2016年07月27日
J2リーグ中の2万超え札幌ドーム未勝利のコンサ 清水戦で初勝利を 訂正あり
8月7日(日)第29節ホーム(札幌ドーム)清水戦の集客目標数が出ました。20000人です。
そこで、調べてみました。ホーム戦での2万超えの試合に関して。
全てではなく、次の4つの条件を付けて。
●札幌ドーム
●J2リーグ戦
●ホーム開幕戦は除外
●ホーム最終戦は除外
6試合ありました。 意外な発見! 一度も勝てていない!!!
➡ 訂正 勝ってました~~~ 4月23日第9節セレッソ戦で! 21640人。
コメントありがとうございました!
下記を削除しないで残しておいた方が、私の恥さらしが出来ますね。
古い順から並べます。
2005・ 8・ 2 20、374 負け vs 横浜FC
2007・ 9・15 22,303 負け vs 仙台
2007・11・18 32、599 分け vs 京都
2009・ 7・ 4 22,707 負け vs 水戸
2010・ 7・25 26、875 負け vs 横浜FC
2014・ 7・20 20、633 分け vs 大分
リーグ戦さ中にたくさんの方に来ていただきながら、勝利をともに分かち合うことが出来ていなかった。
とんでもない、ジンクスを見つけてしまいました。
でも、今季のコンサは悪いジンクスを片っ端から打ち破ってきています。
このジンクスをも打ち破って、勝利を喜び合いたいですね。
絶対、清水に勝ちましょう!
今日現在は、8173。日々伸びて行くことを期待。
前提としては、次節の山口に勝つことですね。
都倉選手、希望が叶いますよ、きっと。
posted by ベル |15:55 |
コンサドーレ |
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2016年07月27日
イチロー 今日はヒット1本 あと3本です
イチローが、5試合ぶりの先発です。
もしかしたら、4本打つかも知れません。
なので、テレビを見ながら打席の速報をしたいと思います。タイトルは試合が終わるまで書き換えません。
そうそう、雨なので練習見学は止めました。
★打撃成績
第1打席 1回裏 先頭打者 ライトフライ
いきなり初球を打って右中間への大飛球
ライトがかなり右中間へ寄っていたので好捕されました
第2打席 2回裏 1死無走者 セカンドゴロ
大歓声の中で打席に入りました
センターへ抜けそうな当たりでした
第3打席 6回裏 先頭打者 セカンドゴロ
う~ん 残念
第4打席 8回裏 先頭打者 レフト前ヒット!
ショートライナーがショートの頭上を越えて行きました
場内、大歓声です
なお、現在イチローのマーリンズが1-0とリードしています。
なので、イチローの打席はこの4打席目で終わりかもしれません。
★次の2番打者の打席で、イチロー盗塁成功!
現在無死1、2塁でマーリンズの大チャンスで3番打者を迎えています。
打線が爆発して、打者一巡でイチローに2度目の打席が回ってきました。
またも場内、大歓声です。
第5打席 8回裏 2死満塁 レフトファールフライ
2本目のヒットは出ませんでした
試合終了。
★今日のイチローの打撃成績
5打席 5打数 1安打 1得点 1盗塁
これでヒットはメジャー通算2997安打。3000本安打まで、あと3本に迫りました。
なおチームは、5ー0で勝ちました。
8回の打線の爆発は、イチローが火を付けたのだと言っても過言ではないと思います。
イチロー速報を終わります。
posted by ベル |08:08 |
イチロー |
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2016年07月27日
平川弘さんの2つのコラム(7月27日)より
毎週水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。
見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。
◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 北海道新聞の札幌圏コラム
見出し ★<ワンツーで攻撃に変化>
○岐阜戦。相手はラモス監督が解任されて、ごたごたしていたということもあるだろうが、両者の力の差は
歴然であった。
○平日のナイター開催でありながら、1万1301人もの観衆が駈けつけた。選手たちは5-0という大量得点
で応えた。仕事帰りにドームに来た人も、そのかいがあったのでは。
○試合は岐阜のDFの寄せが甘いため、面白いようにゴールが決まった。その余裕を感じたのは、
「ワンツー」が何度も見られたところ。ワンツーは壁パスとも言われる。
○DFはワンツーについていくには素早い反転をしなければいけないが、ダイレクトを入れられると予測が
しづらいため、突破についていくのが難しい。
○後半、ゲームは中だるみした展開となったが、札幌は小野を投入することで再びリズムを取り戻した。
若い中原と神田が決定機を決めてくれていたら最高だったが・・・。
などです。
◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム
見出し★<中盤仕切った荒野、上里>
<層の厚さを見せつけた岐阜戦>
○岐阜の吉田監督が試合後の会見で、ワンツーについていけなかったとコメントしていた。
○ジュリーニョのゴールも内村のゴールも、後方からのくさびをダイレクトで止めずにワンツーして突破した
もの。
○このダイレクトのワンツーは偶然に出たアイデアではないと思う。ゴール前での崩しのパターン練習の
うちの一つである。引き出しを増やし、常に準備をしておくことは大事だ。
○ボランチは荒野と上里が務め中盤を仕切った。特に上里の展開力は素晴らしかった。左足から一発で
展開する長距離パスを何本も通した。
○ジュリーニョのハットトリックなど、出場した選手が遜色ない働きをする。この層の厚さ、流れは後半戦も
変わらないだろう。
などです。
posted by ベル |05:50 |
コンサドーレ |
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2016年07月27日
朝刊コンサ記事(7月27日)から U-18記事のみ
おはようございます。
かなりぐっすり眠れました。
睡眠不足疲れが1週間続くかもしれないという心配は消えました。
今日から練習再開。
空模様が芳しくないので見学者は少なくなるかもしれません。湿度が高く蒸しそうですし。
私は行きます。お目当ては宮沢。次節山口戦から復帰してほしいとの願いがあるのですが。
イチローは、代打ばかり。
NHK(BS1)は毎試合生放送をしてくれているのですが、放映権料、バカにならないだろうなあ。
朝刊コンサ記事からです。が、今朝はU-18の記事だけでした。
★★★ U-18記事より ★★★
■札幌は連勝
・日本クラブユース選手権(U-18)は26日、群馬・NTT図南グラうンドほかで予選グループが行われ、
Fグループのコンサドーレ札幌はガンバ大阪を3-1で下し、2戦2勝とし勝ち点6でグループ首位に
立った
㊟昨日の速報でお知らせしましたように、首位に立っただけでなくラウンド16進出も決定です。
明日の試合結果次第で1位抜けか2位抜けが決まります。
今朝は、以上です。
posted by ベル |04:53 |
コンサドーレ |
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