2013年06月12日
北健一郎さん、愛してます。怒られますか。
昨日は、元鹿島監督のオリベイラさんの、今野はボランチでに大賛成しました。
その私の思いは、これからもずっと変わらないと思います。
でも、センターバックで出場したイラク戦での今野の奮闘ぶりを誉められたら嬉しいにきまってます。
そういう記事がありました。
とんでもないことで現在ネットが賑わってますが、あえて触れません。
大誤報かもしくは大誤解釈か、あるいは・・・だと信じて。
記事の紹介です。私の感想は、嬉しい、よくぞ見ていてくれた、その一言です。
北健一郎さんと仰るスポーツライターさんです。
スポーツライターってことくらいしか知らないのですが。
こんなふうに書いてくれた北健一郎さんを愛して止まないです。怒られるでしょうね(笑)。
タイトルは
「本田を見返す高いパフォーマンスを見せた今野。代表選手の手本となるイラク戦での積極性」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130612-00000004-footballc-socc
●リリースを2つ待ってます。もうそろそろかなあ両方とも。
・工藤選手の特別指定選手の承認
・選手プロデュースパン販売案内
posted by tnfaki |20:34 |
サッカー |
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2013年06月12日
理不尽ではないのかなあ東京都の固定資産税
明日のために、ゆっくり静養中です。(笑)
適当にスカパー見たり、ネットをうろうろしてみたり。
ブログ巡りは・・・してません・・・済みません。
で、これは理不尽でしょ! と思った記事が。
東京は世田谷区の桜新町に降りかかった滑稽で理不尽な話です。
長谷川町子さんの生誕の地です。
長谷川さんは、言わずと知れた「サザエさん」の原作者。
町は、地域活性化のシンボルに「サザエさん」を活用。駅周辺にサザエさん一家の銅像を設置したそうです。
この銅像に、なんと都から固定資産税の支払いを求められているとのこと。
エ~~~、銅像に固定資産税だと~~~
記事読んでもその理由がわかりません。
これ、下手したら全国に波及する???
記事はこちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130612-00000539-yom-soci
なんとも、滑稽で理不尽すぎるのでは思いました、私は。
長谷川町子さん、お墓の下で嘆いてないだろうか。
posted by tnfaki |16:38 |
日記 |
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2013年06月12日
平川弘さんの2つのコラム より(6月12日)
水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。
今日の内容は、「燃えろ!コンサドーレ」は愛媛戦関係、「元日本代表平川弘のCool Eye」は、
浦和との練習試合と加入内定の工藤選手についてです。
コラムの内容が全く別々と言うのは珍しいです。
◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 道新の札幌圏コラム
見出し ★<暑さ考慮した戦い必要>
・愛媛に逆転負けを食らった札幌
・まったくいいところがないゲームだった
・序盤に上里一将が見事なFKを決めて先制したが、あっさりと2点を奪われ、前半にゲームを
ひっくり返された
・選手の動きは鈍く、相手ボールへの寄せも遅い
・これでは中盤のこぼれ球を拾えない
・財前監督は「戦う気持ちがみられなかった」と嘆いた
・この日のニンジニアスタジアムの気温は26度と発表されたが、実際のピッチ上はもっと蒸し暑く
札幌の選手たちのスタミナを奪っていたのは事実だろう
・これからのアウエー戦は暑さを考慮した戦いが必要だ
・まずはつまらないミスでボールを失わないこと
・そして何でもかんでもボールを奪いにいくのではなく、メリハリをつけること
・ただ、球際で強く体を張ることだけは避けて通れない
・次節は厚別なので荒れたピッチが待っている・・・
◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム
見出し★<阪南大・工藤の加入に期待>
<技術差はハードワークで補うしかない>
・浦和との練習試合は0-5と大敗
・相手はレギュラー組で札幌は控え組での対戦であったが0-5はちょっと・・・
・愛媛戦に続いて戦う気持ちが感じられない内容だったのが残念で、そして心配
・技術、レベルで劣る分はハードワークして補わないと
・これはW杯やCLなど世界最高峰のレベルに至っても同じこと
・チーム全体がバイオリズムやフイジカル面において今が底なのかもしれない
・気持ちを切り替える強さがあるだろうか
・U-18出身の工藤(阪南大4年)が先日札幌と仮契約を結んだ
・古田と同期の工藤は、来春卒業する大学生の中では高い評価を受けている逸材だ
・そんな実力者がJ2の札幌を選んだのはやはり「札幌愛」からなのだろう
・ただ、特別指定選手として大学生のままJリーグに出場できる-という奥の手を札幌が用意して
いることも大きかったのではないだろうか
・阪南大が総理大臣杯予選で敗退してしまったため、大学の公式戦は当分なく、その間、札幌に帯同が
可能?らしい
・工藤は小柄だがスピードがあり、ゴール前でのポジショニングも巧み
・自分でボールを運び突破することもできるが、大学リーグでゴールを量産できるのはポジショニングの
良さやクレバーさがあるから
・いきなりトップチームに合流してゴールを決められるほど甘くはないが、可能性はゼロではない
・他の選手に与える刺激は大きくカンフル剤となり得る
・何よりトップに昇格できなくても努力すれば戻って来れるという道を松本同様示してくれた
・そして札幌が「特別」なチームだということを工藤が発信したことは、アカデミーの選手にとって
大きなインパクトであった
*平川さんの視点では、明日の広島戦はハードワーク出来るかどうかが一つのポイントでしょうか。
大学のリーグ戦はまだありますから、工藤選手の帯同はもうちょい先ですね。
楽しみですねぇ。
posted by tnfaki |11:08 |
コンサドーレ |
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2013年06月12日
勝ちきったのは強さの証明か
おはようございます。
2日連続で済みきった青空の朝です。
今日の予想最高気温は24度なので過ごしやすくなるかも。
でも、旭川など昨日軒並み全国的に暑くなったところは今日も暑そうで凌ぐのが大変そうです。
3時過ぎに起床して(睡眠時間は5時間超)さっそく録画見ました。2倍速で。
ネットの情報は遮断して。
経過と感想を少し書きたいと思います。
まだ試合を見てない方は、ここから下はスルーしてください。
どっちかというとイラクの方が素早い攻守で動きが良さそう。
日本は、今野や川島中心にしっかり守る展開。
日本はマイクにボール入って惜しいシュートもあったけど。
なかなか決定的な場面は作れず。
今野は今日も守備奮闘しましたね。日本は今野あっての守備と言っていいのでは。言い過ぎか。
前半35分に給水タイム。後半は25分に給水タイム。夏の高校生大会を見てるような新鮮な印象。
後半37分、イラクが一人退場となって、これはもう勝たないといけない状況になりました。
やっと後半44分に日本らしいイラクのDFを振り切るパス回し。
遠藤のラストパスを流し込む形で岡崎ゴール!
この状況で勝てないとなると、決定力不足は深刻となるところでした。
こういう試合で勝ちきったのは、日本が強くなってきている証明でしょうか。
ドーハで勝ちました! ゴンさんの胸に去来するものが何かあったかな。
この試合の選手採点が早くも出てます。読者採点ではありません。
6点以上は6人。最高は6.5の香川と伊野波。6点が川島、今野、岡崎と途中出場の中村。
今日も今野の評価は高かった、といえますね。
貼っておきます。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130612-00000001-footballc-socc
次はコンフェデ杯ですね。15日にブラジル戦。
マイアミの奇跡よ再び!
楽しみです。
朝刊にコンサ記事は1行もありませんでした。
平川さんのコラムはあります。
それはいつものように次のエントリーで紹介します。
posted by tnfaki |05:08 |
サッカー |
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