コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2014年05月07日

白梅満開・紅梅四分咲き & HFC新聞CM「情熱」兼愛媛戦告知

今日、平岡公園に行ってきました。
梅を見て、気分転換を図ろうと。

■駐車場内の看板に開花状況が。

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■最高の白梅でしょうか
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■ウグイスが止まりそうな枝っぷりの紅梅
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■風景
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■UHBさんが取材に。女性3人のクルー
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■おみやげ
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■実は、こちらが本命だったりして(笑)
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 残念ながら、お目当てのパンケーキは11:00からとのこと、でした。  ここまで、小一時間走って来たので、いただこうと思ったのですが、早すぎました。 でも、かなり癒されましたよ。行ったかいがありました。 ★★★ 本日の北海道新聞夕刊に、HFCからのコンサドーレ札幌の広告が最終面に ★★★ これです!
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殺し文句が「情熱」。都倉、宮沢、日高の情熱あふれる写真。 そして、左下に12日(月)の愛媛戦の告知<仕事人ナイト> 白黒ですが、テレビ番組表の真下で大きいですから、インパクトはありそうです。


posted by tnfaki |17:29 | 日記他 | コメント(0) |

2014年05月07日

小さなお子さんがおられるサポーターさんへ 札幌ドームでは預かってもらえます 

昨日、札幌ドームのキッズパークの様子を見させていただきました。

ここは、何度か覗いたことはあります。
札幌ドームでコンサの練習見学時は、このキッズパークのある3階からなのです。
練習開始前に着いたりミーテイングで選手たちが出てきてない時などに、暇つぶしで見て回りました。
自由に利用できることから、いつも数組の親子さんたちの遊びの様子は見ていました。

昨日は、大盛況でした。コンサの試合で見るのは初めて。いつもこうなのかもしれません。
昨日は、開場と同時に入場したので時間的な余裕があって観察に行きました。

2階のここの階段で3階へ上がります。

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年齢に応じて、パークは2か所設置されていました。
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たくさんいましたよ。お父さんたちはベンチで一休み。お疲れ様です。
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こちらでも遊んでました。こちらは、そう広くはないですね。絵本とかが主なものかも。
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実を言うと、我が孫も、東京V戦で利用していたそうです。 で、本題ですが、乳飲み子を抱えてるサポーターさんのみならず、就学前のお子さんまで預かってもらえます。 ご存じだろうとは思いつつ、預かってもらって試合を見たい方にはおすすめだろうと、紹介を。 ちなみに、自分は利用したことがありません。 札幌ドームでの名称は、<託児ルーム>です。 細かなことがありますので、こちらに貼っておきますから。 http://www.the0123child.com/personal/area/hokkaido/sapporo-dome.php 以上です


posted by tnfaki |11:28 | コンサドーレ | コメント(2) |

2014年05月07日

朝刊コンサ記事(5月7日)から その② 

ここでは、主に<追いついた>との見出しの記事からの紹介やコメント関係等の紹介です。

■<追いついた>の見出しの記事から
    ・コンサドーレ札幌が執念の勝ち点1を手にした
    ・2度のリードを許すも、2-2の引き分けに持ち込んだ
    ・両サイドバックが高い位置を保ち、積極的姿勢を貫いたことで8試合ぶりに複数得点を記録と、
     停滞気味だった攻撃に光明が差す結果となった
    ・白星は手にできなかったが、開幕からの本拠地連続不敗は6に更新
    ・戻ってきた躍動感を武器に、巻き返しを図る
    ・両チーム合わせシュート数31本と、12試合目で最多の打ち合いの末、得た勝ち点1
    ・白星は得られなかったが、観客から沸き上がった拍手が、奮闘を物語っていた

 石井「絶対に勝ちが必要だったが、最後まであきらめず、勝利に向かっていけたことは良かった」

    ・1-1の第5節京都戦を最後に、先制された試合は3戦連続負けていたが、勝ち点1をもぎ取った
    ・3-0で勝った第4節北九州戦以来の複数得点
    ・積極姿勢を貫いたのが要因だ

 財前監督「クロスに入る人数が出てきた」

    ・直近3戦の得点1という停滞感は、確実に変わった
    ・開幕からのホーム不敗は6に伸びた
    ・ただ、浮上を狙った4連戦が2分け2敗という現状に、納得できるはずはない

 日高「追いついたのは良かったが、負けに等しい引き分け。次に生かそうじゃ遅い。目の前の試合、一つ
     一つが勝負」

    ・プレーオフ圏6位との勝ち点差は4
    ・射程圏に入り続けるためにも、次節は勝たねばならない

■前田記事より
    ・2戦ぶりに先発し、0-1の後半10分に同点ゴールを決めた
    ・3月20日の群馬戦以来4試合ぶり3点目となり、内村に並ぶチームトップタイ

 前田「うまくボールがきたので、蹴るだけでした。」


◆ここからは、各選手のコメントです。

●工藤  (プロ初先発)
   「前を向けるチャンスはあったし、もっと仕掛けていれば。強引に前にいくプレーを出しても良かった。
     ゴールも求められていたのに、取れなかった」

●金山  (2戦ぶり先発復帰)
   「試合前から警戒していたセットプレーからの2失点は悔しい。ふがいなさがある」

●宮沢
   「1点目は僕が競り負けたことが失点につながってしまった。集中していれば防げた」

●石井
   「サイドバックではリスクを負ってでも前に出ることを考えた。でも絶対に勝ちが必要な試合だった」


●●●  ここからはU-18プレミアリーグイーストの記事からです

◆見出し <札幌U18逆転負け>

■記事より
   ・コンサドーレ札幌U-18は、東京ヴェルデイユースに1-4で敗れた
   ・前半24分にMF高嶺朋樹(16)のゴールで先制したが、同35分に同点にされ、後半は3失点で大敗した
   ・札幌は1勝3敗の勝ち点3で10チーム中8位


以上です

posted by tnfaki |06:55 | コンサドーレ | コメント(0) |

2014年05月07日

朝刊コンサ記事(5月7日)から その①

おはようございます。

ゴールデンウイーク終わりました。
仕事へ、学校へ、それぞれに向かう足取りは重いでしょうけれど、コンサを応援してるからだと、後ろ指を
さされないように頑張ってくださいね。
家庭を守る方も、できるだけ気分転換を図りながらでお願いします。
私自身は、気分転換はかるために家にこもらず、お出かけしたいと思ってます。

新聞休刊日です。例によってコンビニで買ってきました2紙。

◆見出しです

★<札幌最悪GW><4戦勝ち点2「取りこぼした」河合><選手入れ替え20人起用・・・実らず>
 <負けに等しい><試行錯誤続く><FW前田4戦ぶり弾><MF前貴ミス誘った>

★<コンサ本拠6戦不敗><追いついた!前田弾><追いついた!!砂川FK弾><熊本と2-2>
 <打ち合い><積極姿勢><前貴初先発で前田弾を演出>

昨日の試合を見た記者さんの受け止め方が2極化してます。
なので、それぞれの記事の中から抜粋して紹介しますね。

2回に分けます。ここでは、主に<最悪>と表現した記事のから。
2回目は、主に<追いついた>と表現した記事からと、いろいろなコメントの紹介をします。

■<札幌最悪GW>記事より
    ・4戦で勝ち点はわずか2しか奪えなかった
    ・0-1の後半10分にFW前田、1-2の同30分にMF砂川が得点を挙げ、2度追いつく粘りを見せたが、
     4戦ぶりの勝利はならなかった
    ・ホーム6戦無敗だが、自動昇格圏との差を詰めるはずの連戦が逆に大きなブレーキとなった
    ・敗戦後のような幕切れだった
    ・90分走り抜いた選手は、終了のホイッスルと同時にがっくり膝をついた
    ・ゲームキャプテンのDF日高は

 日高「相手のミスに助けられたのはいいが、勝たなきゃいけない試合だった。引き分けだが、負けに等しい」

    ・3月22日の北九州戦以来8戦ぶりの複数得点も、前田の1点目は相手ミスが絡み、2点目は
     砂川の直接FK

 財前監督「ゴール前まで運ぶことはできているが。結果は出ていない。ちょっとしたスキを突かれている
      部分も反省が必要」

    ・最低勝ち点8を掲げた大型連休中の4連戦は1勝もできず、

 河合「勝ち点2は最悪。取りこぼしてしまった」

    ・試行錯誤が続く
    ・財前監督はこの4戦でMFヘナン、工藤、前の初先発など、計20人の選手を起用
    ・主力の疲労を考慮し、コンデイションのいい選手を選び、毎試合、新たな布陣で臨んだが、勝利には
     結びつかなかった
    ・早ければ12日の愛媛戦から離脱中のエース内村も戻る
    ・今が我慢の時だ

■前貴記事より
    ・今季初先発の前貴が存在感を示した
    ・0-1の後半10分、「逆サイドを走って来たのが見えた」と右から前田へロングクロスを出した
    ・前田が左足で蹴り込んで一時同点とするアシストで、勝ち点1取りにつなげた

 前貴「相手の背後に落とした。前田君がうまく決めてくれた」

    ・ボランチで先発し、後半途中からは左サイドバックで奮闘した前貴だったが

 前貴「最初は緊張もあり落ち着かないプレーがあった。チャンスをつかめるように、もっと準備しておかないと」

    ・と反省は忘れなかった
    
■負傷交代
    ・DF松本が、前半48分、接触プレーの際に頭を打ち、退いた
    ・脳しんとうを起こしたが、大事には至らず、自力で帰路に就いた
    ・精密検査は、今後の状態を見てから決める


1回目は、ここまでにします。

posted by tnfaki |05:10 | コンサドーレ | コメント(2) |