2015年04月02日
東京V戦のメンバー予想
やっぱり明日の練習を見たいです。荒野、ソンユン、都倉は?
明日は金曜ですから戦術練習(紅白戦形式のミニゲーム))をやるのでは。
ここまでバル監督は、試合で出た課題や問題点を修正しながら戦ってきていることを示してくれています。
戦術とか起用選手やポジションも含めて。
京都戦では、休養させる選手がいませんでした。なのにも関わらず前半は素晴らしい戦いをみせてくれた。
中3日の東京V戦のメンバーも、そのままのメンバーでいくのか、休養が必要な選手が出て来るのか。
興味津々です。
さて、予想ですが、取捨選択に困るのが、荒野、ソンユン、都倉。
U-22代表から戻ったばかりの荒野とソンユン。今日のチャオコンレポに書いてあった都倉。
悩みどころです。3人とも、コンデイションに問題なければ連係に不安な要素もないので入れたいですね。
私の結論。3人ともまだ休養したほうがいいと、判断します。
なので、大宮戦の先発メンバーに戻します。
ここ訂正しました
★スタメン予想
ナザリト
内村 宮沢
福森 古田
堀米 稲本
櫛引 河合 パウロン
金山
★ベンチメンバー予想
阿波加、小山内、前寛、上里、ニウド、中原、前田
合格基準の70点は超えたいなあ。
明日見てきます。選手名を書くレポはしませんが。
posted by ベル |18:32 |
コンサドーレ |
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2015年04月02日
宮の沢だより(4月2日)
宮の沢で、練習見学をしたレポを投稿する時のタイトルを
「 宮の沢だより(日付) 」とすることにしました。
4月に入り、社会的には年度替わりになりました。
室内の衣替えをする方も多いでしょうね。
そこで、このブログでも少し変化を、と思いタイトルをちょっとばかり。
と、言っても書き手が同一人物なので、内容には変化はなし、です。
今日のレポで写真は6枚だけです。
先に書いてしまいますが、今日は通常練習はなしでした。
私の目的は、主に、東京V戦のメンバー入りを目指して誰のアピールが強いだろうか、などだったのでガッカリ。
私が引き揚げたのは11時少し前。小1時間程度の練見。
その時点でも別メ組はピッチにいませんでした。なので、引き揚げることに。
●9:50着いた時はこういう準備をしていました。
上から声をかけさせてもらいまして、色違いの理由を尋ねました。
何と言うことはなかった。一色では足りないので、ということでした。
それにしてもリカバリー組のメニューにしては数が多いかのでその理由も伺いました。
こういうことでした。
今日のリカバリー組にFPの通常練習組も一緒に入ります。オフが無いので、疲れを残さないように今日は
キーパー2名以外は通常練習はありません。
ありがとうございました。
●準備を終えたようです。ボールの数では26個もあります。シートは22枚。
●ほぼ、選手たちが出そろってきたようです。いい天気です。
●集合がかかりました。左端で遠く離れている人、それはバル監督。
リカバリーだけで通常練習がないから、コーチにお任せ、ということでしょうか。
●ランニングから始まりました。
●シートでストレッチなどを。選手は24名。左のシート外は前寛と進藤です。
他のボール2個はコーチのようでした。
右上で一人ボールに片足乗せて観察している人が、言わずと知れたバル監督。
結局今日は、私が期待していた選手を一人も見かけませんでした。
明日ですね、明日見れるかも。明日、全体練習に参加する選手たちから東京V戦のメンバーが選ばれるはず。
ただ、明日は練見をしたとして、金曜日ですので選手名は書けませんから。
以上です。
posted by ベル |13:57 |
コンサドーレ |
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2015年04月02日
京都戦 試合外簡単写真レポ
昨日のことですので、簡単な写真レポで。全部で14枚です。
●やはり、お出迎えはこの二人。
★この日は、「世界自閉症啓発デー・発達障がい啓発週間マッチ」。このことを先に写真レポ。
●向かったブースはこちら。
このクリアファイルがほしかった。ドーレくんから直接手渡しで。ドーレくん、ありがとう。
「表」は、こちらです。
●ピッチでは、
私が分かった選手は、宏太、大野、ウリセス通訳、朋樹、川口U-18コーチ、ビジュの現コンサスタッフ。
並びに、木島さん、芳賀さん、蛯沢さんでした。
芳賀さんが背番号9でしたよ。
で、マッチデープログラムがこれ。真ん中で開きます。右が表表紙、左が裏表紙。
これを、選手入場前に来場者全員で、このように持って会場全体が”青一色”に。
綺麗でした。2万人でやれれば壮観だったと思います。
★他、いろいろ。
●今日、食したかったのは、これ。
●仕事人ナイトの抽選ブース。撮影した時はまだ早い時間でしたので、「仕事人」は少なかった。
●この日に気づいたのが、広告看板の多さ。この辺りは空間だらけだった記憶が。
●試合前ピッチ練習。両チームが混ざったら遠目ではどちらのチームなのか不明になりそうな練習着でした。
●ラストは、とっておきのワンショット!
彼が両手に持っているクレープは、私が両手に持っていたもので撮影するために持ってもらいました。
ごめんね、榊選手。そんなことをさせて。
感謝の印としてどちらかを選んでもらい、マンゴーのクレープを差し上げました。
榊選手、君のスピードが今のコンサに必要です。
一試合でも早くメンバー入りできるよう、しっかり練習に取り組んでくださいね。
以上です。
posted by ベル |07:26 |
コンサドーレ |
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2015年04月02日
朝刊コンサ記事(4月2日)から
おはようございます。
新聞取りに行って久しぶりに空を見上げた。満天の星空だった。
昨日は、東海大四もコンサドーレも似たような展開で負けてしまった。
ともに、いい攻撃をしていたけど流れをつかみきれず、逆に簡単に失点してしまった。
相手を褒めるべきなのでしょうね。東海大四もコンサドーレも勝てる試合だった。ともに、悔しい負けだった。
荒野は今日戻ってくるのかな、昨日戻ったのかな。
次節、都倉と荒野を同時スタメン起用できないものかな。嫌な状況を吹っ飛ばしてもらえればいいなあ。
今日確認してみよう。
朝刊コンサ記事からです。が、東海大四と日ハムが紙面の大半でコンサの記事量は少なめです。
ああいう試合でしたし、今回は、見出しとコメントに絞りますから。
◆見出しです
★<札幌ホーム連勝逃す><ナザリト弾空砲>
★<札幌”魔の2分”後半立て続けに2失点><京都に1-2><シュート数で圧倒も隙突かれた>
<12位に後退><痛恨のファウル><中原決定機も・・・>
★<札幌12位後退><1分間でバタバタ2失点><金山アピールできず>
■バル監督記者会見
Q 試合を振り返って
「負けるにふさわしい試合ではなかったが、結果として負けてしまって残念。京都さんにはおめでとう
と言いたい」
Q ナザリトや攻撃陣の評価は
「これもサッカーですから、決定的な場面を外す時もあれば、うまくいくときもある。ただ負けたことは
偶然ではなく、足りないものがあったから。それを分析して取り組んでいくしかない」
Q 先制点を取られて落ち込んだように見えたが
「メンタル的な部分も含めて偶然ではない。勝てなかったのは課題があるということ。結果に関しては
私の責任です」
Q 内村、中原を同時に代えた理由は
「前線にフレッシュな選手を入れて、攻撃を活性化したかった」
■監督や選手コメントより
●バル監督 「負ける試合ではなかったが、結果的に相手がゴールをより多く取った。札幌のサポーターには
残念な結果になり申し訳ない」
●ナザリト 「PKはGKの逆をつくことが出来たが、自分が前半に、あの近い距離からヘッドを決められず、
悔ししい、反省している。チームに迷惑をかけてしまった」
●内村 「いい流れの中で点を取れなかったことが敗因。守備陣が我慢してくれていたので、きめなくては
いけなかった」
●中原 「入ってくれと足を振り抜いたけど、相手キーパーにはじかれてしまいました」
「監督からは一本決めてこいと言われていた。次にチャンスをもらえたら今度こそ」
●堀米 「前半で決められず、1、2点を失い、がくっときてしまった。まだまだ未熟。初めての中2日での
連戦。何かを準備しなければいけなかったのかもしれない」
●稲本 「1本のFKで流れが変わるのがサッカーの怖さ。ああいうところでの切り替えが大切。あれだけ
シュートを打ったのにPKでの1点。形はできているが」
「なかなか得点できない中で、FK一発でやられるのがサッカーの怖さ。3倍以上のシュートを打って
決まらなかった。メンタルも含めて強くなる必要がある」
●福森 「失点で雰囲気がガクンと落ちた。そこで声をかけ直さないといけなかった」
「いつか決まるとみんなどこかで思っていた積み重ねが、1本のFKになった」
●河合 「点が取れない時も、失点する時も流れが悪い。ホームの試合で負けて、申し訳ないと言うしか
ない」
●櫛引 「中盤でミスしてしまったらこうなる。シンプルに前へ出せば良かった」
●金山 「ラインが下がって相手にいい状況をつくられたのは後ろの責任」
以上です。
posted by ベル |05:14 |
コンサドーレ |
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