2015年06月07日
練習試合のサテライトとU-18両チームの出場メンバー
まずは、出場メンバーです。
◆サテライト
■前半
前田
神田 砂川
榊 石井
上里 深井
進藤 永坂 パウロン
金山
■後半
ナザリト
小野 菊岡
榊 石井
神田 上里
永坂 薗田 パウロン
金山
交代 10分 上里 ➡ 進藤
37分 石井 ➡ 神奈川の高校3年生(なお、1週間練習参加するそうです)
★ちょっとだけ感想を。
・バル監督には、まだ小野伸二を起用する意思がないのかもしれない
・バル監督の頭にはGKは金山しかないのかもしれない。
・櫛引の代わりは、明後日以降の練習次第ですが、バル監督はパウロンに期待していそう。
・他に、石井も入ってくる可能性がありそうな出来(アピール)でした。
・ゴールを決めた砂川、前田、菊岡、ナザリトは? です。
・神奈川の高校3年生が、なかなかいい。身体が強いし速い。ボールタッチもいい。
1週間の練習参加でかなりアピールできるかもしれない。
◆U-18 ➡ サテライトを中心に見ていましたので、ミスがあるかもしれません。
もしありましたら、ご指摘お願いします。訂正します。
■前半
7仁科佑太(3) 18菅 大輝(2)
8久保田成悟(3) 10高嶺朋樹(3) 6杉山雄太(3) 25大屋敬太郎(1)
2石岡裕太(3) 14濱 大耀(2) 3川尻龍司(3) 5按田 頼(3)
30櫻庭立樹(1)
■後半
18菅 大輝(2) 19下田友也(2)
8久保田成悟(3) 6杉山雄太(3) 10高嶺朋樹(3) 7仁科佑太(3)
13小園悠馬(2) 14濱 大耀(2) 3川尻龍司(3) 5按田 頼(3)
21中田健介(2)
なお、途中出場で次の4人が入ったようです。気づいたらピッチ内にいました(;^ω^)。
4前田 海(3) 11徳田勘太(3) 17山田優介(2) 22河野隼平(2)
次の3名は90分間出場した模様です。
10高嶺朋樹(3) 14濱 大耀(2) 18菅 大輝(2)
★U-18に関する感想をちょっと。
・大健闘ですね。
・私はどこまでボコボコにされるのかなあと、思っていました。
が、5失点で終えれました。特に、後半は2失点です。
・攻めてもいいところがありました。
前半では仁科君の強烈な枠内シュート。これは金山に弾かれました。
・後半では途中出場の徳田君がいい動きをしていて、あわやというシュートも。
残念ながら枠の上でした。
・中盤に高嶺君、後ろに濱君が入って、良くなってます。再開後のプレミアリーグが楽しみです。
・気になっていたけが人の多くが戻って来れたことはかなりのプラス材料です。
以上、簡単ですが。
正直、疲れました。どんどん天気が良くなってきて暑くなって。
なお、写真は、明日に回します。
posted by ベル |18:29 |
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2015年06月07日
練習試合終了
サテライトが5−0で勝ちました。
後半のゴールは菊岡とナザリト。
後半の頭からナザリト、小野、菊岡、薗田が、途中から高校生の練習生が入りました。
以上速報を終わります。
posted by ベル |16:10 |
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2015年06月07日
練習試合前半終了
サテライトが3‐0で、リード。
ゴールは砂川、砂川、前田。
ナザリト、小野、菊岡、上原、薗田とタイの練習生2人と神奈川の高校三年生の練習生が、います。
後半の頭からか途中からでるのだろうとはおもいますが。
キ‐パ‐は誰も見当たりません。
posted by ベル |15:10 |
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2015年06月07日
練習試合先発メンバー
サテライトは順不同で、前田、榊、砂川、神田、石井、上里、深井、パウロン、永坂、進藤、金山。
練習生3人を含めて17人います。
U‐18は、2石岡、3川尻、5あん田、6杉山、7仁科、8久保田、10高嶺、14濱、18菅、25大屋、30櫻庭
の、ようです。
posted by ベル |14:10 |
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2015年06月07日
練習試合について
今日は、14:00から宮の沢でU-18との練習試合があります。この件について。
ここに練習試合を組み入れた理由として、私が思うには大きく二つあるのではないかと。
一つ目は、毎度のことですがサテライトのアピール&モチベーション維持の場が必要であるということ。
今日、注目したいのはケガから復帰したパウロンと上原が試合に出られる状態であるのかどうか。
接触プレーをまだ避けてる状態なら無理。石井もそう。薗田は大丈夫だと思います。
櫛引が次節出序停止になったので、永坂も含めてDF陣の競争の場にもなりますね。
当然、伸二も。伸二は十分試合をやれる状態ですが、バル監督さんの目の前で、やっぱり伸二を起用すべき
だなと思わせてほしい。
二つ目は、プレミアリーグで苦戦しているU-18が中断期間で、どのようにチームが成長したのかを確かめる
場が必要であり、兄貴分のトップチームがその場を引き受けたのでははないのかなあと思っています。
また、ケガしていた菅(以下敬称を省略)、高嶺、本塚、濱、櫻庭などの選手たちが試合にしっかり入れるように
なったのかどうか。、
ただ、今日出場するであろうトップチームのメンバーを思うと、U-18がボコボコにされるであろうことは
容易に想像つきます。逆にボコボコに出来ないようなサテライトであれば、トップチームとしては嘆かわしい。
でも、四方田監督さんが、今日の練習試合で確認したいことが確認できれば、それでいいのだろうと思います。
で、試合速報について、です。
いつも通り、先発メンバー、前半終了、試合終了の3回を携帯速報する予定です。
今日は、伸二がゴールしたとしても特に速報はしません。
最初の速報は、14時ころになるのではないかと思います。
しばらく、お待ちください。
posted by ベル |09:48 |
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2015年06月07日
朝刊コンサ記事(6月7日)から その②
引き続きコンサ関係記事の紹介をします。
■バル監督記者会見
Q 試合を振り返って
「この試合について、今は話したくない」
Q コメントしたくないのはなぜか
「判定が覆ってゴールになった。判定の理由は何なのか。最後の15分間のファウルの判定に納得が
いかない。基準が分からない。選手に関しては若手が多かったが、自分のできるべきことを
よくやってくれたと思う。1点を先制した後、しっかり守備をして、相手が前がかりになってくるのを
カウンターで狙うことができた」
Q 後半、稲本を代えて深井を投入した
「連戦でイナは疲れがたまっていた。相手は中盤にプレッシャーをかけて、ボールが引っかかって
いた。体のキレがなく、安易にボールを奪われていた」
■選手コメントより
●福森 「充実している。移籍して正解だったと思う」
●稲本 「攻撃のペースをつくれなかった」
「いらないファウルも多かった。ボールへの反応も相手の方が早かった。勝ち点2を失ったとも
言えるけど、アウェーで負けなかったとともとれる」
●宮沢 「シンプルに裏を狙いたかったが、相手の守備にうちがはまってしまった」
「集中はしていたが、ここから上に行くためには、あそこでもう一踏ん張りできる力が必要」
●櫛引 「自分たちに隙があったのかもしれない」
「あそこをしのげれば勝てていたし、オフサイドかと思ったけど、あそこで失点したのは線審の
せいじゃなく、自分たちの甘さととらえたい」
●ソンユン 「きょうは気持ち良く終えたかったが。(遠征では)いい準備をしたい」
●深井 「もっとつなげれば良かったけれども、札幌が引く展開になり、前に蹴るシーンが多くなってしまった」
●小野 「激しくていい試合だった。早い時間に稲本が交代したので、出番は難しいと思った。準備はして
いたし、あす(7日)の練習試合からまた調整したい」
以上です。
posted by ベル |06:19 |
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2015年06月07日
朝刊コンサ記事(6月7日)から その①
おはようございます。
千葉戦直後の感想では書きませんでしたが、パサー役がいない選手起用では複数得点は厳しいですね。
たらればはいらないです。○○が決めてれば、などの。
練習見学をさせていただいていますが、小野伸二中心のチームづくりをしているようには思えません。
もう、やらなきゃいけないのではないでしょうか。
朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。
◆見出しです
★<怒 バルバ札幌><オフサイド判定一転千葉同点弾認定><痛恨ドロー「納得いかない」>
<後半45分猛抗議><守備固め 落とし穴><PO圏外 磨き直す><先制初FK弾DF福森>
<前兄弟初共闘><左右MF先発フル出場>
★<札幌後退7位><後半45分追い付かれドロー><オフサイド覆り><ミス連鎖で悲劇>
<前兄弟奮闘したが・・・アウェー不敗は継続><福森先制弾><25メートルFK決めた>
★<コンサ白星スルリ><後半45分堅守に隙><千葉とドロー><福森、鮮やかFKで先制>
<ニウド右膝手術>
■千葉戦の概要
・前節6位の札幌は同4位の千葉と1-1で引き分けた
・札幌は前半15分、福森がFKを直接決めて先制
・後半は相手の猛攻を何度もはね返したが、終了間際にFKをゴール正面で頭で合わされ、引き分けに
終わった
・札幌の通算成績は7勝7分け3敗で勝ち点28となり、7位に後退した
・札幌は次節、14日午後1時から、岐阜メモリアルセンター長良川競技場で岐阜と対戦する
■猛抗議
・後半45分の千葉のFKからのゴールは、一度は線審がオフサイドの旗を上げた
・その後、主審の説明を受け、ジャッジが覆され、得点が認められた
・試合後、主将の河合とGKクの2選手が説明を求めるも結果はドロー
・最も怒っていたのはバルバリッチ監督だ
バル監督 「最初は認められなかったゴールが認められた理由が何なのか分からない。ゴール以外の場面に
しても最後の15分は基準がはっきりしなかった」
・微妙な判定を巡り、報道陣とのやり取りが約20分続くという異例の事態となった
バル監督 「納得がいかない。不満だ」
■収穫
・最後の場面を除けば、選手たちは集中してゴールを守り続けた
・主将の河合は、前半に相手のスパイクで右脚を切って応急処置を受けた後も何度もボールを
はね返した
・試合後に審判の判定に強い不満を示したバルバリッチ監督も
バル監督 「体を張ってプレーしてくれた」
・順位は下がったが、昇格を争う難敵の本拠地で勝ち点を確保したのは収穫だ
・昨季から続くアウェーでの不敗も14戦連続とチーム記録を更新
河合 「勝ち点1を取れたことをプラスに考え、切り替えて次の準備をしたい」
■福森記事より
・DF福森が、プロ初の直接FKを決めた
・0-0の前半15分、右サイド約20メートルからのFK
・左足で放ったシュートは、鮮やかな放物線を描いて、ゴール右上に突き刺さった
福森 「何とか流れを変えたかった。うまく力を抜いて蹴ることができた。あそこしかない。イメージ通りだった」
「決められて自信になった。でも、準備していたロスタイムでやられたのは、スキがあったということ」
「次は90分間通して、ゼロで抑える。自分がゴールを決めて勝利したい」
■前兄弟初共闘
・前貴之と寛之が、リーグ戦で初めて兄弟同時出場を果たした
・兄が右MF、弟が左MFで先発し、そろってフル出場した
・兄貴之は、1-1の後半ロスタイムに右サイドからシュートを放つも、ゴールはならず
前貴 「ああいう場面で冷静にできるようにしたい」
・リーグ戦初のフル出場となった弟寛之は
前寛 「兄と一緒に90分ピッチに立てたのは僕らにとって前進。でも最後の最後でやられて悔しい。
上下動をもっとやらなければいけない」
■負傷
・MF前貴之が試合中に左手小指付け根を負傷
・8日に札幌市内の病院で検査を受ける予定
■手術
・MFニウドが1日に札幌市内の病院で左膝外側半月板切除の手術を受けたとクラブが発表した
・5月24日徳島戦で負傷した
1回目は、ここまでにします。
posted by ベル |05:10 |
コンサドーレ |
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