2011年03月27日
まだ続きます心温まる動き
カメラマンの千葉格さんが撮られた写真です。 ユーロ予選のドイツvsカザフスタンの試合開始前です。 世界のサッカーでの日本支援の心温まる動きは止まりません。 http://www.soccer-king.jp/photo_detail/id=296
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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カメラマンの千葉格さんが撮られた写真です。 ユーロ予選のドイツvsカザフスタンの試合開始前です。 世界のサッカーでの日本支援の心温まる動きは止まりません。 http://www.soccer-king.jp/photo_detail/id=296
今、テレビの討論番組で(午後からのNHK)<復旧・復興をどう進めるか>の中で、 阪神・淡路大震災では、 救援 一週間 復旧 2~3年 復興 5年 とのお話がありました。 それを思うと、今回の大震災は気の遠くなるような期間がかかるかもしれないですね。 改めて、被災された方や被災地の方に心よりお見舞い申し上げます。 被害者の心痛を思えばこんなにゆっくりテレビ見てていいのかと自己嫌悪に陥りそうで・・・ でも、平常心で生活していく気持ちになってるので。 で、 直接の被害に合わなかったけれど、新卒の大学生や高校生の中には将来への不安がつきまとってる 子もいるでしょうね。 その子たちの直面する問題は、内定貰った企業が東北中心の活動企業だったり 東北に営業部門を多く抱えてるとかの企業だったりすると。 その危惧が表面に現れつつあります。 昨夜のweb記事です。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110326-00000557-san-soci 数年前から、大氷河期と言われ、大学では卒業延期を学生にアドバイスする時代。 私の身近にもそのような学生がいます。 4年でも内定貰えず、4年の秋に大学からアドバイス受け、授業料は年10万必要だけど 卒業を1年延ばした学生です。 幸い、翌年新卒扱いで内定貰え秋に学長室で卒業式が開かれ目出度く卒業。 学生曰く「初めて学長の顔見た」だそうで。 ただ、内定段階だから今回の大震災で取り消しがあるかもとの不安があって、先日の会社での 打ち合わせ会で不安な気持ちを話したところ、取り消しはないとの返事で安堵したとか。 4月1日に(あと5日後)札幌で入社式後その足で関東に飛び研修に臨むそうで。 その学生は大丈夫そう。 しかし、このweb記事に該当する学生は、途方に暮れることになりそうで可哀想です。 大震災の被害はいろいろなところに出てきています。
おはようございます。 ここのところ良いニュースが少なかったですね。 ですから、なおさらですが朝刊読んで大喜びの記事を見ました。 スポーツ紙2紙とも、タイトルの記事でした! 願っていた(というか、そうなるんじゃないかと想像していた)通り、 通信制の高校に編入し、トップチームに常時帯同することが決定したそうです。 古田と同じ道を歩むのですね。 背番号も27を引き継いだし、いよいよプロへの道が広がりました。 三上さんのインタビューもあります。 「去年の夏から選手として急成長した。攻撃面での非凡さがあり、ボールを落ち着かせる こともできる。トップ(チーム)でやった方が足りない部分を向上させられる」 これでトップの陣容は実質26名、FP22名ということです。 昨日からトップの練習に参加。 ただ、「腰痛のためランニングだけだったが、回復は順調」との一文。 練習参加と言ってもしばらくは別メらしいです。 荒野の話。 「将来はプロになりたい」 週末を飾るにふさわしい良いニュースでした。 でもねえ、今年から始まる全国を東西に二分して行うプリンス (正式名称は、<高円宮杯U18プレミアリーグ>と言うそうです)には荒野は出られない と言うことになるのかなあ。 それは残念でもあります。