コンサと生きる

リリースがきました。

こちら。

http://www.consadole-sapporo.jp/news/20161224791/


夕刻開催であることと、駐車場がないらしいので、私は見学は無理っぽいです。

シースぺへ行ってきました。

道路はどの道をを選択しても、ガタガタで即スリップ。危うくぶつけそうにもなりました。

夏の２倍以上の時間がかかりました。

でも、無事に先ほど帰宅。


★ゲット（受領）してきたペナントはこちら



さて、どこに飾りましょうか。玄関がいいか？　家族と相談ですね。


★２７０００円の実物がありました。



想像以上に大きかった。ケースもいい。　自分は、眺めるだけで満足。



さあ、これからU－１５を応援します。BS朝日です。

３０分ほど＜雪かき＞いや、今朝のは＜除雪＞ですね。スコップが出番。
ブルが置いて行ってものが堅い雪塊になっていました。でも、量は少なくて助かりました。
取り敢えず、車１台は出せるようにはなりました。



毎週水曜日恒例の平川弘さんの２つのコラムの紹介です。
見出し及び内容を数点に絞っての紹介をします。


◎「燃えろ！コンサドーレ」　～　北海道新聞の札幌圏コラム　

　　　　　　　　見出し　＜オフはリフレッシュ　体をケア＞

　　○J２は長丁場ということもあるが、フィジカル的な能力ないとやってはいけない。サッカーのリズムが速い
　　　　ために運動量が要求され、球際での競り合いもJ１よりある意味激しい。

　　○当然、疲労が蓄積しそれが肉離れや靭帯損傷などの故障へとつながるのだ。それほどサッカーという
　　　　競技の体力的な消耗度は高い。

　　○治療だけではなく筋肉や関節をバランスよく強化することがけがの予防につながる。

　　○オフで一番重要なことは、またサッカーがやりたいとフレッシュな気持ちになれるかどうかである。メンタル的
　　　　にリフレッシュしなければ体もついてはこない。

　　○オフを丸々休んで全く走れない体でキャンプに来る外国人助っ人が結構いるが、信じられない。ヘイスは
　　　　けがもあり、ブヨブヨの体だった。来年はキッチリ仕上げて来ることを願う。


などです。



◎「元日本代表平川弘のＣｏｏｌ　Ｅｙｅ」　～　道新スポーツのコラム　　

　　　　　　　　見出し★＜四方田監督のマネジメントに期待＞＜来季カップ戦で主力を温存できるか＞

　　○タイのメッシことソングラシンの獲得が正式にクラブから発表された。７月にチームに合流してから、チーム
　　　　にフイットする期間を考えたら、来季の出場はあまり期待できず、戦力としてそれほど重要視していない
　　　　のでは？
　　　
　　○天皇杯で札幌は岡山に中途半端なゲームをして敗退した。主力を温存するメンバー構成で消化不良の
　　　　ゲームだったように思う。

　　○カップ戦というと、来季札幌はルヴァン杯に参加させてもらえる。

　　○一発勝負ではないので戦力、チーム力が試される。

　　○札幌に主力を温存できる戦力があるかどうか。四方田監督のマネジメントが今から楽しみだ。


などです。

おはようございます。

　　　　　　　　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

　　　　　　　　　　　　　キックイベントまでカウントダウン　　あと１７日
　　　　　　　　　　　　　J１開幕日までカウントダウン　　　　 あと５９日
　　　　　　　　　　　　　ホーム開幕戦までカウントダウン　　あと７３日

　　　　　　　　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


●仕事納め
　　　今日は１２月２８日。世間一般では＜仕事納め＞ですね。
　　　自分の現役時代を振り返ると、特別なことはせずに、単に机上整理とかくらいだったような。
　　　折角の年末年始は＜雪かき＞に追われることのないような、穏やかな天候であってほしいですね。

●高校ラグビー
　　　残念ながら、北海道代表は２校とも１回戦負けでした。
　　　試合を見れると思わなかったライブ中継を見れたのは良かったのですが。捲土重来で。

●Uー１５
　　　今日の１２：５５からBS朝日で決勝戦の生中継があります。
　　　Uー１５の試合は一度も見たことはありません。中学生の部活サッカーなら見たことありますが。
　　　どんなサッカーを見れるのか楽しみ。日本一目指して、ガンバレ～～～
　　　

朝刊コンサ記事からです。が、今日も通常記事はありませんでした。
なので、特集記事について、今朝が最終回でもありますし、見出しだけではなく記事もちょっと紹介します。

なお、平川弘さんの２つのコラムはあります。それはいつも通り、別立てでエントリーします。


■連載記事の８回目、最終回です

　　　　◆タイトル　「コンサドーレ２０１６　Vロード」
　　　　
　　　　★８回目の見出し　＜チーム救った内村劇弾＞＜第４１節千葉戦ロスタイム５年ぶりJ１引き寄せ＞
 　　　　　　　　　　 　　　　＜終盤苦闘の連続＞

　　　　■記事より
　　　　　　　・３戦未勝利で迎えた第３９節ホーム讃岐戦
　　　　　　　・２万人超えサポーターから大声援を受け、四方田監督は「涙が出そうになった」
　　　　　　　・福森の正確なキック、荒野の闘志、スカウティングからのセットプレーがはまり、難しい試合を
　　　　　　　　ものにした

　　　　　　　・第４１節アウェー千葉戦には約３０００人の関東サポーターが集結し、選手たちを盛り上げた
　　　　　　　・後半ロスタイム５分、内村の劇的弾
　　　　　　　・今季２度目の逆転劇
　　　　　　　・負けていれば自力昇格がなくなっていただけに値千金の一発だった


以上です。