2014年11月27日
ウワッ・・・4人も契約満了・・・
連投、ごめんんなさい。
昨日の練習が終わった途端に4人もの契約満了とは。残念至極。
横野は新聞報道があったから、まだしも、ルーキーの上原拓もとか驚いた。
日高と松本は、バル監督に重用されてたと思うのですけど。
リリースはこちら。
http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/11/018039.html
覚悟していたとはいえ、厳しい。
4人の選手の皆さん、ありがとうございました。
そして、1日も早く次にプレーするチームを見つけてください。
ご活躍をお祈り申し上げます。
まだ、続編がありそうな気もする。
posted by tnfaki |16:35 |
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2014年11月27日
稲本は今の札幌に必要 by野々村流
道新夕刊の<野々村流>からです。
★<稲本は今の札幌に必要> ➡ この見出しをタイトルにしました
・稲本の獲得を目指し、22日にオファーを出した
・若手を伸ばすためには、月曜から金曜までの練習が一番大事だと思う
・目の前で「本物のプレー」を見せ、経験や強い精神力を持つ選手を乗り越えないとピッチに立てない
ようにしたい
・ベテランMF砂川を含め、若手にはこの「壁」を乗り越えてほしい
・ボランチやセンターバックのできる稲本には、ぜひとも来てほしい
・札幌が目指すサッカーやサポーターの熱さなどを直接伝えれば、勝ち目はあると考えています
抜粋です。
私の感想や思いは控えたいと思います。
以上です。
posted by tnfaki |16:14 |
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2014年11月27日
「コンサ!コンサ!コンサ!」「吉原宏太のマンスリーコンサ」(11月27日)
今日は11月の第4木曜日。
道新朝刊<札幌圏>に、スポーツライター斉藤宏則さんが書かれている「コンサ!コンサ!コンサ!」及び
「吉原宏太のマンスリーコンサ」が掲載される日です。
この2つのコラムからエキスを絞って紹介をします。
◆「コンサ!コンサ!コンサ!」
今回は、DF内山選手です。
ここまで取り上げた選手たちは、
3月の第1回目は財前監督
4月の第2回目は内村選手
5月の第3回目は岡本選手
6月の第4回目は上里選手
7月の第5回目は上原選手
8月の第6回目は日高選手
9月の第7回目は奈良選手
10月の第8回目は荒野選手
11月の第9回目は杉山選手
12月の第10回目は砂川選手
1月の第11回目は前田選手
2月の第12回目は菊岡選手
3月の第13回目は金山選手
4月の第14回目は李選手
5月の第15回目は石井選手
6月の第16回目は上原拓選手
7月の第17回目は小山内選手
8月の第18回目は都倉選手
9月の第19回目はパウロン選手
10月の第20回目は櫛引選手
★今日の大きい見出しです <国際大会の苦杯糧に>
小見出し3つ <代表の重み><よりタフに><重要な教え>
●斉藤さんの内山評は一言「一回り成長した大器」。
札幌U-18からトップチームに加わり、ルーキーイヤーを過ごした。チームでの出場は天皇杯の1試合に
とどまったが、国際大会を経験して精神的にタフになった。
「試合に出なくてもやれることをしっかりやる」
●10月中旬ミャンマーで開催されたU-19アジア選手権。来年のニュージーランドで開催されるU-20W杯
への出場権をかけたアジア地区の最終予選。残念ながら日本代表は準々決勝で北朝鮮代表にPK戦の末
に敗れた
「試合を重ねるにつれて、日の丸を背負う重みがどんどん強くなった」
「U-20W杯出場を当面の目標としてきたので、本当に悔しい。日本を代表して戦ってきただけに、申し訳
ない気持ちも強い」
「どれだけ実力があっても、出しきれなければ意味がない。気候や文化が異なる地域で試合をしてもタフ
に戦えるメンタリティーを身に付ける必要があると感じた」
●北朝鮮戦では自らのミスが失点につながった。言うまでもなくこれらは悔しい思い出でしかない。しかし、
内山選手はこう言って前を向く
「いまの自分は試合中のミスを引きずってしまいがちのところがある。負け試合についても同様。でも、
これからはあらゆる出来事をプラスにしていけるように、メンタルを鍛えたい」
●同時に内山選手は、ミャンマーでの大会を通じて「控え選手の重要性」も学んだ。
「試合に出ない選手にも、その立場での大事な役割がある。それを身をもって学んだ。コンサドーレでの
僕は完全に控え選手。その中でもチームメートに積極的に声を掛け、やれることをしっかりやろう。
そう誓ってミャンマーから帰ってきた」
●札幌は来季もまたJ2で戦う。だが、内山選手のように世界を狙える若者がさらなる成長を目指し、日々奮闘
している。その光景を目にすると、必ずやチームに明るい未来が待っているように思える
◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」
月1度の吉原宏太さんのコラムです。今回は、今季を振り返っての叱咤激励です。
◆今月の見出しです ★<足りなかった厳しさ>
・最後の大事な局面を乗り越えられなかったのは、チームに厳しさが足りなかったのだと思う
・誰が倒れるまで走ったのか、誰がユニホームをドロドロにして体を張ったのか。そいう意味での厳しさが
なかったのは否めない
・そもそも札幌は「プレーオフを目指す」のではなく、J2で優勝してJ1に行かないとダメだと感じている
・札幌の若手選手は「俺が主役だ」というくらいの気概を見せてほしい
・札幌は来季こそ力の見せどころだと思っている
などです。
posted by tnfaki |07:01 |
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2014年11月27日
朝刊コンサ記事(11月27日)から 主に契約更改記事
おはようございます。
今朝も雲一つない星空です。
自分だけかもしれませんが、今年の天皇杯は盛り上がりがイマイチ。
昨日、テレビで見ていてそんな感じを受けました。J1のリーグ戦さ中、平日夜、天候悪い、等々もあるかな。
たまたまだけど、決勝戦は衆議院選挙投票日の前日。周りは選挙一色のはず。
やはり準決勝が年末で元旦に決勝のスケジュールがいいのかなあと。
ベトナムからの練習生3名は、HFCの広報さんから今日帰国だと聞いています。
9月13日からですから2か月半のしまふく寮での生活、U-18での練習、トップの練習見学などの中から、
帰国後に生かして行ってもらえるものがあれば、うれしいですね。
昨日の練習見学中に自動販売機の所で偶然バッタリ。ご苦労様も兼ねて何か差し上げようとしたものの・・・
まだ未熟な私でした。
朝刊コンサ記事からです。
◆見出しです。
★<内村来季は「ケガなし」鉄人化計画><クラブと面談><「迷惑かけた」MF小野>
★<内村復活へ 来季ゴール量産宣言><エースの意地><小野心機一転来季フル稼働>
■内村記事より
・FW内村が26日、クラブと契約更改交渉と来季に向けた面談を行った
・契約は残っており、来季残留は確定
・今季は負傷続きで満足に働けなかった自身への不満を隠さなかった
・札幌をけん引してきたエースの意地がある
内村 「来年は何点取るとか、今年の成績では言えない。ただ、気持ちと体がいい状態になれば、結果は
ついてくる」
・今オフは
内村 「生活の部分から見直して、ケガしない体をつくりたい」
「年齢も考慮した睡眠と栄養補給について考えたい。あとはキャンプから、いいトレーニングができる
よう、太ももまわりの補強もしたい」
■小野記事より
・札幌移籍後初の契約更改交渉と面談に臨んだ
・30分ほどの交渉を終えた小野はスッキリとした顔つきでクラブ事務所から出てきた
・複数年契約のため残留は既に決まっており、主に今季の振り返りと、クラブからの評価の確認となった
伸二 「チームに迷惑をかけてしまったので、おわびした。来季はフル稼働できるようにしたい。オフは家族と
ゆっくり過ごし、休むときは休む、動かすときは動かす。メリハリつけて過ごしたい」
■交渉
・GK金山、DF上原慎、小山内、MF菊岡、上里が面談と契約更改交渉を行った
・全員、来季も契約が残っており、チーム残留は確定
*<残留>と言う言葉を目にすると、2015年もコンサドーレでプレーするんだなあと思います。
でも、喜びとか安心するとかはまだまだ控えておかねば。
急きょ<移籍>なんてことで、ショックを受けてしまうこと、もう何度も経験済みですから。
暮れまでに何が起こるか分かりません。
また、期限付き移籍も同様で、コンサと来季の契約を結んでから、他チームからの話が来たら出場機会を
求める選手にとっては、決断するってことになるわけですから。
単純に<残留>との言葉で踊る時期ではないですね。
posted by tnfaki |05:20 |
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