2014年09月25日
あらの~~~~~
うれし~~~~~ 荒野がゴール決めた~~~ 後半28分に途中出場し、1分後にゴール!!! いやあ、しっかりGKを見て1対1を制した。見事だった荒野! 手倉森監督さんも跳び上がって喜んでいた。 そうです、荒野は出来る子なんですよ、手倉森監督さん! これは、楽しみだ。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
スポンサーリンク
うれし~~~~~ 荒野がゴール決めた~~~ 後半28分に途中出場し、1分後にゴール!!! いやあ、しっかりGKを見て1対1を制した。見事だった荒野! 手倉森監督さんも跳び上がって喜んでいた。 そうです、荒野は出来る子なんですよ、手倉森監督さん! これは、楽しみだ。
ドサブへ行ってきました。 出遅れで、着いたのが10:20ころ。 ●ホヴァリングステージをまず、見ました。芝を刈ってました。ドームで試合をするのは1か月も先ですから、養生、手入れのためですね。 ●振り返りました。久しぶりのドサブでの練習です。 ●右から順に3枚で。今日見かけた選手は、練習参加FP22名+2名(進藤君と田代君)、GK4名、別メ2名。 ●他に、この2名も。左は深井、右上は松本。こうやって姿を見れるだけでもうれしい。●進藤君と田代君。写真では左右逆ですね。進藤君の練習参加は今日まで。一声かけれて良かった。 ●バル監督の熱血指導はドサブでも留まるところ知らずでした。3枚。今日も新たなバル流を見れました。 途中から戦術練習に入るために、FPを二手に分けたのですが分け方がバル流だと思いました。 一方は、この段階で選んだと思われる松本戦メンバー16名。もう片方はメンバー外。 メンバーの練習内容は、細かな3-4-2-1の指導。片方は連係からのシュート練習。 明日移動日なんですね。今日の練習でFPの16名がそのまま遠征メンバーになるのかどうか。 食い込めた選手がいたのかどうか。日曜日にならなければわかりませんね。 11:45に練習は終了。 ●バル監督が囲み取材を受けてます。ボケがひどいので小さく。その後、ドーム内へ。 ●転換作業です。2枚。昼食は、例によって(と、言っても年に数回)、塩ジンギスカンランチ800円。 もう、写真はいらないですね。 以上です。ドサブは遠いので、せいぜい週1くらいでの見学ペースになると思います。 練習試合が入れば、それは可能な限り全部来たい。
今日は9月の第4木曜日。 道新朝刊<札幌圏>に、スポーツライター斉藤宏則さんが書かれている「コンサ!コンサ!コンサ!」及び 「吉原宏太のマンスリーコンサ」が掲載される日です。 この2つのコラムからエキスを絞って紹介をします。 ◆「コンサ!コンサ!コンサ!」 今回は、DFパウロン選手です。 ここまで取り上げた選手たちは、 3月の第1回目は財前監督 4月の第2回目は内村選手 5月の第3回目は岡本選手 6月の第4回目は上里選手 7月の第5回目は上原選手 8月の第6回目は日高選手 9月の第7回目は奈良選手 10月の第8回目は荒野選手 11月の第9回目は杉山選手 12月の第10回目は砂川選手 1月の第11回目は前田選手 2月の第12回目は菊岡選手 3月の第13回目は金山選手 4月の第14回目は李選手 5月の第15回目は石井選手 6月の第16回目は上原拓選手 7月の第17回目は小山内選手 8月の第18回目は都倉選手 ★今日の大きい見出しです <圧倒的パワー攻守に> 小見出し3つ <熱意に感激><信頼感厚く><監督も期待> ●「抜群の潜在能力を持つDF」と斉藤さんはパウロンを評する。 札幌に加入したのは昨季のこと。ブラジル国内のクラブを含めて多数のオファーを受けていたが 「コンサドーレは私のプレーを見るために、わざわざ日本からやって来てくれた。その熱意がとても うれしかった。それがコンサドーレでチャレンジすることを決めた最大の理由」 ●視察した鈴木智樹強化担当は現地での印象をこう振り返る 智樹 「現地で数試合を視察したが、そのパワーに驚かされた。代理人から送られていた映像で事前に 入念なチェックをしていたが、実際に見るとそのイメージを上回るパワーだった。自信を持って 獲得に踏み切ることができた」 ●その恵まれた身体能力はリーグの中で圧倒的な存在感を放っている。FWの内村やともにセンターバックを 組むことが多いDF奈良、そして古辺フィジカルコーチは 内村 「試合中に前線からパウロンを見ていて、『そんなにマークが甘くて大丈夫なのか?』と思っても 軽々と止めてしまう」 奈良 「多少リスクを冒して前に出ても、パウロンがスピードを生かしてカバーしてくれる。ただし、相手が パウロンを避けてパスを蹴ってくるので、僕の仕事が多くなることもある」と苦笑する 古辺 「これまで幾つものチームで数多くの選手と接してきたが、パウロンほどのパワーとスピードを持った 選手とは出会ったことはない」 ●札幌は監督交代を敢行し、クロアチア人のバルバリッチ監督が就任した。その指揮官がスペイン語で積極的 にパウロンへアドバイスを送っている様子を見ると、この選手の高い能力は貴重だと考えていることが感じ 取れる。 パウロンは 「監督の戦術をいち早く把握し、勝利に貢献できるようにしていきたい」 ●この先、どこかで必ずパウロンのヘッドがサポーターに歓喜を呼び込む試合があるはずだ。その抜群に高い ポテンシャルがチームを上位へと導いていく などです。 ◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」 月1度の吉原宏太さんのコラムです。今回は、バルバリッチ監督についてです。 ◆今月の見出しです ★<新監督とプレーオフへ> ・新監督が目指すのはより速く、ゴールを目指すサッカー ・これまではパスをつなぐクリーンなサッカーだったが、今後はスピーディーでタフなサッカーに変わる はずだ ・チャンスのあるスペースにボールを放り込むので、フィジカル的に頑張れる選手とか、シンプルに前に 走れる選手が試合に出てくると思う ・相手エリアでプレーすることも多くなる。財前さんが築いたパスサッカーがベースにあるので、これまで 中盤で出していた「うまさ」を相手ゴール前で出せるようになればいい。札幌の課題だった引いて守る 相手への対策にもつながる ・指示も細かいので、選手のやることがはっきりする。控えの選手も「こういうプレーをすれば試合に 出られる」と感じると思う などです。
おはようございます。 今日は、高校野球新人戦全道大会の組み合わせ抽選会のある日です。 優勝校が春の甲子園の北海道代表の最有力校となります。10月6日が開幕日です。 アジア大会のパレスチナ戦が午後4:50からBS1で生中継。見るのは後半の半分を過ぎてからでいいかな。 もし、今日の試合で荒野の出番がなければ、もう、彼の人を信じれなくなるかも。 練習は今日からドサブ。 ドームスケジュールを見ると、昨日はサッカーモードからコンクリートへの場面転換作業をして、今日は、コンクリートモードから野球モードへの場面転換作業が入ってます。3Fから見学可。 滅多に見れることじゃないので、練習よりそっちを見てみようかな(笑)。 現在小雨で、天気予報も良くない。練習見学どうしようか。 朝刊コンサ記事からです。ちょっと長いですが2回に分けるほどではないと思いました。 ◆見出しです。 ★<バル札幌複数ポジション制で競争><能力引き出す><U-19日本代表選出「結果出す」DF内山> <10枚限定発売FW都倉><10・26湘南戦企画チケット> ★<バルバリッチ監督システム変幻自在><3バック⇔4バック><相手に応じて「自分たちの良さを出す」> <6位以上を狙う><都倉チケット10・26湘南戦10枚限定販売><ピッチで交流も> ★<都倉と交流できるチケット><U-19代表に内山ら選出> ■複数ポジション制記事より ・勝ち点5差に迫ったプレーオフ圏内進出へのキーワードは、ポジション争いも含めた”競争”だ バル監督 「今まで(本人が)やったことのないポジションでも、私が能力があると思ったら、違った位置で 起用していくことになる」 ・岐阜戦ではパウロンが退場すると、即座に上原慎を公式戦初のセンターバックに移動 ・岡山戦では、途中出場の薗田にもボランチを初体験させた バル監督 「これからもこうした起用をしていきたい」 ・宮の沢での練習は、控え組は実戦形式 ・指揮官は何度も大声で「もっと速く」と、厳しくスピードを求めた バル監督 「昨日(岡山戦)はいい試合ができて結果が出たがそれを続けなければ意味がない」 ■システム変幻自在記事より ・勝つためならシステムは選ばない バル監督 「一番の理想は自分たちの良さを出すシステムでやること」 ・バルバリッチ監督は今後の方針を明言 バル監督 「相手に応じて変えたり、試合中に変えることも考えたい」 「時間は限られているし、やりたいことも完璧には進んではない」 「オプションは多い方がいい」 ・3バックもさらに突き詰めていく ・岡山が4バックに変更した後半途中からは、守備が混乱して何度もピンチを招いた バル監督 「一日の練習だけでやったし、課題が出るのは当然」 ・指揮官の自信は揺らがない バル監督 「複雑な問題ではないし、練習で解消できる」 ■内山記事より ・DF内山がU-19アジア選手権(10月、ミャンマー)に臨む日本代表に選出された ・29日から国内合宿(宮崎)に参加、10月4日からミャンマーのネピドーに入る ・今回は4位以内で来年のU-20W杯(ニュージーランド)出場がかかる 内山 「結果を出すプレーをしたい」 ■都倉チケット ・FW都倉が自ら考案した「都倉賢プロデュースチケット」が27日9時30分から、CONSA BASE (札幌・西区宮の沢2条3)で10枚限定で発売される ・対象は10月26日湘南戦(札幌ドーム)のSS席(4600円)で、試合終了後に都倉とピッチで ふれあえる権利と、限定デザインのジッパーホルダー付 都倉 「選手としてチームのために何かできることはないかと考えました。試合を生で見て楽しんでほしい」 ・問い合わせは同店 ☎ 011・777・5315 へ ■練習生 ・山形・羽黒高のMF田代薫彦(3年)が練習に合流した ・27日まで練習参加 ■休養 ・FW前田が首痛を訴えて練習を休んだ ・今日25日の練習は朝の状態を見て判断する *岡山戦の後半に、岡山の猛攻を喰らった原因が、岡山が4バックに変えてコンサの選手が混乱したから なんですね。 理由が分かって、安心しました。 「練習で解消できる」とバル監督が断言。 ああいう猛攻を耐え忍姿は、感動でしたが、心臓に悪い。ああいう猛攻はもう受けないでほしいです。 もう、大丈夫でしょう、きっと。