もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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G大阪が、ACL初戦で負けた分析記事です。先ほど、１５時３０分に配信されました。 タイトルは「ACL開幕戦で露呈した今野不在のダメージ」 こちらです。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150225-00010004-sdigestw-socc 今野のケガは１６日のG大阪オフイシャルニュースで、出ましたが、まだ復帰は無理。 リーグ戦の開幕戦は絶望などとの新聞報道もありました。 今野不在がこんなに響くとは。
水曜日恒例の、平川弘さんの２つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。 ◎「燃えろ！コンサドーレ」 ～ 道新の札幌圏コラム 見出し ★＜都倉の決定力は健在＞ ○長崎との練習試合。トップの都倉の出来は素晴らしく前線の起点となるプレー、DFラインの背後に 飛び出す動きは長崎の脅威となっていた ○福森からのボールを巧みなポジショニングでひざでトラップしゴールへ流し込んだ。ナザリトとの連携は まだまだだが、都倉の決定力は今季も健在だろう ○ナザリトは、周囲との連携に課題はあるものの、やはりパワーはすごい。重たそうに見える体だが、 背後から当たられてもびくともせずにブロックするポストプレーを見ると、やはり体重は大事だと再認識 させられた ○ボランチの新戦力であるニウドは、体の無理がきいてボール際に強いという印象だ。あのボール奪取 能力以前いたビジュを思い起こさせる ○野々村氏が現役の時、ビジュをコントロールしてJ１昇格を果たした。ニウドをコントロールするのは誰 なのか。今後の注目ポイントである などです。 ◎「元日本代表平川弘のＣｏｏｌ Ｅｙｅ」 ～ 道新スポーツのコラム 見出し★＜稲本も良いが現状では河合か＞ ＜注目ポイントは３バックのセンター＞ ○河合か稲本か？ ３バックのセンターはバルバリッチ監督もまだ決めかねている。長崎戦は河合が 先発した。ゴール前で交わされて失点に絡んだ場面では稲本だったらボールを引っ掛けていた？ かもしれないと思った ○その他の場面では問題なくDFラインを統率し球出しも悪くなかった河合 ○福森も櫛引も薗田も悪くない。離脱が十八番（おはこ）のパウロン以外は誰が出ても組み合わせはOK だ。でも現状ではセンターは河合なのかな ○もうひとつの注目ポイントは３トップのサイドのポジション。スペースでボールを受けられ運動量のある 中原を使って速さを出すか、小野を使ってリズムと変化を出すか ○現状ではナザリトが細かいことをまだできないので、内村を緩衝材としてシャドーで使わざるを得ない のだろう などです ＊辛口の平川さんらしくない(笑)コメントが並んでます。 町田戦の結果を聞いて、ワクワク感は大幅に低下しました。 が、連係など開幕までに間に合ってスタートダッシュに成功するかもと、思える気がしてきました。 まずは、明日の山口戦ですね。そこで、いい結果を出せれるようであれば・・・
ここでは、進藤選手記事、イルファン選手記事などの紹介をします。 ■進藤記事より ・けがで別メニュー調整が続いていたルーキーのDF進藤が初めて、全体練習に参加した ・今季唯一、ユースから昇格も、昨年から痛めていた両膝炎症のため、沖縄合宿から別メニュー調整 していた ・Jリーグ新人研修を終えた今月４日に沖縄キャンプに合流した後は、膝周りの筋肉をつけるなど フィジカルトレーニングに取り組んできた 進藤 「最初から（フルメニューを）やって状態を悪くしたら元も子もない」 ・と焦りを抑え、約３週間かけてピッチにたどり着いた ・本格的にプレーするのは、昨年１２月の高円宮杯U－１８プレミアリーグの最終節以来、２か月半ぶり ・パス回しの練習では軽快な動きを見せるなど、グラウンドを伸び伸びと動き回った ・午後のゲーム形式の練習に左サイドバックで出場 ・FW都倉の切り返しに対応できずにゴールを許すなど、動きにブランクを感じる場面もあり、 進藤 「プレーも頭の回転も、まだスピードに追い付いていない」 ・と言いながらも、プロとして本格始動し、ホッとした表情だった ・札幌白石高校３年の１８歳 ・３月１日の卒業式出席のため１度、帰郷予定で、今は１分１秒が貴重な時間だ ・午前練習では、元日本代表MF稲本と同組でボール回しの練習を行い 進藤 「ずっとテレビで見ていた存在で緊張するかと思ったけど、一緒にやってみたら意外と普通でした」 ・と、トップチームの一員になったことを実感 進藤 「取り入れたほうがいい部分では、どんどん盗んでいきたい」 ・最終ラインは激しいポジション争いが繰り広げられている バル監督 「日々の練習でひたむきに努力してほしい」 ■イルファン記事より ・MFイルファンが右足首を痛めて別メニューで調整していたが、約３週間ぶりに全体練習に復帰した ・ゲーム形式の練習では、控え組の３トップ右で出場 イルファン 「万全ではないけれど、気にするほどでもない」 ・とフルメニューに参加した バル監督 「まだまだコンデイションを上げていかないと」 ・と慎重も、本人は イルファン 「残り２試合の実戦で、自分のプレーを見せられたら」 ・とアピール機会をうかがっていた ■イベント ・３月１５日長崎戦後、サッポロビール園で「炎の宴」を開催する ・アドバイザリースタッフ吉原宏太氏のトークショーや抽選会など ・申し込み締め切りは３月８日 ・詳細はクラブ公式サイトへ ＊公式サイトはこちら http://www.consadole-sapporo.jp/news/2015/02/018389.html 以上です。
おはようございます。 都倉のつぶやきでは、キャンプ中の２部練習が昨日がラストであることを願っていたようですね(笑)。 今後は、紅白戦など連係重視の練習に比重をかけ、少しずつフィジカルトレを減らしながら開幕へ向けて ベストのコンデイションへと仕上げて行くのでしょうか。 カウントダウン あと １日 ２月２６日 練習試合（大津） 試合時間未定 ４５分×２本 vs山口 あと ３日 ２月２８日 マスコット総選挙結果発表（５位～１位FUJI XEROX SUPER CUPハーフタイム中） あと ４日 ３月 １日 練習試合（非公開） vs金沢 あと１１日 ３月 ８日 開幕栃木戦（栃木） 朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。 ◆見出しです ★＜進藤「どんどん盗む」＞＜新人本格始動＞＜MFイルファン３週間ぶり復帰＞＜砂川右足手術＞ ★＜GK具 ２２日練習試合で痛めた左膝問題なし＞＜軽快にジャンプ＞＜判断ミスを反省＞ ＜ポジション獲る＞＜小野左足首捻挫＞＜「大丈夫」軽傷を強調＞＜U－２２日本代表 手倉森監督視察＞ ★＜進藤ら全体練習合流＞＜久々プレー動き軽快＞＜MF砂川が右足手術＞ ■昨日の練習 ・２４日は、午前と午後の２部練習を行った ・シュート練習やミニゲームなどで汗を流した ・けがで別メニューだったDF進藤とMFイルファンが全体練習に合流した ■GK具の記事より ・２２日の練習試合で左膝を負傷したGK具聖潤が２３日に、熊本市内の病院で診察を受けた結果、 軽症と判明 ・膝が過度に反った「過伸展（かしんてん）」との診断を受けた ・軽い炎症こそ残るものの練習には支障なし ソンユン 「足はもう大丈夫」 ・２４日は通常メニューを消化した ・練習試合で負傷した場面では判断が遅れ、詰めてきた李と接触 ・ボールを奪われて失点した ソンユン 「２失点目は俺の判断ミスだったし、他にもキックミスが多かった」 ・と率直に反省した ・３月末のAFC・U－２３選手権予選のメンバーに残るためにも、札幌での活躍が不可欠だ ソンユン 「まずは札幌で頑張って代表に行きたい」 ■小野記事より ・MF小野が午後練習で終盤のメニューを回避した ・午後練習のアップ中に左足首をひねり、通常の練習に参加したものの大事をとった ・患部を氷で冷やした小野は 伸二 「いや、大丈夫です」 ・と軽傷を強調 佐川トレーナー 「軽い捻挫。軽い痛みはあるけど問題ないと思います」 ・２５日の練習参加は状態を見て判断する ■砂川手術記事より ・MF砂川が２３日、札幌市内の病院で右足にできた軟部腫瘍（ガングリオン）の摘出手術を受けた ・沖縄キャンプ中に右足甲の痛みを訴え、熊本キャンプには合流していなかった ・全治１か月で、今後は患部の状態を見ながら札幌で調整予定で熊本キャンプには合流しない ・３月８日栃木との開幕戦出場は厳しくなった ■手倉森監督記事より ・U－２２日本代表の手倉森監督が午後練習を視察 ・練習開始前にU－２２日本代表のMF荒野と談笑した ・手倉森監督は練習途中に会場を後にし、報道陣へのコメントはなし ・AFC・U－２３選手権予選のメンバー入りを目指す荒野は 荒野 「わざわざ見に来てくれたことがうれしい。これからの練習で頑張っていきたい」 ・と気持ちを新たにしていた ＊砂川が残念至極。昨秋からずっと宮の沢のピッチを一人で黙々とランニングしていた姿を思い出す。 最終戦に間に合わせようとしていたのですが、間に合わなかった。 今度は手術で全治１か月。 ４月末からの地獄の５連戦に間に合ってもらえれば、大変ありがたいです。 まあ、ぶっちぎりで突っ走っていれば、砂川にはシーズン通して休んでもらえますが。 １回目はここまでにします。 ２回目は、進藤選手やイルファン選手の記事などを。