もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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今日は８月７日、月遅れの七夕。ちょうちん行列です。 雨模様ですが、実施しました。ちょうちんはぶら下げてはいません。 「ろ～そく出～せ～出～せ～よ～・・・」と、歌いながらは、昔のまま。 町内会＆子供会が音頭を取って、付き添いの大人もほぼ同数。 昔は年長の子がリーダーとなって回ったものですね。 で、隣の班と同時間帯で回るという風景が。我が家の方の班は、終わったと見えて、帰宅する人たちが。 向こうの班では、ある家庭を訪問中。 その様子の拡大。浴衣の子もいますね。こういう行事は残していきたいものです。
昨日の試合を見て、京都戦のセンターバック候補に薗田が名乗りを上げたなあという気がしましたが、 パウロンが本当に間に合わないのかどうか。 ここ最近のパウロンは、練習にいたりいなかったりの繰り返しのように思います。 そんなんじゃ、平川さんが＜いらない＞と、思うのも無理はないですね。 で、行ってみました宮の沢。 珍しく、練習開始予定時刻より１０分も早く着きました。 レポ写真は１３枚です。 ●U－１８時代の先輩後輩の２人で小野のそばを通るところ。いいショットだっかな。ボケが残念ですが。 左から小野、後輩の永坂、先輩の練習生中山君。➡大学生だから「君」をつけます。●練習性の、仙台大学４年生中山和弥君。●１０時ちょうどに集合。ここにいる選手は２０名です。内訳は、順不同で、 GK 金山、ホスン、阿波加 DF 奈良、上原慎、パウロン、小山内、永坂、薗田 MF 小野、荒野、砂川、深井、上里、宮沢、石井、ヘナン FW 都倉、内村 練習生 中山君●パウロンが今日はいました。明日、出てこれれば・・・ ３人によるパスでは、パウロンは小野の組で、薗田も一緒です。この組み合わせの狙いは何でしょう？ちなみに、他の組み合わせは、＜都倉、荒野、深井＞＜小山内、永坂、智樹＞＜奈良、ヘナン、中山君＞ ＜石井、内村、砂川＞＜宮沢、上里、上原慎＞ ●互いにライバル。 実績ではパウロン。コンデイションでは薗田。さて、どちらが京都戦で奈良と組むだろうか。●練習風景１枚。６対６対６。中山君も入ってますよ。一人少ない所には智樹。●これは、４対４（GKを入れると５対５）で、４サーバーついてのミニゲームです。 中山君もゴール決めてましたよ。ヘッドで叩きつけてワンバウンドで。自信につながるといいですね。 中央奥の広告看板前の人と右端にいる人を拡大したのが次の２枚。●三上さん。後ろの二人はレポート書きをしている雰囲気です。●社長。●練習終了は１１：３５。 これが気になりました。三上さんが入っていて、砂川中心に笑顔がいっぱい。 すごく気になってます。◆リカバリー組。 １１時に集合。 １１名いました。杉山、上原拓、松本、内山、菊岡、中原、前貴、ステファノ、チョン、前田、工藤。◆別メ。日高と河合。★★★ 練見から ★★★ ・予想外に、自分が手ごたえなようなものを得ました。自分が得てもしょうがないけど(笑) ・下手でも、一生懸命やろうとする気持ちは見えた。北九州戦では見えなかったけど。 ・一朝一夕で上手くなるわけではないから、そこは連係で補えそうな雰囲気を感じた。 ・攻撃面及び守備面での課題、それぞれを解決しようとの練習に取り組んでいて、期待感が↑ ・二人、練習途中でクラブハウスへ消えた。気がかり。 ・この夏最高のお子さんたちの数でした。 明日は、見に行けない。でも、メンバー予想をする上では紅白戦を見ない方が想像する楽しさはある。 センターバックは誰でしょうね。 それと、菊岡の抜てきがあるかどうか。 以上です。
昨日の天皇杯は、BSで生中継がありましたから、紹介するほどのこともないと思いますが。 厚別ナイター模様を９枚で。 朝、録画でゴールシーンとハイライトを見ました。早野さんだったんですね解説。 やっぱり聞きやすかった。これからもお願いしたいですね。 ５点目を見てなかったのですが、オフイシャルで薗田だと知って、それを一番見たかった。 セットプレーの流れで前に残ってたからなんですね。ステファノのクロスにドンピシャだった。 薗田が入った理由が、私には京都戦のセンターバックを誰にしたらよいのか試したかったからなののだろうと 思いましたが、薗田株が上がりましたね。プロ初ゴールでモチベーション急上昇の所が魅力。 さて、簡単レポです。 ●天皇杯です。●照明の中に浮かぶ青い芝の上での練習は、やっぱりいいものです。●トラックの整備中なんですね、全体が土色でした。●試合開始挨拶。マスコミが少ない。●記念すべき先発メンバー。プロ初出場やプロ初先発いろいろ。 、●ゴール裏。●彼らには、今日の選手たち同様、京都戦で爆発してもらいましょう。深井、薗田、奈良、小山内、ヘナン。 ハーフタイム時ではポツリポツリ程度で、このまま行ってくれればいいなあと思っていましたが。●今年も、ドーレくんのサインをもらいました。雨に濡れてシワが・・・ 座席をスタンドの最上段に取ったのは良かったものの、ごみ袋を忘れたので（帰宅してから気が付いた のですがバッグの一番下に入ってたぁ～～）バッグの中にも雨が入ってくる状況でした。●確かに、小野の名前はありませんでした。次の清水に勝てば登録されるとのことですから、是非勝って 天皇杯でも小野を見たいなあ。以上です。
ここでは、記事いくつかとコメントの紹介になります。 ■天皇杯３回戦以降について ・３回戦は２０日、２年連続の１６強をかけてアウエーで清水と対戦する ・勝ち上がればMF小野の大会登録が可能となり、０６年の４強超えも視野に入る ■財前監督さんのコメント ・格下相手にきっちり快勝 財前監督 「雨のやりにくい状況だったけど、最後まで集中してしっかりアピールしてくれたと思う」 ・守備では序盤にミスからピンチを招く場面も 財前監督 「最後は抑えられるようになっていた」 ・と試合中の成長をほめた ■チョン記事より ・後半２１分、２３分と立て続けにゴール 「個人的には５０点。納得いく内容ではなかったが、チームに貢献できて良かった」 ・両手を合わせ「カムサニニダ」とスタンドにおじぎをした 「感謝の気持ちを伝えたかった」 ■ステファノ記事より ・後半３８分、得意のクロスが光った ・右サイドをドリブルで駆け上がり、ゴール前に走り込むDF薗田にピタリと合わせた 「公式戦でアシストもできて、終盤のプレーには満足している」 ・後半途中まで入った右サイドバックは 「本来のポジションじゃないので、思うようにプレーできななかった」 「今日のようなプレーじゃ、（リーグ戦出場は）まだまだ」 ・でも、 「最初は慣れないデイフェンスで少しとまどった。こんな天候の中で最後まで応援してくれたサポーターに 感謝します」 ■他の選手のコメントから ●前田 「勝ったけど、アピールはまだまだだと思う」 ●工藤 「結果を出したかったし、とりあえず一つ決めて一安心。もっとチャンスはあったので全部決めた かった。少しはアピールできたと思う」 ●内山 「よかったのは０点に抑えたことだけ。納得はできません」 ●薗田 （プロ初ゴール）「気づいたら入っていて、頭が真っ白になった。自分でもびっくりした」 ●杉山 （ゲームキャプテンとしてけん引）「試合前の練習から声を掛け、みんなをもり立てた。無失点で勝て、 うれしい」 ◆コンサの関係する記事の見出し。 ★＜「トランスフォーマー」とコラボ＞＜小野らコンサ選手が劇場版CMに登場＞ ・コンサドーレ札幌と映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」のコラボ企画が実現 ・タイアップポスターと劇場版CMを製作した ・ポスターではMF小野が映画の主人公オプティマス・プライムになぞらえて登場 ・MF河合やGK金山らが脇を固める ・小野らが出演する劇場版CMは、２日から道内１５か所の映画館で放映中 ・新聞広告も近日中に掲載される ＊菊岡はマスコミ嫌いなのだろうか。コメントほしかったなあ。
おはようございます。 ちょっと頭痛が痛いかな(笑)。 昨日の観戦は大変でした。雨の中の観戦は幾度となく経験しているのでそのことではなく、速報するために 持ち込んだパソコンを雨から守りながら、キーを叩くことになるかもしれないと。 雨予想でしたから、パソコン打ちながら観戦するにはと考えた挙句、大きな傘を持参することと観戦場所は、 観戦者が少ないスタンド最上段でと。サッカー観戦では傘は大迷惑ですから。 で、予想通り途中から雨。それもだんだん大降りに。 速報中止しようかなとは思いましたが、パソコンですからアクセス数が伸びていくことが分かるんですね。 その需要に応えなくてはと続けました。途中からは簡単な書き方に。 でも、簡単でしたが最後まで伝えられて良かった。➡自己満足 朝刊コンサ記事からです。久しぶりのスカッとした勝ち方だったので紹介量を多めに。２回に分けます。 ◆見出しです。 ★＜札幌５発＞＜次戦VS.清水＞＜０６年４強 ０４年８強＞＜伊藤壇来訪＞ ★＜札幌控えで爆勝猛アピール＞＜ゴールラッシュだ！！５得点＞＜チョンが後半２発＞ ★＜コンサ５発 ３回戦へ＞＜控え組存在感アピール＞＜ステファノ、厳しく自己採点＞ ■天皇杯２回戦の概要 ・天皇杯２回戦の試合を行い、札幌が前半に２点、後半に３点を奪い５－０で圧勝した ・札幌は前半３分、前田のゴールで先制すると、同３８分には工藤が追加点を奪った ・後半にも、チョンの連続ゴールなどで突き放した ・守備陣はtonan前橋サテライトのカウンターをGK杉山らが体を張って防ぎ、ゴールを許さなかった ・札幌の３回戦は、２０日午後７時からIAIスタジアム日本平でJ１清水と対戦する ■試合記事から ・３日の北九州戦から先発１１人すべてを入れ替えて控え組主体のメンバー構成でも力の差を見せつけ 圧勝した ・tonan前橋サテライトが所属する関東リーグ２部は、札幌が戦うJ２からは４つ下のカテゴリー ・勝利を目指すのに加えて 前田 「結果を出して財前監督に存在をアピールする試合」 ・としても、位置づけていた ・札幌が立ち上がりからボールを支配した ・６月以降のリーグ戦で先発が一度もない前田の先制点に続き、リーグ戦出場が５試合にとどまる工藤 が２点目を奪った ・プロ初ゴールを決めた工藤 工藤 「簡単な試合になるとは思っていなかった。結果を出せてホッとした」 ■昨日の練習で ・天皇杯メンバー以外は宮の沢で１０日京都戦に向けた練習を行った ・この日は７月末にラオスから帰国した伊藤壇(38)が訪れ、練習後にはMF小野らと談笑 ■体調不良 ・DF櫛引が体調不良のため天皇杯を欠場した ・今日７日以降の練習参加は未定 ■天皇杯と札幌 ・初出場はJFL時代の０６年。３回戦で清水に敗退。 ・最高成績はJ２だった０６年のベスト４。準決勝でG大阪に１－２で敗れた ・次ぐのは０４年の８強で、磐田との準々決勝は延長戦の末、敗れた ・昨年は４回戦で甲府に敗れ１６強だった １回目は、ここまでにします。
