2015年08月02日
練習試合(VS東海大学)出場メンバー
今日の練習試合の写真関係は明日にします。
太陽が照り付ける宮の沢に4時間もいて疲れました。熱中症にはなってません。
今は、シャワーもしてスッキリしてますが。
ここでは、出場メンバーを布陣で書くだけにします。
フォーメーションは変わらずのようです。
★前半
前田
菊岡 イルファン
石井 上原
宮沢 ニウド
福森 永坂 進藤
杉山
★後半 流動的だったので、少々違うかもしれません
中原
練習生杉田 神田
上原 U-18按田
U-18杉山 U-18高嶺
進藤 薗田 永坂
杉山 ➡後半12分にU-18中田と交代
出場メンバーだけでした。
写真と簡単な感想は明日にします。今日はもう、ゆっくりします。
posted by ベル |18:45 |
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2015年08月02日
練習試合終了
サテライトが4−0で勝ちました。
後半のゴールは、中原と神田。
以上です。
posted by ベル |17:00 |
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2015年08月02日
練習試合前半終了
2‐0。
ゴールは前田と永坂。
後半はメンバーをガラリと代えそうです。
posted by ベル |16:00 |
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2015年08月02日
練習試合先発メンバー
順不同で、
前田、イルファン、菊岡、宮沢、石井、ニウド、上原、福森、永坂、進藤、杉山。
他に、神田、中原、薗田、とU‐18から今日は4人参加。あん田君、高嶺君、杉山君、中田君。
他にも、杉田と言う練習生がいます。
posted by ベル |15:10 |
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2015年08月02日
朝刊コンサ記事(8月2日)から その②
引き続き、コンサ関係記事の紹介です。
■四方田監督記者会見
Q 試合を振り返って
「アウェーでたくさんのサポーターが来てくれて感謝しているが、いい結果で返せず残念。前半は
比較的安定して、カウンター攻撃のチャンスもあった。後半もブレずに守備をして隙を突こうと
臨んだが、最初のゴールが相手に生まれて苦しいゲームになった。2点目は少し残念な失点。
選手たちはこの条件の中でもゴールを返そうと必死にやってくれた」
Q 攻撃の評価について
「戦い方をしっかり考えて臨んだつもりだったが、ボールを持ってから崩していく質をもう少し改善
しないと決定的なチャンスはできないと思う」
■上里記事より
・11試合ぶり先発出場した上里の奮闘は報われなかった
上里 「きょうは自分の良さを出すというより、チームの共通理解を持ってやりました」
・ボランチとして中盤の守備を最優先
・攻撃ではFKから3本のシュートを放ったが、今季初ゴールは奪えなかった
上里 「FKは入らないと意味がない。ボールへのアプローチをしっかりできるように」
「暑くてもボール保持者へのサポートとか、あと一、二歩寄せるようなちょっとしたことをマメにやって
いかないと」
■選手コメントより
●都倉 「チームとしてチャンスをつくれていない。ロングボールを入れても単発な動きになっている。もっと
共通の意図を持って動かないと精度の高い攻撃にならない」
「勝てないことで疑心暗鬼になっている部分もある」
●古田 「苦しい時期に監督を引き受けててくれた四方田さんに本当に申し訳ない。チーム一丸となって
初勝利を贈りたい」
「一瞬の隙で決まると監督が言っていたが、一瞬の隙でやられたのが札幌だった」
●稲本 「苦しい時はあると思うが、まずは一つになって上を向いてやるだけ」
●前貴 「左でも特に問題はなかった。失点はちょっとしたズレもあった。修正して次に向けて切り替えないと」
●櫛引 「相手より勝ちたいという気持ちを上回らないといけない。気持ちはすぐに変えられる」
●前寛 「誕生日に勝ちたかった。結果として点が取れなかったということを真摯に受け止めたい。サポーター
に申し訳ない」
「守備のラインが深く、ボールを持っても前に出る選手がいなかった」
●石井 「試合のスピード感や切り替えの部分を感じられ、一歩踏み出した感じはする。でも途中から出たら、
流れを変えるプレーをしないと」
*都倉のコメント「疑心暗鬼になっている部分もある」。これ、マズくないですか。
心で思っていることを閉まったままで生涯を通すってこと、数多あり過ぎるくらいあるのでは。
都倉は、言葉に出してしまった。そこまできてしまっているということですね。
「疑心暗鬼」の部分が、対選手なのか、対指導内容なのか、対ノノなのか。
疑問や不安なことを話し合いで解消するってことは必要だし、やった方がいいとは思いますが。
名塚さん曰く四方さんは「天然」(7月31日のウイークリーコンサドーレ内で)だそうなので心配。
ノノの言う「一体感」って、もしかしたらこのことを心配してのこと?
次節の長崎戦では絶対勝利が必要ですね。
posted by ベル |06:48 |
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2015年08月02日
朝刊コンサ記事(8月2日)から その①
おはようございます。
プロの世界は厳しいですねえ。実質的な練習に取り組めたのはたったの2日日間しかなかったにもかかわらず
0-2という完封負けへの強烈な批判の嵐。四方さんが可哀想だ。
プロは結果が全てですから、しょうがないといえばしょうがないのかなあ。
でも私は、グダグダなパス回しではなく速いサッカーに心掛けているところを見て、2日間の指導の成果が
出ていると評価したいです。
これからです、これからは指導する時間があります。次節の長崎戦ではフォーメーションも含めて四方田色を
はっきり出していってほしいです。どこをどう変えていくのか。
朝刊コンサ記事からです。今朝はどういうわけか3紙とも配達が大幅遅れ。なので、投稿時刻も遅れます。
2回に分けます。
◆見出しです。
★<四方田札幌連敗><9戦白星なしPO圏遠のく><稲本「今は耐える時期」><2戦連続無得点>
<最高38・5度><小野離脱誤算><崩す質改善必要><ドリブル突破FW前田>
★<札幌酷暑に参った・・・><四方田新監督また0点><9戦勝ちなし暫定10位に後退>
<途中出場・前田チャンスつくるも><一瞬の隙つかれ><全員守備からカウンター策実らず>
<11戦ぶり先発も上里課題を痛感>
★<札幌9戦白星なし><一瞬の隙 連続失点><都倉「共通の意図持たないと」>
■京都戦の概要
・前節9位の札幌は21位の京都に0-2で敗れ、9戦連続で白星を逃した
・四方田監督の就任後2連敗
・札幌は後半の連続失点で今季2度目の連敗
・後半12分、クロスを宮吉に頭で合わされると、5分後にはペナルティーエリア外からミドルシュートを
決められた
・札幌はカウンターから何度か攻め込んだが、決定打には至らなかった
・通算成績は8勝11分け8敗で勝ち点35のまま
・順位は10位
・札幌は次節、8日午後6時から長崎県諫早市の県立総合運動公園陸上競技場で長崎と対戦する
■京都戦を受けて
・京都市の今年最高38・5度を記録した、灼熱のアウェー西京極
・猛暑の中での我慢比べをこらえきれなかった
・猛暑と、京都の攻撃的なサッカーを警戒し、前半は下がり気味にプレー
・パスの出どころもしっかり抑え、相手に打たせたシュートは1本と、狙い通りの展開で折り返した
四方さん 「攻撃が強いチームなので守備の時間が長いと予想した。前半の守備は安定し、カウンターの芽も
あったが、なかなかゴールにならず、先に失点しまった」
稲本 「前半にやれたことを、後半は疲れもあって集中力が切れ、一瞬の隙を突かれた」
・戦力的誤算もあった
・指揮官が京都戦のメンバー候補に考えていたMF小野が、試合2日前に負傷離脱
・DF福森も、左足首痛を考慮し、メンバーから外した
・助っ人陣も万全でなく、18人すべて日本人選手という厳しい台所事情での戦いだった
四方さん 「奪ってからの崩す質は、もう少し改善していかないと」
・戦力、気候面のハンディを抱えながら、シンプルに敵陣に入って崩すという戦いは表現できた
・後はブレずに、四方田流を貫きフィニッシュ精度を磨いていくほかない
稲本 「今は耐える時期という気はする。勝てない状況で監督も代わり、苦しい時期ではあるが、こういうとき
こそバラバラにならず、全員で上を向いてやっていくしかない」
■前田記事より
・FW前田が4月29日金沢戦以来17試合ぶりに出場した
・後半35分から途中出場し、同41分には右サイドをドリブル突破し、ゴール前の内村につなぐ決定機を
つくったが、ゴールはならなかった
・新体制になりチャンスをつかみ
前田 「次、出られたら、点に絡んで勝利に貢献できるようにしたい」
1回目は、ここまでにします。
posted by ベル |05:30 |
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