はルヴァンカップ等で売り出し中の菅。さらにアカデミーの詳細、川口U-18監督や
    2種登録選手のインタビューなどと。
    単独エントリーで内容紹介したいくらい深かった、です。


朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。記事紹介はできるだけ絞りました。

◆見出しです。

★<不敗弾都倉><札幌ド4戦連発!!><古巣から勝ち点1奪う><恩返し同点G><「スキを突く」>
  <狙い通りのボールがきた自分の良さが生きた><本拠通算95・8%の”負けなし率”さぁ次節浦和撃破だ>
  <ニアでおとりにMF小野><同期奈良苦笑いアシスト決めたMF荒野><後半5分右足痛め交代FW内村>
  <ボートレースサンクスマッチ開催 茅原「懸け橋に」>

★<都倉ホーム4戦連発><札幌ドーム不敗弾!!><後半37分豪快ヘッドで執念ドロー>
  <”筋肉お化け”が本領発揮「自分の良さが出た」><位置取りと体のケアにこだわり進化>
  <強さと高さ前面><父になる自覚も><小野久々札幌D登場><昨年8月以来><荒野同点弾演出>
  <コンサとボート 茅原が架け橋に>

★<都倉千金ヘッド ドロー><高い打点「狙い通り」><札幌15位に後退><内村交代、肉離れか>
  <元札幌・奈良「拍手うれしかった」><ジュリーニョは肉離れ><競艇の茅原を支援>

■川崎F戦の概要
     ・札幌が終盤に追い付き、1-1で引き分けた
     ・後半29分にPKで先制を許したものの、小野を投入して反撃
     ・同37分、荒野の左クロスに都倉が頭で合わせて同点とした
     ・その後も猛攻を仕掛けたが、勝ちきることはできなかった

     ・札幌はホーム4戦負けなしで、通算成績は2勝2分け3敗で勝ち点を8に伸ばしたが、順位は一つ
      下がり15位

     ・札幌は次節の22日、午後2時から埼玉スタジアムで浦和と対戦する

■都倉の不敗弾
     ・先制されて、わずか8分後
     ・後半37分、左サイドの敵陣深くでこぼれ球を拾ったMF荒野が、ゴール前へふわりとクロスを上げると
      同時に、187センチの長身FW都倉が宙を舞った

 都倉 「狙い通りのボールが来て、自分の良さが生きた」

     ・古巣相手に決めた”恩返し弾”
     ・本拠地で都倉がゴールを決めれば、95・8%の確率で負けがない
     ・本拠地で続く不敗神話の中心には、間違いなく都倉がいる

     ・次節は、2月に行った練習試合で大敗した浦和が相手

 都倉 「今年一番難しい試合になると思う。向こうは練習試合で勝っていて油断もあると思うから隙を突きたい」

■荒野&奈良
     ・先制点献上も、0-1の後半37分、左クロスで都倉の同点弾をアシスト

 荒野 「奈良と一緒に対戦できて楽しかった。これからも負けないようにやっていきたい」

     ・堅い守備を見せた奈良は1失点に

 奈良 「しっかり勝って恩返しがしたかった。でも、温かい拍手をもらってりがたかった」


■内村記事より
     ・FW内村が今季初先発で攻撃陣をけん引したものの、後半5分に右太もも裏を負傷、途中交代となった

 内村 「一気にスピードを上げたときにピリッときた。そんなにひどくはなかったが、スプリントできなさそうだった
      ので大事を取った」

     ・肉離れの可能性があり、今日17日に札幌市内の病院で精密検査を受ける

■ジュリニョ記事より
     ・札幌は16日、MFジュリーニョが左太もも裏肉離れと診断されたと発表した
     ・全治は公表していない



1回目は、ここまでにします。



posted by ベル |05:09 | コンサドーレ | コメント(0) |