コンサと生きる

試合開始直前に広報の方とお話ができました。

結論は、「サテライトの試合なので、昨年同様の扱いでいいですよ」と、ご了承をいただきました。
　　（ブログに書く内容は、メンバー、布陣、得点経過、許可がいらないような写真などなど）
先日リリースのあった、遠征バスに誰が乗ったとか、試合やtotoに影響を及ぼすものとは違うから、
とのことでご了承をいただけました。
ありがとうございました。

オフィシャルには、今までの練習試合と同様、スコアと得点者のみ、と、仰ってました。
　　➡　これをエントリーする前に、発表になってました


ですので、今後は速報も昨年のようにやれるときにはやりたいと思います。

ここでは、今日の練習試合の出場メンバーや得点経過などを簡単にレポします。

◎前半
　　　　　　　　　　　　都倉
　　　　　　　榊　　　ヘナン　　中原
　　　　　　　　　　上原拓　　　前貴
　　　　　松本　　薗田　パウロン　小山内
　　　　　　　　　　　　ホスン

　▲得点経過など
　　　
　　　　６分　都倉（１－０）後ろからロングボール。前に落として自分でシュート！
　　　１０分　　　　左の松本➡前へ走り込んでる榊➡真ん中後ろのヘナンへ➡へナンシュート惜しい！
　　　１９分　　　　都倉と榊がダブルで前へ抜け出す。都倉がシュート打つもののキーパーに止められる
　　　２２分　榊　（２－０）PA内で榊が後ろから倒されPK　榊自分で蹴る。キーパーの逆を突いた
　　　３４分　松本（３－０）松本ががら空きの左でボールを受け、そのまま駆け上がり、シュート！
　　　３５分　榊　（４－０）CKをヘナンが蹴る➡都倉ヘッドもキーパー弾く➡こぼれ球を榊がゴールゲット
　　　４１分　　　　岩教大が、初めてシュートらしいシュート。ホスン弾く。
　　　４２分　　　　PA内、キーパーの前で榊がオーバーヘッド。振り上げた右足がDFに当り榊にイエロー
　　　　　　　　　　岩教大のDFは大丈夫でした。
　　　４４分　　　　榊のシュートが左ポスト、惜しい！　ハットトリックならず


◎後半
　　　　　　　　　　　　　チョン　
　　　　　　　榊　　　ヘナン　　中原
　　　　　　　　　　上原拓　　　前寛
　　　　　松本　　薗田　パウロン　小山内
　　　　　　　　　　　　ホスン

　▲後半の得点はありませんでした。交代がありましたので、それを書きますね。

　　　　７分　小山内　➡　内山　そのまま右サイドバックへ
　　　１５分　榊　➡　古田　　　右サイドへ　中原が左へ


◎全体的な感想等

　▲アピールできたのではないかと思う選手は（あくまでも自分目線）、都倉、榊、松本。
　　前半の榊と松本の左サイドは申し分なしの動きと結果でした。
　　ただ、どうしても目はボールを追ってしまうので、ボールに絡んでいない選手のアピール度が？

　▲そういうアピールの場を用意してくれた岩教大さんには感謝ですね。ありがとうございました。
　　岩教大で、自分が知ってる選手は２人だけでした（気づかなかっただけかも）。
　　近藤君が背番号２４番でFW左で、前半だけ出場。
　　まだ、高校を卒業したばかりで入学式もまだな井端君が背番号１６番で左サイドバック。
　　出場は後半ですが、無失点に抑えたんだから結構自信になったかも（前半から出場していたかどうか？）

　▲ユースOBのマッチアップは、小山内―近藤、内山―井端あたりかな。古田―井端は年が離れてる

　▲後半は全員がアピールには失敗したかも。左サイドの松本も榊も前半ほどの動きはなかった。


　▲やっと、古田が実戦の場に戻ってきましたよ。嬉しいですねえ。
　　試合勘を取り戻すには時間がかかるでしょうけれど、じっくりでいいですから。

　▲その古田がPA前で２回も削られてしまいました。そのままプレーしてたので大丈夫だとは思います。
　　削られただけではなく、左腕を痛がってた。プレーは最後までやってたけど。
　　

　▲リカバリー組は、始めは８人。途中から６人。
　　こういう場にいない選手は、大概が＜大事を取って＞＜クラブハウス内だけ＞なんですね。
　　ただ、朝刊には宮沢が右もも裏肉離れとありましたので心配です。


　▲写真は明日に回します。


以上、簡単レポでした。

宮の沢に来ています。練習試合の見学です。

合わせて、昨年のように速報もしようと思っていました。
ですが、本日はやめることにします。

理由ですが、広報の方と連絡が取れないのです。
毎年、年度当初にどこまでレポや速報をしていいものか確認を取ってからやってます。
それができません。
なので、やめます。

きっと、練習試合の様子をお撮りになられるでしょうから、うかがえる時はあろうかと思うのですが。

そういうことで、速報はしません。
待っている方もおられるのでないかと思い、状況説明をさせてもらいました。

ここでは、コメントのみに絞っての紹介をします。

■砂川　「相手の圧力に負けた。今日の試合は完敗。ロングボールにも９０分、てこずった」
　　　　　「湘南の早いプレスはJ２でいも一番。これを攻略できる質を持てればJ２でも上位にいけるということ」
　　　　　「きょうは完敗。あのプレスの中でもボールを保持できないと厳しいし、ポゼッションサッカーはブレずに
　　　　　　やりたい」

■内村　「難しい試合だったが、すきが無いわけではなかった。もっと自力で打開したかった」
　　　　　「個人で打開できるところもあった。都倉は競り合いでほぼ勝っていたし、もう少し周りでうまく拾えたと
　　　　　　思う」

■都倉　「相手が上だった。０－２は妥当な結果。でも、自分たちの足りない部分も見えた。今日の試合が
　　　　　　無駄にならないよう練習からこだわりをもってやっていきたい」
　　　　　「ゴールに近いところで、攻撃の起点になってやっていきたい」

■奈良　「試合に出られたことは前進だが、結果は出せていない。前半ゼロでいければ良かったが、失点して
　　　　　　しまったの痛かった」
　　　　　「前半をゼロで抑えられれば、チャンスがあると思ったが・・・。クロスを上げられて失点した１点目が
　　　　　　痛かった。前の２試合でCBがいい守備をしていただけに、結果を出したかった」

■金山　「クロスが多いことも頭に入っていながらやられてしまったのはダメ」

■宮沢　「もっと簡単にボールを動かせばよかった」
　　　　　「ボールを拾えない時間が長かったのが良くない。自分たちももっとアグレッシブにやるべきだった」

■前貴　「シュートは少し地面を蹴ってしまった。もう少し当たりが良ければ。ブレてはいたが、揺れが
　　　　　　足りなかった。流れを変えられず力不足だった」
　　

コメントのみを拾いました。以上です。

おはようございます。

２時前に起床できました。マー君の先発を見たかったから。
球数制限って徹底してますね大リーグは。４回先頭打者を三振に打ち取った場面で交代させられました。
その時点での球数は７４球。どうやら７５球が今日の制限球だったようです。
３回にランナー出したところでレフトフェンス直撃のタイムリーを打たれ失点１です。失点はそれだけ。
１回と３回はランナーを出した後、連続三振に切って取るなどなかなかなものでしたよ。
投球回４回と三分の一。１８打者。被安打３。奪三振６。与四球２。失点１。自責点１という投球内容でした。
やれるという手応えは持てたのじゃあないかな。
イチローが１番で先発出場。３打数２安打１四球１打点。良かった。

今日はサテライトが練習試合。どんどんアピールする選手が出てきてほしいですね。

朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。２回目はコメント中心で。

◆見出しです。

★＜札幌今季初黒星＞＜昨季J１の湘南に０－２＞＜都倉不完全燃焼デビュー＞＜合流して１０日目＞
　＜激しいプレスに弱さ＞＜らしさ見られず＞

★＜札幌完封負け＞＜財前監督「攻撃は何もできなかった」＞＜３戦目初黒星０ー２湘南＞
　＜圧力にロングボール対応できず＞＜菊岡、石井欠場＞＜課題が明確に＞
　＜FW都倉後半デビュー無駄にしない＞＜DF奈良前半失点痛い反省の初先発＞

★＜札幌完封負け＞＜厳しいプレス攻撃不発＞＜新加入都倉、持ち味出せず＞

■試合内容記事より　➡　かいつまんで
　　　　・６位のコンサドーレ札幌は湘南に０－２で敗れ、開幕３戦目で初の黒星を喫した
　　　　・通算成績は１勝１分け１敗の勝ち点４のままで順位は１３位に下がった
　　　　・札幌は前半３９分、ウェリントンのヘディングで先制されると、後半１９分には大槻に押し込まれ、
　　　　　点差を広げられた
　　　　・反撃に転じたい札幌だったが、湘南の激しいプレスに苦しみ、最後までゴールを奪えなかった

　財前監督「ボールが収まらず、攻守で何もできなかった。特に攻撃で」


■財前監督記者会見記事より
　　　
　　Q　試合を振り返って
　　　　　「アウェーでこんなにサポーターが来てくれたにもかかわらず、こういう結果になったのは残念で
　　　　　　申し訳ない気持ちでいっぱいだ」

　　Q　攻撃が機能しなかったが
　　　　　「相手のプレッシャーが速くて、びっくりしたところがある。風の影響なのか、ボールが収まらなかった」

　　Q　菊岡が欠場した影響は大きいのか
　　　　　「多少影響はあるが、荒野を入れてチーム力が、がくっと落ちると思ってスタートしたわけじゃない」

　　Q　奈良と都倉、今季初出場した選手の評価は
　　　　　「DFラインは頑張っていた。奈良は安定したプレーを見せてくれた。都倉は、攻撃の形が
　　　　　　つくれなかったという中、評価は難しい。要所要所で高さは出してくれた」


１回目は、ここまでの紹介にします。