2016年06月09日
イチロー 3安打 一気にあと29本
午前中に終わった試合なので、夕刊には報道されるでしょう。
今日の試合でイチローは、1番DHで出場。
5打席5打数3安打1打点1得点の大活躍。
大リーグでの通算安打数が2971本になり、3000本安打までの残り数が一気に30本を下回り、あと29本と
なりました。
マスコミでは日米通算安打数も話題にしていますが、私は大リーグでの通算安打数だけ触れますから。
6月に入ってチーム(マーリンズ)の試合数は8。イチローが先発した試合は5試合で23打数10安打。
打率が4割3分5厘。他の3試合は代打で3打数0安打。
このまま先発を続け、この活躍がこのまま続くと仮定して単純計算すると、あと15試合で30安打ですから、
6月中に記録達成!
まあ、そう簡単ではないと思いますが、イチローならやってくれるのではないかと!
リオ五輪関係で騒がしくなる前に3000本安打達成が望ましいなあ。
コンサ以外ではイチローの活躍にも注目ですよ。
アメリカでも話題になっているようです。
ヤフーニュースを貼っておきます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160609-00010012-fullcount-base
posted by ベル |14:55 |
イチロー |
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2016年06月09日
U-18 AチームもBチームも順位を上げてます
久しぶりに、北海道コンサドーレ札幌U-18のリーグ戦の戦績について書きます。
今季は、未だに観戦を1試合も出来ていません。
が、常に結果については強い関心を持って情報を得ようとしています。
Aチームが参加しているプリンスリーグの第4節を終えての結果が、北海道サッカー協会のHPで出ました。
第4節は5月8日に行われてます。連日のように結果を知りたくてHPを開いても更新されてませんでした。
1か月たった昨日、とうとう電話してしまいした。即、対応してくださって感謝です。
★プリンスリーグ第4節を終えての順位 コンサは前節の3位から2位に上がりました。
順位 チーム名 勝ち点 勝利 分け 敗戦 得失点差
1位 旭 実 10 3 1 0 8
2位 コンサ 9 3 0 1 8
3位 北 海 9 3 0 1 6
4位 札大谷 7 2 1 1 6
5位 帯 北 6 2 0 2 -6
6位 札第一 5 1 2 1 4
7位 大室蘭 0 0 0 4 ー11
8位 駒 苫 0 0 0 4 -15
*北海道サッカー協会のHPを貼っておきます。こちらで、ご確認ください。
http://www.hfa-dream.or.jp/taikai_2_16.html
前半戦はあと3試合。
次節5節は6月25日(土)11時から帯北と。ただ、帯広での試合なので自分の観戦はまたも無理です。
★札幌ブロックリーグ第5節を終えて、正しいと思われる順位を書き出してみました。
コンサBチームは前節の6位から5位に上がりました。
順位 チーム名 勝ち点 勝利 分け 敗戦 得失点差
1位 札創成A 11 3 2 0 11
2位 札大谷B 11 3 2 0 6
3位 札 東 9 2 3 0 5
4位 東海大A 8 2 2 1 2
5位 コンサB 7 2 1 2 -2
6位 札光星 6 2 0 3 1
7位 札第一B 3 1 0 4 -8
8位 北星付A 0 0 0 5 -15
*札幌サッカー協会のHPを貼っておきます。ご確認ください。
http://www.sfa-net.jp/2_2016_U-18TakSapBlo-kekka.html
前半戦は、あと2節です。
6節 6月25日(土) 10:00~ vs 北星大付属 於 東豊高校グランド
7節 6月26日(日) 11:30~ vs 札幌創成A 於 創成グランド
7節の創成高校との試合は、見れそうです。やっと今季初観戦ができそうです。
以上です。
posted by ベル |10:26 |
ユース関係 |
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2016年06月09日
朝刊コンサ記事(6月9日)から その②
引き続き、コンサ関係記事の紹介です。
■四方田監督記者会見
Q 試合を振り返って
「試合前から激しい戦いを予想していた。前半はセットプレーとクロスから相手がチャンスをものに
したが、自分たちはチャンスをものにできなかった。後半は0-2だったが、チャンスはあると思って
いた。局面で勝っていたこと、都倉が2点を入れて同点にしたことを評価したい」
Q 今季初の3失点だったが
「セットプレーが強いチームとの対戦ということで誰もが集中してやっていた。後半追いついた後に
引き分けでOKとはせずに、3点目を取りにいく戦いをした。(相手に)素晴らしいゴールを決められて
負けたが、積極的に戦ったことに悔いはない」
■都倉記事より
・FW都倉が、けがで今季絶望となったMF稲本への思いを胸に戦った
・試合前の集合写真の撮影では稲本の「17」のユニホームを手に勝利を誓った
・0-2で迎えた後半7分、DF福森からのCKに都倉が飛び込み、まず1点
・さらに同20分、今度は右からのCKで、ゴール前の都倉がフリーになり、落ち着いて頭で決めた
都倉 「1点目は練習で準備していたことを表現できた。2点目は混戦の中、フク(福森)がいいボールを
蹴ってくれた」
・と福森のキックをたたえた
・試合は後半36分に決勝点を奪われて敗れた
都倉 「イナさん(稲本)がいなくても、与えてくれたものは残っている。だらしない試合は見せられない」
・稲本は全治8か月の診断を受け、今季の試合復帰は絶望だ
都倉 「悲しいが、一番悔しいのはイナさん。来年、J1の舞台で復帰してもらうのをシナリオとしたい」
・10試合ぶりに敗れはしたが、千葉戦同様、2点ビハインドの劣勢をはね返す力は見せることができた
都倉 「チームの一体感を示すことはできた。この悔しさを忘れずに、また勝ち続けていく」
■福森記事より
・DF福森が絶妙なCKで2ゴールをアシストした
・0-2の後半7分は左CK、同21分は右CKから、ともに都倉のヘッドを演出
・チームのCKからの得点は4月3日町田戦以来12戦ぶりで
福森 「1点目は都倉さんが入るところにピンポイントで蹴ることができた。2点目は中の選手たちの工夫した
動きのかげ」
■稲本ブログで激白
・今季絶望となったMF稲本が、自身のブログでつぎのようにつづった
「さすがにショックで、怪我した当日はため息ばっかりついてしまい、奥さんにも初めて
落ち込んでる姿を見たと言われました。神様はホンマに気持ちのいいいくらいの、試練を
与えてくれました(笑)。けど、意地でもピッチに戻ってやります。!!チームには迷惑を
かけると思うけど、J1昇格を信じて皆に任せます!」
■選手のコメント
●都倉 「クラブも来季、イナさんにオファーを出すと聞いた。僕らの役目はJ1昇格して復帰の舞台を整える
こと」
●進藤 「2点目のところは相手選手のハンドだと思って足が止まっていたかもしれない。もしそうであれば、
反省しないといけない」
以上です。
posted by ベル |06:19 |
コンサドーレ |
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2016年06月09日
朝刊コンサ記事(6月9日)から その①
おはようございます。
熊本が、勝ちました。それも5-2と、鬱憤を晴らさんばかりの得点量産で。
しかも前半だけで5点ですからね。まずは、勝利おめでとうと、いいたいです。
コンサは、即気持ちを切り替えて中4日の長崎戦へ向けての調整に入らなければいけませんね。
今日はリカバリーだけでしょうけど。
今日は、傘マークが並んでるのでドサブでの練見は無理。
日ハムが札幌ドームで試合をする関係で駐車場を利用できる日は明日10日(金)のみ。
幸い明日は天気が良さそうなので、明日は行って見たい。
朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。
◆見出しです
★<札幌10戦ぶり負けた><首位キープ><撃ち合い及ばず><しっかりつなぐ>
<0-2から都倉2発「僕らの役目はJ1昇格して復帰の舞台を整えること」ー稲本へエール>
<絶妙アシストDF福森>
★<札幌10戦ぶり負けた><松本に2-3首位変わらず><0-2から都倉2発も後半36分勝ち越し許し・・・>
<最後まで諦めず><稲本ユニホーム持ち込み粘闘><都倉「また勝ち続けていく」>
<稲本ブログで激白「意地でも戻る」>
★<札幌10戦ぶり黒星><初の3失点><守備立て直し急務><都倉、稲本へ送る2G>
■松本戦の概要
・首位の札幌は3位の松本に今季初の3失点を喫した
・点の取り合いの末、2-3で敗れた
・0-2で折り返した後半7分、20分と立て続けにCKから都倉が2得点を挙げて追い付く粘りを
見せたが36分、岩間にロングシュートを決められ力尽きた
・10試合ぶりの黒星
・通算成績は10勝3分け3敗となり勝ち点33のままだが、2位町田も敗れたため首位を保った
・札幌は次節、13日午後7時から札幌ドームで長崎と対戦する
■撃ち合い及ばず
・壮絶な撃ち合いを試みるも、勝ち点は取れなかった
・後半40分過ぎ、DF増川も前線に上げた
・FWの都倉、ヘイス、DF上原、増川と180センチ台の長身選手を並べ、何度もクロスを放り込んだが
1点、届かなかった
・前節千葉戦は2点差を追いついての勝ち点1、今回は追い付いた後に勝ち越された
・長いシーズン、勢いがある時もあれば、一端、止まる時もある
四方さん 「まだ試合は続く。松本とはホームでの対戦もある。次戦う時は、もっといいた戦いができるように
したい」
■守備立て直しが急務
・好調を支えてきた堅守が崩された
・与えた先制点は警戒していたはずのFKからだった
・タイミングを遅らせて中に入ってきた高崎に決められた
・自陣でのミスからFKを与えた進藤は
進藤 「クリアなど大人のプレーをしないといけなかった。(FKは)ゾーンDFの盲点をつかれた」
・2失点目は、クロスからのセカンドボールを押し込まれた
・前節までリーグ最少失点だったが、この2戦で5失点
増川 「前半はロングボールを入れられ押し込まれ、後手になってしまう部分があった。後半はしっかりつなぐ
ということはできていた」
・2試合連続で前半に2失点しているのは気がかりだ
・サイド攻撃を起点とした失点が多く、
金山 「クリアした後を奪われて失点している」
・開幕から13試合で6失点だった札幌がここ3試合で6失点
四方さん 「引き分けより3点目を狙った。積極的に戦ったことに悔いはない」
・と四方田監督が言うように、リスクを冒して勝ち点3を取りにいった結果であることは事実だが、
守備の立て直しは急務だ
増川 「苦しい時期は必ずある。こういうときに崩れないチームがチームが強い」
1回目は、ここまでにします。
posted by ベル |05:21 |
コンサドーレ |
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