2016年09月13日
イチロー 約2か月ぶり 今季6度目の猛打賞
久しぶりに、イチローについて書きます。
6月以降、3000本安打に絡めて平均して週に一度は書いてきてたようですが、3000本安打達成後は
ほとんど書かなくなり、約1か月ぶりです。
今日のイチローは、2番ライトで先発出場。
★打撃成績
5打数 3安打 1打点 2得点
3本もヒットを打ちました!
7月18日以来、実に約2か月ぶりの猛打賞です!
まだまだ打ちまくるイチローです。
ヤフーニュースを貼っておきます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160913-00010004-fullcount-base
posted by ベル |13:35 |
イチロー |
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2016年09月13日
1トップ2シャドーを試した真意は
昨日の札大との練習試合で、コンサのシステムは最後まで1トップ2シャドーでした。
いろいろ考えてみました。真意がどこにあるかを。
これは、今季の残り11試合で採用するシステムなのでしょうか。うまくいけば次節から?
明日からの練習で取り組むのあれば、ないとは言えませんが。
それは、全く考えられませんね。
今季は開幕から、2トップトップ下でやってきて、大きな成果を出しています。
そのシステムを、これから変えるなどという事は考えられません自分には。
ではなぜ試したのか? その真意は?
自分に考えつくことは、一点だけ。来季を見据えたシステムを考えているってことなのではないだろうかと。
私にはサッカー脳がないので、いろいろなシステムのメリット、デメリットが全くわかりません。
この、1トップ2シャドーのメリットが2トップトップ下よりどんな点にあるのかだとか、皆目わかりません。
1トップ2シャドーに対しては、自分には良いイメージがありません。
昨季は、それでした。得点が取れないシステムでした。
何が悪かったのかは一概には言えないのでしょうけど。
それにしても、大事な終盤戦を迎えるこの時期にそれに敢えて挑戦するって事はなぜ?
わかるのは、四方田修平という人が、柔軟に考えることのできる人なのだ、ということ。
これが最善だと決めたシステムを頑なに変えずに選手をそのシステムに当てはめようとする人ではないと。
待てよ、来季を見据えたシステムだとしたら、来季の陣容の骨格が見えているのかもしれない。
1トップ2シャドーに合いそうな選手が揃いそうな状況になってきているってことなのかもしれない。
今季のリーグ戦は、もう先が見えてますから、来季の補強が進んでいることも考えられなくはない。
選手たち個々との話し合いも進んでいるのかもしれない。それもかなり。発表が先であるってことだけで。
え~~~、もしかして・・・
気になる・・・
posted by ベル |10:22 |
コンサドーレ |
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2016年09月13日
朝刊コンサ記事(9月13日)から
おはようございます。
昨日は久しぶりの宮の沢。1日以来だから11日ぶりだった。やっぱりいい。暑かったけど。
練習試合では、1トップ2シャドーのシステムだった。サッカー脳がない自分には、合わない(苦笑)。
リカバリー後の菅に聞いたらU-18プリンスリーグで北海に負けたとのこと。
U-18の情報が少ないように思うHPでは。
「松山光」で代表されるように育成に力を入れているチーム。
ツイッターでは公式さんがいろいろつぶやいています。遠征などではかなり詳しく。
HPでの情報発信にもっともっと力を入れてほしいなと。せめて試合結果は。
大相撲。
旭大星は2連敗。最近は初日から4連敗とか5連敗が続いている。今日は勝ってほしい。
稀勢の里は初日負ける番狂わせ。もう全て勝つつもりでやってほしい。
パラリンピック。
たけなわです。NHKが中継してくれているので、主にNHKしか見ない自分にはありがたい。
これほどいろいろな種目を見るのは初めてです。
運動機能などの障害の程度でのクラス分けとか。勉強することがいっぱいです。
国籍を抜きにして応援する気持ちになってます。
朝刊コンサ記事からです。
昨日が新聞休刊日だったこともあって、群馬戦の記事が主体です。その記事はスルーします。
◆見出しです
★<DF進藤2か月ぶり実戦><札大と練習試合><故障明け「順調」><リーグ終盤戦出場へアピール>
■練習試合
・札幌大と行いMF神田、FWヘイスのゴールなどで、5-0と勝利した
■進藤記事より
・8月30日に全体合流したDF進藤が、練習試合で3バックの左で45分間出場した
・約2か月ぶりの実戦を終え
進藤 「まだ100%じゃないけど、30分で上がってもいいくらいの走る量や、攻守の切り替えを意識して臨んだ。
思ったよりやれたし、順調にきている」
・移籍してきたDF菊地が台頭し、危機感はMAXだ
進藤 「天皇杯が終わって難しくなった。でも、ここからはい上がることができれば、本当に力がついたということ」
・練習試合ではオーバーラップから得点も挙げた
進藤 「ゴールは結果論。3バックからチャンスをつくれることが特長の一つなので、姿勢を出したかった」
四方さん 「ブランクは感じなかった」
進藤 「極端なことをいえば、昇格の瞬間にピッチに立っていれば勝ち組」
■別メニュー
・右ふくらはぎ痛のマセード
・右太もも痛の中原
・右足首痛のイルファン
が、それぞれ別メニューで調整した
*マセードは軽い症状で済んだようです! これはビッグニュースだ!
★★★ 砂川誠のコンサCHECK ★★★
◆見出し ★<群馬戦 ピンチ打開 光る個の力>
・群馬戦、この内容でも結果的には3点取って勝ちきれるというのは、地力が1、2ランク上という
こと
・J1昇格へ向けて、いつか苦しい波が来るかと思っていたが、このまま乗りきれそうな雰囲気だ
*私と同様に、スナさんも群馬戦を終えてコンサはこのまま行けるって思ったようですね。
もう、安心して見ていられますよ残り11試合。
今朝は、以上です。
posted by ベル |05:22 |
コンサドーレ |
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