コンサと生きる

簡単にいきます。

コンサの先発。

　　　　　　　　　　　大島
　　　　　　近藤　　内村　　前田
　　　　　　　　　岡本　　荒野
　　　　　堀米　　櫛引　　岡山　　上原
　　　　　　　　　　　高木　　　　　　　　＊堀米はユース

　後半は、
　　　　　　　　　　　大島
　　　　　　近藤　　前田　　三上
　　　　　　　　　岡本　　堀米
　　　　　上原　　岡山　　永坂　　櫛引
　　　　　　　　　　　曳地　　　　　　　　＊堀米と永坂はユース

仙台の先発。

　　　　　　　　　中原　　武藤
　　　　奥埜　　越後　　藤村　　サッコーニ
　　　　朴　　　内山　　蜂須賀　　原田
　　　　　　　　　　　桜井

仙台は背番号だけメモして、帰宅してから調べました。間違いあったらゴメンなさい。
コンサの布陣とか交代でも間違いあるかもしれません。
お気づきの方がおられましたら、ご指摘くだされば有難いです。


　　選手交代
　　　　前半３２分　　荒野→三上
　　　　後半２０分　　近藤→神田（ユース）
　　　　後半２９分　　前田→中原（ユース）
　　　　後半３６分　　大島→荒野

仙台の方は、チェックしませんでした。


　　得点経過
　　　　前半２３分（０－１）　サッコ－ニ
　　　　前半２４分（０－２）　武藤
　　　　前半３５分（０－３）　武藤
　　　　後半２９分（０－４）　奥埜


ちょっとだけ感想。
　・こういう相手と頻繁に練習できる環境がほしい。無理ですね。
　・仙台の方が決定力があったと思います。コンサもシュートは打っていた。
　・つまり攻撃に関しては見劣りせず互角勝負だったと思います。
　・ボール回しに仙台の方に、一日の長があったように思う。
　・守備がまだまだですね。改善は難しいなあ。
　・トップの試合で先発の座を射止めそうな選手は、今日は見当たらなかったかも。
　・視察してた石崎監督の目にはどう映ったかなあ。
　・ユースっ子にはいい練習になったでしょうね。
　・一言で言うと、完敗です。
　・そういうことで、いろいろわかったことが収穫だったと思います。


では、写真を。

楽しく指導していました。
こちらは芳賀を中心にリカバー組も参加。


河合が一人で。


記念撮影。




ユースの子が仙台の背番号４３の子と楽しく談笑してました。
帰宅して調べても４３番はいませんでした。ユースの子なのでしょうか。


仙台の風景。

コンサの試合前の練習と違いがあったので少し多く。








コンサです。


布陣を書いてある紙（ボード？）を見ています。


村田コーチの話。


試合開始挨拶。


大混雑でした。


コンサのコーナーキックのチャンス。観戦者はいっぱいです。


陽が出てきたら暑かったです。湿度も高かったように感じました。


石崎監督も屋上から視察してましたが、何か得るものあったでしょうか。


恋人パークの駐車場からコンサバスが出て来ました。丁度、私の前に。
多分、仙台っ子が見学等して、その後空港へ送るところだったのかもしれません。



以上です。

町内会の盆踊り、賑わってます。ちょっと顔を出してきました。

0ー4。完敗。これはまずいなあ。

0ー3で負けてます・・・

大島、近藤、内村、前田、岡本、荒野、櫛引、岡山、上原、高木とユースの堀米です

おはようございます。

早速朝刊コンサ記事にいきます。
見出しから。

★＜札幌仙台を逆転撃破＞＜岡本後半ロスタイムＯ・Ｇ呼んだ＞
　＜満身創痍の２９歳日高同点弾＞
★＜劇的逆転札幌＞＜ロスタイム残り１分首位仙台からもぎ取った勝ち点３＞
　＜岡本オウンゴール呼んだ必殺クロス＞＜日高流れ作った同点弾＞
　＜今季札幌ドーム初勝利＞
★＜札幌執念逆転勝ち＞＜２－１仙台、２位に後退＞＜ゴールへ意識強まる＞
　＜日高痛み耐え同点弾＞


◎記録づくめの１勝だ
　　　・Ｊ１での逆転勝利は４年と１３４日ぶり
　　　・Ｊ１で仙台に勝つのも初
　　　・今季初の札幌ドームでの白星
　　　・決勝点は、札幌のリーグ通算得点が７５０点に到達


◎１点目の日高
　　　・日高は、後半途中のシステム変更に伴って中盤へ上がった
　　　・ボールが右へ流れるのを見て、積極的に中央へ入った
　　　・明大時代まではＦＷ
　　　・股関節痛を緩和するため痛み止めの注射を打っている

　日高　「点を取るための変更。ゴールへの意識が強まった」
　　　　　「いいボールが外に出たので、ファーに抜けようと。元ＦＷの感覚は
　　　　　　サビついてなかった」
　　　　　「逆転するような雰囲気を会場全体がつくってくれた。みんなで取った２ゴール。
　　　　　　（脚は）痛いけど、うれしい」
　　　　　「次は厚別。続けていきたい」

　チーム関係者「試合前もハーフタイムも痛み止めを服用しながら、耐えて試合に出ている」


◎２点目の岡本
　　　・１－１の後半ロスタイム４分
　　　・ハモンからパスを受けた岡本が左サイドからゴールに迫る
　　　・急角度から放った速く鋭いグラウンダ―クロス
　　　・仙台ＤＦ渡辺の必死に伸ばした足に当たりゴールラインを割った

　
　岡本　「速いボールを蹴れば、何か起こると思った。その意思がゴールにつながった」
　　　　　「ゴールの可能性も狙ったクロス。僕の得点にはならなかったけど、勝てたことが一番」
　　　　　「連勝しないと上位との差は縮まらない。勝ち続ければ残留できる」

　石崎監督「岡本が得点者として記録されないのが残念」
　　　　　　「たくさんの選手がゴール前に詰めていたのが、オウンゴールにつながった」


◎選手コメント

　・ハモン「練習から連係が良くなっているのを感じた。今までの試合で一番の出来。
　　　　　　　名古屋や仙台と上位のチームに勝てたのは力がある証拠」
　　　　　　「いい試合が出来て、サポーターに感謝している。きょうみたいな試合ができれば、
　　　　　　　残留できると信じている」

　・砂川　「１失点でしのげば後半、向こうの足が止まる」

　・岩沼　「今まで失点したらずるずるいっていた。同点にして、逆転まで持ち込めたのは
　　　　　　大きい」

　・内村　「相手が間延びしていたので、プレッシャーもなくプレーできた。でも、その後、
　　　　　　　決定機を外したので、それで頭がいっぱい」

　・金　　「韓国にいる彼女の誕生日だったので、勝ててうれしい。でも、まだ１失点。
　　　　　　　これで慢心しないようにしたい。ちなみに彼女はＫＡＲＡではないよ」

　・奈良　「苦しみながら一つ一つ課題をクリアしてきた結果です」
　　　　　　「今まではいい人アピールしてきた。それじゃいけないと気付いた。
　　　　　　もっともっと厳しいプレーを出していきたい」

　・仙台手倉森監督
　　　　　「ロッカーからここ（会見場）までが、相当遠く感じた。そのぐらいこたえる敗戦」


●負傷
　　　・榊が８日の練習で左足を負傷し、９日に札幌市内の病院で精密検査を受けた
　　　・左足首の肉離れで全治４週間との診断結果


○他
　　　・北海道知事杯２回戦　コンサドーレ札幌Ｕ－１８　３－０　旭実


☆五輪ボクシング村田選手金メダル！！！　おめでとう！！！
　日本ボクシング４８年、半世紀ぶりの金メダル！！！
　素晴らしい！　ドキドキしながら見てました。
　最高です！
　このロンドン五輪、最後まで楽しませてくれてます。
　明日が最終日。明日も何かあるかもしれませんね。


以上です。