2016年10月20日
私の備忘録「大谷の15珠 百年語り継がれるべき」 ~ 非コンサ
これは、まさに私の備忘録です。
日本ハムvsソフトバンク 第5戦で9回に登板した大谷選手のことを、主に綴ったものです。
なので、説明も何も書きません。
タイトル
「日本中の野球ファンが目撃したNPB史上初の9回。百年語り継がれるべき、リミッターを外した大谷翔平の15球」
貼るだけにします。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161018-00010005-baseballc-base&p=2
posted by ベル |17:03 |
日記 |
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2016年10月20日
HFCからの東京V戦新聞広告
先にお断りを。
タイトルに書いた「HFC」とは、旧の会社名<北海道フットボールクラブ>の略称です。
現会社名の<北海道コンサドーレ札幌>には略称がありません。
なので私は、手短に書く場合には旧会社名の略称のHFCを使ってます。
<北海道コンサドーレ札幌>から、今朝の北海度新聞に明後日のホーム東京V戦の広告が出ました。
例の、ホーム戦前日と当日に掲載されるあの広告と全く同なじなコンセプトですよ。
掛け言葉なのか駄洒落なのか(笑)。、
★全体
★右を拡大
集客を考えると、天気予報が良くないのが、気がかりです。
posted by ベル |07:06 |
コンサドーレ |
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2016年10月20日
コンサ!コンサ!コンサ!(前寛選手)&吉原宏太のマンスリーコンサ
北海道新聞朝刊<札幌圏>で、原則毎月第3木曜日に連載されている、2つのコラムからの紹介です。
今月は、今日の木曜日に掲載されています。
コラムの一つは、スポーツライターの斉藤宏則さんの「コンサ!コンサ!コンサ!」。
もう一つは、吉原宏太さんの「吉原宏太のマンスリーコンサ」。
エキスを絞って紹介をします。
◆「コンサ!コンサ!コンサ!」
今回は、MF16 前寛之選手 21歳 です。
今年度の過去7回で、取り上げられた選手たちは、
1月の第35回は、2016シーズンへ向けての「特別篇」
2月の第36回はブルーノコーチ
3月の第37回は進藤選手
5月の第38回はジュリーニョ選手
6月の第39回は増川選手
7月の第40回はヘイス選手
8月の第41回はマセード選手
9月の第42回は菊地選手
★今回の大きい見出しです <心も体も強い若武者>
小見出し3つ <先発に定着><貪欲に得点><海外で自信>
●生え抜きの若手が期待に応えている。前寛之選手は今季終盤から、守備的MFのボランチとして先発出場を
続けている。最近で印象的だったのは9月、競り勝った試合の後に
「相手に押し込まれれる時間は多かったが、負ける感じはほとんどなかった」
と話していた姿だ。
●札幌の守備陣が翻弄されて失点。敗れても不思議ではない内容だった。それでも
「最後のところでちゃんと体を張って守れば、絶対に大丈夫だと思っていた」
ときっぱり。その一方で
「他の上位陣が勝っていたので、ここで負けたらまずいというプレッシャーは大きかった」
と、試合前には不安もあったと吐露した。
●残り少ない今季、個人目標は得点を取ることだという。
「現代サッカーは守備的な選手にも攻撃力を求められる。数字として結果を出したい」
●結果へのこだわりは、海外への武者修行でつかんだものだ。14年末に自費で挑んだドイツチームへの参加で
身につけた精神力が、現在のメンタルにおけるベースになっているという。
「毎日の練習が公式戦のようだった。みんな、トップチームに生き残るために必死。日本で感じたことの
ない空気感を連日味わった」
●そうして海外で得た刺激や自信を胸に日々、札幌で戦いを続けている最中だ。当面は
「J1で自分がどれだけできるか知りたい。そのためには絶対に昇格しなければならない」
「J1でプレーできる自信はある。プロの世界では結果で示さなければ評価にはつながらない。
リーグ戦も残り少ないが、目に見える結果でチームに貢献して、その先を目指していきたい」
●世界を肌で感じて刺激を受け、自信も手にした若武者。高い才能を開花させ、前だけを見て、北の大地から
J1という高みを見据えている。
などです。
◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」
◆今月の見出しです ★<若手もっとアピールを>
●札幌にとって残りの試合は、来季を見据えて戦う重要な場だ。思い切ってチャレンジしながら試合に
臨んでほしい。
●外国人が離脱している今こそ、いま一度若手のアピールを求めたい。今季はゴール前でベテランに
パスするシーンが目立った。札幌から日本代表を夢見たっていい。
●自分には日本代表に初選出された時の苦い思い出がある。その時の反省を札幌の若手に伝えるのが、
自分の使命だと思っている。
●今の札幌で、気持ちの強さを感じるのはMF堀米悠斗選手。ボールへ食らいつく姿勢や試合での集中力
はJ1でも通用するはずだ。
●最短の昇格決定は30日。アウェーの熊本戦だ。一緒に昇格を見届けたいし、僕も声援でチームを
後押ししたい。
などです。
posted by ベル |06:14 |
コンサドーレ |
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2016年10月20日
朝刊コンサ記事(10月20日)から
おはようございます。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
J1自動昇格までカウントダウン 勝ち点マジック 8
J2優勝までカウントダウン 勝ち点マジック 12
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●ついに<雪だるまマーク>
まだ、それほど気温は下がってません。ですが寒気団がこれから北海道全体を覆うらしい。
練習時間帯で10度あるかないかまで下がりそう。おまけに小雨予報。厳しい練習になりそう。
その雨が夕方から雪になるのかもしれない。
朝が恐怖。
●東京五輪は復興五輪
復興五輪との謳い文句には問題はありません。内容が伴うようになってほしい。
NHKのニュース。貼ります。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161019/k10010735361000.html
●東京V戦前売り状況
昨日段階で、1万を超え10688。前売りで1万超えは、もしかして初めて?
目標の15000超えは確実でしょうね。いや、そうとも言えなくなりました。
天気予報が良くない。小雨予報で気温も低そう。当日の出足に影響が出そう。
交通機関がマヒすることはないと思いますが。
朝刊コンサ記事からです。
◆見出しです
★<四方田 目標勝ち点「86」><「最低8取る」><C大阪最大「85」上回る>
★<雪辱の一戦だ増川><東京V戦0-1悔幕でスタメン漏れ味わう><違い見せつける>
<前節愛媛戦では2度追い付かれドロー「DFとして反省するべき」>
<GK具完封誓う><敗戦がいい刺激>
■目標勝ち点「86」
・四方田監督が19日、あくまで”自力J1”にこだわる姿勢を打ち出した
・残り6戦でC大阪の最大勝ち点は85
・優位な立場にも
四方さん 「最低でも勝ち点8を取ること」
・対象相手の失速頼みではなく、その上をいく勝ち点86を目標に定め、確実にJ1を目指す
・そのために、まず開幕戦で敗れた東京Vをたたく
・今季、初戦で敗れた町田、松本には2度目の対戦で借りを返しており
四方さん 「同じ相手に2回負けるのは悔しいですから」
・得失点差でも差をつけておりアドバンテージは大きいが
四方さん 「まだ王手もかけていない。まずは、そこにたどりつかないと」
■増川記事より
・2月、東京Vとの開幕戦
・3バック左で先発していたDF増川は
増川 「キャンプではうまくいっていたのに、公式戦になってそれを発揮できず、悔しいスタートとなった。今は
違うところを見せたい」
・続く2試合は先発から外されたが、第4節の清水戦から3バックの中央に定着
・増川にとってリベンジするために、修正しなくてはいけない部分がある
・前節愛媛戦は2度リードするも守りきれず、2-2の引き分けに終わった
・先制して勝てなかった試合は、24試合中2度目
・2度とも愛媛だ
増川 「それはDFとして反省すべきところ。後半にシステムを変えられ対応できなかった。GKソンユンが止めて
くれなかったら、何点取られていたか分からない」
・愛媛との戦いを見て、東京Vも研究してくるはずだ
増川 「相手が変えてきても試合の中で適応しないと。前節の後半は全体がズルズルと受け身になってしまった。
打ち合う展開は、うちのスタイルじゃない」
■GK具記事より
・前節の愛媛戦で、1対1の局面でビッグセーブを連発したGK具も、開幕戦の悔しさは忘れてない
ソンユン 「まだ残ってます。あの後、熊本に戻って何が悪かったのかチームで反省した。あれがいい刺激に
なり、今年の結果につながっている部分もあると思う」
今朝は、以上です。
posted by ベル |05:09 |
コンサドーレ |
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