2015年10月21日
今日(10月21日)の宮の沢から
中3日の宮の沢は、気持ちのいいお天気で良かった。
真冬の、いつでも除雪OKのスタイルで行ったのですが、途中からは想定外の暑さで、上から下までスッポリ
脱いで、秋の装い(笑)へ。
で、今日はチャンスとばかり、全体練習参加選手全員の写真を撮りました。
ただし、動いている中での写真ですから、ボケてるし、遠近とか下を向いているとか、まあ、しょうがないですね。
◆8枚です。選手名は、写真の向かって左から。
●ナザリト、ニウド、菊岡。
●金山、福森、稲本、上原。上原の右後ろに四方さん。
●杉山、内村、宮沢。宮沢の真後ろに四方さん、
●石井、都倉、上里、中原。
●櫛引、前寛、荒野。
●深井、前貴、永坂、堀米。
●イルファン、ソンユン、薗田、神田。
●小野、進藤、河合。
◆練習風景から4枚。
●戦術練習
●枠へ確実に入れるシュート練習。
●いわゆる、シュート練習。
◆いい太陽が出た時間。
◆クールダウン。11:55から。私はここで離脱。
◆今日の生足は前貴一人でした。が、途中から内村も仲間入り。
★★★ラストは、シンジとイナの共演写真!!! 大分戦でスタートから見たい!
以上です。
posted by ベル |14:22 |
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2015年10月21日
平川弘さんの2つのコラム(10月21日)より
水曜日恒例の、平川弘さんの2つのコラムの紹介です。
見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。
◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 道新の札幌圏コラム
見出し ★<助っ人の差感じた一戦>
○残り5試合で、プレーオフ圏の6位千葉との勝ち点差は6。J1昇格の道は苦しいことに変わりはないが、
次節の敵地での大分戦をものにし、ホームで千葉をはねつけられればまだ脈はある。
○鳥栖との天皇杯3回戦では、控え組中心での若いメンバーで臨んだ札幌は、のびのびとプレーし、敗れた
ものの得たものは大きかった。若手が経験を積み、主力も休ませることができた。
○その勢いは磐田戦でも十分に感じられた。小野のゲームメークも素晴らしく、前半は互角以上の出来で
あった。
○ジェイの先制点は櫛引をものともせず、完璧なヘッドだった。櫛引にはもっとジェイに体をぶつけて邪魔を
してほしかった。
○磐田のジェイ、アダイウトンは仕事をしたが、ナザリトはこの日も不発。チームの成熟度、助っ人の違いを
感じた一戦だった。
などです。
◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム
見出し★<未熟さ感じた2トップの連係>
<メンタル的にも隙ない磐田に完敗>
○相性の良かった磐田に0-3の完敗。自動昇格争いも激烈で、メンタル的にも隙がなく攻守に堅かった。
○ジェイに決められた2点目の対応が淡泊になってしまった。パウロンがいなくなったことでジェイに制空権
を握られたのは事実。
○ジェイをコントロールできなかったことが一番の敗因だろう。そして、アダイウトンの突破力、太田のクロス
の精度。サイドからの攻撃は威力があった。
○都倉とナザリトの強力2トップは磐田に脅威を与えていた。ナザリトのポジショニングが悪く、得点に至ら
なかったあたりが、2人の連係の未熟さを感じた。意識の問題なのか。都倉が怒るのも無理はない。
○内村が戻ってきたので、次節の並びは変わるのでは?ニアに飛び込む献身的な動きを含め、内村の
機動力が少し必要だろう。
などです。
posted by ベル |06:11 |
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2015年10月21日
朝刊コンサ記事(10月21日)は、ありません。前書きだけ
おはようございます。
今日から練習再開。残り5試合を全部勝つつもりで先ずは大分戦です。
勝つ方策の最大は、小野伸二と稲本潤一の共演が実現するかどうか。実現すると強力な中盤ができます。
あとは、決めるべき選手が決める決定力があれば。長いこと変わらぬ課題ですね。
だから、内村がスタートから入ってほしいな。
今日は中3日(笑)で練習見学へ行きます。この3日間、長かった。楽しみだなあ。
午後7時からのガンバの試合は見ようかなと思ってます。失点しないで勝てば。勿論、今野に期待です。
朝刊コンサ記事からです。が、記事は、一切ありませんでした。
なので、昨夜の内に書いておいた、上の前書きだけで、ここは終わります。
次のエントリーで、水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介をします。
posted by ベル |04:58 |
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