コンサと生きる

いつものように、ホーム戦のイベント関係を写真でレポします。

もしかしたら３回に分けることになるかもしれません。

今日は、そのうち、ドームの外のオープンアリーナで行われていた「こどもの日こいのぼり広場」だけにします。
他は、明日にでも。

写真１０枚です。

●オープンアリーナへ降りるところから１枚。私がここに来たのは１０：１０過ぎ。
　　もう、結構な人が。



●下へ降りて、こいのぼりの泳ぐさまを、真横から１枚。



●ドームを真正面にして１枚。



●近寄って１枚。



●お店を１枚。



●こどもたちが楽しんでる風景を２枚。





●ドーム内でバックスタンドの上が開いていました。３階のキッズパークのところです。



●行って、そこから１枚。



●試合前のピッチ練習が始まったら、閉じました。




簡単ですが、オープンアリーナ編でした。

スカパーで今日のハイライトが１８：２０から。ゆっくり見ます。特に次節に当たる愛媛を。
見直しをするかもで、録画も。


★不必要なおまけ。

　　天皇賞、当たってしまった（笑）。ただし枠連だったからで、信じて買った馬は馬群に沈んで７着。
　　でも、同枠の馬が２着に飛び込んで、配当６７０円。　　率で言うと、４００円投資の１.７倍。
　　これだから、やめられないんですね競馬は。ただし、年に数回だけです買うのは。


以上です。

もう、ハイタッチの雨あられです！

コンサが勝つと信じてましたが、こんなスコアで勝つとは。
あの磐田ですよ、相手は。
ここ２試合のサッカーをやれば互角勝負は出来ると思ってましたが.

前半から都倉と内村は何度もオフサイドを取られてました。
それが、一気に実を結びましたね。
内村のゴールが決まった時は、心の中で泣いてしまいました。
この二人の決定力は並外れてますね。

終盤は、このまま完封負けを喫したくない磐田選手に気持ちが強く出て、攻めまくられましたが粘り強い守備と
磐田のシュートの精度が低いこともあって完封できました。
ソンユンもしっかり止めてましたしね。


磐田にこういう３－０で勝てる日が来るなんて。感慨もあります。


一気に上昇気流に乗りましたね。

次のアウェー愛媛戦が非常に重要になってきたと思います。
今日のメンバーで行けるなら行って欲しいなあと、今は思っています。


みなさん、ハ～イタッチ～～～！

済みません、もう、泣いてます。

綺麗に抜け出し〜〜〜

絶対勝つぞ〜〜〜

今日は、試合開始２時間以上も前に発表されました。
前節金沢戦は、きっと何かがあって遅くなったのでしょうね。

先発・ベンチの１８名は、今朝の報道通りです。パウロンの名前はありません。


システムやポジション、今までと全く同じだと思われます。

●スタメン
　　　　　　　　　　　　　　　　都倉
　　　　　　　　　　　　内村　　　　　ニウド
　　　　　　　堀米　　　　　　　　　　　　　　　荒野
　　　　　　　　　　　　　宮沢　　　稲本　
　　　　　　　　　　福森　　　河合　　　　櫛引　　
　　　　　　　　　　　　　　 　ソンユン

●ベンチメンバー　　　金山、小山内、上里、イルファン、中原、前寛、ナザリト


こちらで確認できます。
http://www.tbs.co.jp/supers/game/20150503_19807.html


　　　　　勝ち切って勝ち点３を積み上げるのだ、コンサドーレ！



では、いざドーム内へ突撃です！


ちなみに天皇賞を買いました。７枠１３番キズナを信じて７枠からの枠連流し４点買いです。
磐田に勝った後の帰宅途中の車の中で、見ます　➡　危険！　大丈夫、停車して見ますから。

前のエントリーに引き続き、コンサ関係記事の紹介です。


■都倉記事より
　　　　・コンサドーレ札幌は、あと１点でクラブのJ２ホーム通算４００得点に到達する
　　　　・FW都倉は、昨季１０月にクラブリーグ戦通算１０００得点を決めた
　　　　・都倉は、岡山、金沢のアウェー連戦でゴールはなかったが、好調を維持

　都倉　「クオリティーが高いプレーをすることを心掛けていた」

　　　　・今季２点はいずれも札幌ドーム
　　　　・３試合ぶりゴールへ

　都倉　「チームのために役割を全うすることが、自分のゴールにもつながる」


■堀米記事より
　　　　・MF堀米は３試合連続のチャンスメークを狙う
　　　　・磐田戦は９試合連続先発が濃厚
　　　　・４月２６日岡山戦ではMF宮沢の決勝点の起点、同２９日の前節金沢戦はショートコーナーからの
　　　　　右クロスでFW内村の先制点をアシストした
　　　　・連戦にも

　堀米　「疲れはうまく対処できている。続けて得点に絡めるプレーをしたい」


■磐田戦イベント
　　　　・赤い羽根共同募金への協力企画として、MF小野のサイン入り練習着などが当たる、チャリティー
　　　　　オークションを実施する
　　　　・札幌ドーム内北ゲート３付近で、午前１１時から試合終了後３０分程度まで入札を受け付ける
　　　　　（入札用紙がなくなり次第終了）

　　　　　　　　　　＊この件につきましては詳細なリリースが出ています。
　　　　　　　　　　　ここに、貼っておきます。
　　　　　　　　　　　　　　　http://www.consadole-sapporo.jp/news/2015/04/018857.html


◆磐田戦は＜白い恋人サンクスマッチ２０１５＞です。
　　その告知広告がスポ新１紙に一面全面に！！！　提供は石屋製菓様ですよ。




以上です。

おはようございます。

きましたホーム磐田戦です。リーグ戦前半の大きなヤマ場でしょうか。勝ち点３をもぎ取ってほしい。

前売りは９９８５。前売りとしては今季最高かなぁ、覚えてないや。
好天の予報だからドームへ向かう足も軽くなりそう。２万超えてほしいなあ。

暫定モバイルサイトを立ち上げましたね。携帯でも見れました！　
外にいるときは携帯から見れるのはありがたい。あと、スケジュールも見れると申し分ないです。
見れるかどうか、挑戦している最中です。

朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。

◆まずは、メンバー予想からです。

●スタメン予想　➡　パウロンが外れました。昨日の練習にも姿がなかったです。間に合わなかったようです。
　　　　　　　　　　　　　でも、今朝の状況次第で、急きょメンバー入りってことはないだろうか。

　　　　　　　　　　　　　　　　都倉
　　　　　　　　　　　　内村　　　　　ニウド
　　　　　　　堀米　　　　　　　　　　　　　　　荒野
　　　　　　　　　　　　　宮沢　　　稲本　
　　　　　　　　　　福森　　　河合　　　　櫛引　　
　　　　　　　　　　　　　　 　ソンユン

●ベンチメンバー予想　➡　パウロンの代わりに小山内。前田と古田が外れ、前寛とイルファンが入ってます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　ベンチメンバーがスポ新で一致。不思議。昨日のあの練習でわかるものなんだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　小野や砂川はまだメンバー入りは無理なんですね。練習ではしっかり動けている
　　　　　　　　　　　　　　　　　ように見えてるのですが。

　　　　　　　金山、小山内、上里、イルファン、中原、前寛、ナザリト

　　　　　　　　　　　　　　＊私の予想を採点すると、７０点丁度の、ギリギリ合格です。

◆見出しです

★＜磐田と好相性河合首位封じる＞＜きょう札幌ドーム「５月３日」も得意＞＜３９９日ぶり連発狙うFW内村＞

★＜河合首位磐田泣かす＞＜４試合ぶりスタメン復帰＞＜きょう勝って一気にPO圏だ＞＜３バックの中央＞
　＜昨季開幕戦では完封勝ちに貢献＞＜４位まで２差！！＞＜都倉再び決めるメモリアル弾！＞

★＜きょうホームで磐田戦＞

■磐田戦を迎えて
　　　　・磐田は就任２年目の名波監督の下、元日本代表のDF駒野やMF松井ら力のある選手がそろう強豪
　　　　・ボールを保持して試合の主導権を握るサッカーを展開し、７勝１分け２敗と好調だ
　　　　・昨季の札幌は磐田に開幕戦で勝利するなど１勝１分け

　バル監督　「磐田は戦力的にはJ２で抜けている存在だが、セットプレーやカウンターからの得点が多く、
　　　　　　　　相手守備を崩しきれていない。チームとしてやるべきことをしっかりやる」

■河合記事より
　　　　・MF河合が、DFパウロンが右股関節痛で欠場するため、今日３日磐田戦で４試合ぶりに先発復帰する
　　　　・２日の戦術練習では主力３バックの中央に入った
　　　　・ミニゲームで冷静にプレーを選択
　　　　・首位磐田相手でも何をすべきか一言に凝縮した

　河合　「相手どうこうではなく、自分たちがやることをやればいい」

　　　　・経験豊富な３６歳が難敵をいなす
　　　　・５戦負けなしで臨むホームでの一戦

　河合　「（前節までの）連戦で勝ち点４を取れている。悪くないし、しっかり勝ち点３を取れるようにしたい」

　　　　・札幌加入後、磐田戦は１２、１４年の開幕戦に出場し、０－０、１－０と負けなし
　　　　・５月３日は札幌にとって過去７戦１勝１分け５敗（勝率　.１４３）の鬼門も”アニキ”には心配無用
　　　　・浦和、横浜時代を含め２勝１敗、本拠地では２戦全勝の勝率１０割だ

　河合　「いい準備をしてホームで結果を出したい」

　　　　・頼れる主将の先発復帰を右ストッパーに回るDF櫛引も大歓迎

　櫛引　「後ろから声を出してくれるし、自分のプレーに集中できる」

■内村記事より
　　　　・FW内村は、昨年３月３０日京都戦以来、３９９日ぶりの２試合連続ゴールを狙う
　　　　・４月２９日金沢戦では開幕１０試合目にして今季初得点
　　　　・ゴールだけでなく起点としての役割も求められており

　内村　「まずはしっかり前から守備をする。いくところ、いかないところのメリハリをつけて、みんなと
　　　　　　意思統一してやりたい」

　　　　・前回連発した３月３０日のように、３が付く日は過去１４店と相性が良く、量産へのスイッチになりそうだ



１回目は、ここまでにします。