もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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待ってた＜公式記録＞が、今日、出ました。 シュートから下の部分を写真に撮りました。シュート数の部分だけ書きます。 コンサ 流経大柏 前半 ７ － ４ 後半 ７ － ３ 合計 １４ － ７ ９０分通して、コンサの攻勢が目立ったゲームでした。 そのことが、伺えそうなスタッツだと思います。 こちらからPDFで見ることが可能です。右上の青字の＜公式記録＞をクリックすると見れます。 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/premier_2015/east/match_page/m704.html 次戦以降も、こういう試合をやれることを期待しています。 ちなみに次節は、７月５日（日）１０：００宮の沢 vs JFAアカデミー福島 です。
◆大分戦です。２枚。●仕事人の皆様、お疲れさまです。ビールは当たりましたか。◆ここからは、リラ・コンサ一色です。５枚。 ●気軽に掲載OKくださって感謝です。宗像監督、ありがとうござます。 先日は、この子たちが５－０で勝ったんですね。凄いなあ。 今、なでしこはW杯で準決勝まで進んでますが、この子たちもいつかは。●お仕事があるそうなので、早めにピッチに出てました。ベンチの右端の６人。その右が宗像監督。 ドーレくんとも写真撮ってましたよ。 この場面は、キーパーが試合前のピッチ練習をしているところです。●選手たちの登場する姿を後ろから見つめて。●練習風景をしっかりと目に焼き付けて。●お仕事は、これ。今日はいろんな経験をして、これからの練習等に生かせることがことがありましたか。●たまには、審判の皆様も。●試合開始直前にセレモニーが。●都倉選手、おめでとうございます。試合は不完全燃焼でしたか。◆食したもの。 ●二度目の「頑固オヤジのカレー」値段的に優等生だと思います。●冷たいモノ(笑)。メニュー名忘れてしまった（泣）。 帰りも考えて、ちょっと厚めの服装の上にユニを着てドームに行きました。 コンコースを回ったら、汗をかくほど。なので、ちょいと。涼しくなって良かった。 値段的には上と違って、どうかなあ。◆ボケボケ写真だから、掲載してもいいかな、と。有名人のお二人が。 同じ列の端にはタイの練習生二人も。その隣に女性２人がいましたが、寮母さんだったかも。◆ラスト。ピッチ練習中に、稲本の横を伸二が。早く並び立つ姿を見たい。誤解を受けたくないので書きます。 「並び立つ姿を見たい」というのは、今のコンサで最高の得点力アップを期待できると、思うからです。 この二人の縦の関係で相手を崩し、受け手の選手が最もシュートを打ちやすい位置へ伸二のラストパスが 出てきてゴールが決まる、そういう場面を期待できる、と思っているからです。 受け手が都倉であったり、内村であったり、古田であったり、荒野であったり。 はっきり言いますと、昨日のメンバーなら２トップが都倉と内村、２列目を荒野、小野、古田の３人で。 複数点を取りに行きたいコンサ、です。 以上です。
練習試合での私の期待は上原。 先週から、練習に完全合流し紅白戦でもプレーしていましたから、もしかして練習試合に出るのではないかと。 上原が出ないのであれば早々と帰るつもりでした。 ４人の練習生を見るのは今日がラスト。なので、彼らを見たい気持ちはありましたが、本命は上原。 （タイの練習生は確か６月いっぱい、大学生は２９日まで、だったハズ） 天気があまり良くなかったこともあって、試合開始１時間ちょっと前に宮の沢に。 ●この段階では見学者は数名。ピッチには別メ選手もいませんでした。天候はご覧の通り。 試合中の見学者は３０名ほどには増えていました。◆北翔大のピッチ練習から２枚。この写真の向かって右端の選手が中原やターボと話をしていました。U－１８出身の子なのかな。◆コンサ３枚 ●名塚コーチのボードを見ている左から前田、薗田、菊岡、上原。この段階で上原が先発することを確信。ピッチ練習前にミーテイング。結構長かった。上原は左のコーチの陰になってしまった。 ここにいる選手は前田、薗田、菊岡、上原、前貴、中原、進藤、永坂、タイの練習生２名、大学生２名。◆試合開始挨拶。背番号がわかるように２枚。下の写真を拡大すると何とかわかるかもしれません。 背番号７はターボです。北翔大のみなさま、練習試合をやってくれてありがとうございました。 ◆上原のプレーから２枚。あと１回練習試合やれると、かなりコンデイションが上がるのではないかと。 ◆首脳陣も、しっかり見ていましたよ。上原ばかりのレポになってしまい、ごめんなさいね。 菊岡が大活躍だったとか、ターボもアピールできていたとか、永坂も獅子奮迅の活躍をしていたとか、 全体をしっかり見ていれば、書けることはあるはずですが、この試合は上原オンリーで見ていましたので。 以上です。
引き続き、コンサ関係記事の紹介です。
■バル監督記者会見
Q 試合を振り返って
「前半は何もできなかった。判断が遅くコンパクトにできなかった。セカンドボールを拾われ、
主導権を握られた。前半で勝負を決められてもおかしくなかった。後半に入ってそこを立て直し
１点を取って流れをつくれたが、こういう前半になったのは私の責任。後半は自分たちの試合が
できたが、この結果には満足していない」
Q サイド攻撃が効果的に機能したことについて
「後半に関してはトレーニングでやっていた形から点が取れたのはポジテイブに捉えるべき部分。
しかし結果に結びついていない。それを受け止めて改善していかなければ。繰り返すミスに
関しては修正していかなければならない」
Q 小野選手が今季初出場だったが
「チームをもっと活性化させるため、ボールが収まる小野を入れた。前線でタメができたことで、
サイド攻撃をする時間がつくれた。連係から荒野へのクロスや、自分も決定機に絡んでくれた。
きょうの出来には非常に満足している」
■上原記事より
・大分戦メンバー外選手が出場した練習試合
・北翔大戦で、昨年１０月４日水戸戦で左膝前十字靭帯を損傷し、長期離脱していたDF上原が
約９か月ぶりに実戦復帰
・右ウイングバックで前半４５分間プレーした
上原 「試合に出場できてうれしかった」
・試合勘や体力面等を確認
・公式戦復帰へ向け
上原 「まだ他のメンバーには追いついていないが、実戦ができて１歩前進。もっと運動量を上げていか
ないと」
「裏への動きが続かなかったし、思ったより動けなかった。公式戦に出ることを考えながらアクション
できるようにしたい」
■監督・選手コメントより
●バル監督 「前半で勝負をつけられてもおかしくない試合で負けなかったことをポジテイブに捉え、今後の
連勝につなげたい」
●前寛 「クロスのスピードは思い通り。中は見えなかったけど、あそこに入れれば、内村さんが狙ってくれて
いると思っていた」
●宮沢 「追いつけたのは良しとして、逆転できなかったのは残念。セットプレーでの失点は反省が必要」
●櫛引 「もっと自分のところから攻撃に絡んでいかないと。代表では限られた時間で精一杯アピールしたい」
●深井 「後半の最初から入れてやりやすかった。ベンチで右サイドの裏が空いているのが見えていたので
狙った」
●福森 「相手が勢いよくプレスにきた。もっと早く判断すれば失点しなかった」
●小野 「都倉からいいボールが来て決めたかったけど、あれを決められないところが自分の足りないところ」
「練習でアピールして先発には入れるよう１週間やりたい。次は得点できるようにやりたい」
バル監督さんのコメントを読んで、いろいろな思いがあります。でも、ここは自重すべきですね。
コメント通りなら、明日からの練習や次節横浜FC戦で何かが見れるはず、だと信じて。
以上です。
おはようございます。 朝から暗い話は書いちゃいけませんよね。自粛します。 明るい話題は、短い時間でも、７か月ぶりにリーグ戦で小野伸二のプレーを見れたこと。 そして、上原が９か月ぶりに実戦復帰できたこと。 前向きになれる要素はあります。 サポ個々のみなさまにとっては、別角度でプラス材料を見つけられた方もおられるでしょう。 そういうプラス面を見て、今日明日の生きる糧にして頑張りましょう。 ➡ 大げさすぎだ ギリシャ問題とか平和安全法とか、経済や政治の関係で大揺れになりそうな今日ですが、コンサ関係に 目を向けたブログは続けます。 また、Wifiの時数制限オーバーで、低速化してしまいました。絵や写真が遅い～～～ １か月単位なので、今日１日を我慢すれば。 でも、昨日の練習試合の写真レポとか大分戦試合外写真レポはしたい。時間かかってもやるっきゃない。 明るい話題と言えば、錦織が初戦突破したとか。良かった。 朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。 ◆見出しです ★＜小野！！”開幕”＞＜札幌ドローも光＞＜最下位大分と１－１↘６位後退＞＜後半３３分初出場 決定機何度も＞＜ムード一変＞＜６月不敗もホーム未勝利７月攻勢キーマンだ＞＜次戦カズと＞ ＜９戦ぶり弾FW内村＞＜上原８か月ぶり実戦復帰４５分＞ ★＜小野魅せた１２＋４分＞＜最下位・大分と痛恨の引き分けも＞＜札幌サポ待ってた！！２１８日ぶり＞ ＜後半３３分から今季初出場＞＜チャンス演出！！完全復活へ大きな一歩＞＜順位は６位後退＞ ＜内村恩返し同点弾＞＜敵将も得点称賛＞＜次節こそ勝利だ＞＜上原練習試合で９か月ぶり実戦＞ ★＜札幌ドローがやっと＞＜小野投入も詰め甘く＞＜小野２１８日ぶり出場＞ ■大分戦の概要 ・前節５位の札幌は２２位の大分に１－１で引き分けた ・札幌が後半に追い付くまでにとどまった ・前半１３分、大分の三平のヘディングシュートで先制されたが、後半１５分、前寛の右クロスに ゴール前で内村が右脚を合わせ同点に ・終盤は荒野、小野と攻撃的な選手を相次ぎ投入したが、勝ち越しはならなかった ・札幌の負けなしは７試合連続 ・通算成績は８勝９分け３敗の勝ち点３３で、６位に後退した ・札幌は次節、７月４日午後６時から横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で１０位の横浜FCと対戦する ■小野記事より ・MF小野が、後半３３分から今季初出場 ・ヒールパスや絶妙なクロスで何度も決定機を演出 ・攻撃面のキーマンとしてアピールした ・スタンドの大声援を受けピッチに走りだすと、右FWに入り、攻撃陣をけん引した ・４４分には、後方からのロングボールをFW都倉が頭で落としたスペースに走り込むと、今季初シュート を放つ 伸二 「イメージはできていたが、少し遊び心がなかった。もっと冷静になっていれば」 ・わずか１２分間のプレーで、劣勢だった流れを変えてみせた ・C大阪戦で初のベンチ入りを果たしてから５戦目 ・ようやく”開幕”を迎えた 伸二 「ここまでベンチに入るだけで出番がなく、悔しかった」 ・北九州戦では交代枠を１枚残したまま出場機会は与えられなかった 伸二 「もっと監督の信頼を得ないと」 ・ケガの状態を心配していたバルバリッチ監督も バル監督 「しっかりボールを動かし決定機もつくってくれた。小野の動きには満足している」 ・さあ、ここから本領発揮だ 伸二 「やっと今季の１歩を踏み出せた。歓声がすごくうれしかった。次のステップはゴール。１つチャンスが あった。そういうところを次から決めていかないと」 ■内村記事より ・FW内村が、磐田戦以来、９試合ぶりのゴールを決めた ・０－１の後半１５分、MF前寛の右クロスをスライディングで合わせ、同点に追いついた 内村 「練習でイメージしていた通り」 「ニアサイドに走り込めば入ると思っていた。もっと精度を上げてゴールを増やしていきたい」 ・内村がプロのキャリアをスタートさせた大分時代にコーチだった柳田監督代行も 柳田監督代行 「彼の良さを出して決定的な仕事をした」 ・と称賛した ・敵将の祝福に 内村 「１８歳の時にお世話になったお兄さん的な存在。評価してくれてうれしい」 ・と素直に喜んだ ・だが、試合の結果には満足していない ・今季３点目も、得点した試合は１勝２分け ・チームも２戦連続ドローとあり 内村 「引き分けばかりですっきりしない。次のアウェーで勝ってホームの勝利につなげたい」 ■検査 ・FWナザリトが、札幌市内の病院で精密検査を受け、右ふくらはぎ肉離れと診断された ・２８日の全体練習の調整で、負傷していた １回目は、ここまでにします。