コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2015年02月27日

朝刊コンサ記事(2月27日)から その② 

いくつかの記事紹介をします。


■控え組猛アピール
   ・なかなかゴールを割れなかった前半に対し、全員入れ替わった後半はプレー判断が速く、相手を
    しっかり崩して2得点
   ・開幕まで残り2試合となった練習試合で、控え組が猛アピールした
   
   ・前半は22日のJ2長崎戦と同じ11人が先発
   ・ボールを保持する選手へのサポートなど、複数の選手が連動した攻守の動きは増えてきたが、

 バル監督 「まだ足りない」

   ・得点は相手のハンドで得たPKのみ

 都倉 「もっと1対1で勝負して局面を打開することが必要」

   ・後半は勢いがあった
   ・開始直後、ゴール前に駆け上がった右ウイングバックのDF前貴がFW前田のスルーパスを決めると、
    5分すぎにはMF古田のクロスにFWナザリトがきっちり合わせた

   ・9日後に迫った開幕の先発について、

 バル監督 「決めていない。開幕までにしっかり見極め、一番状態のいい選手を使いたい」


■古田記事より
   ・MF古田が、山口戦の後半6分に高速ドリブルで相手DFをぶっちぎり、左サイドエンドラインまで
    持ち込み、ゴール前でフリーだったFWナザリトへアシスト

 古田 「この試合は自分でどんどん仕掛けていくつもりだった」

   ・開幕前の先発サバイバル生き残りへ、アピールには十分な突破だった
   ・得意の前線でなく、ウイングバックで試されている今季
   ・試合前にはバルバリッチ監督の求める役割を理解しようと、教えを請う熱心さ
   
 古田 「仕掛けることを意識していきたい。ああいうシーンを試合中にもっと出して行けたら」

   ・守備はまだ勉強中でも、攻撃に回れば水を得た魚だ

 古田 「1対1、1対2なら仕掛ける。奪われるリスクはあるけれど」

   ・例年春先にけがが多く、開幕スタメンはプロ6年間で2度しかない

 古田 「若手を引っ張るとか、今までは力を入れすぎる時があってけがをしていた」

   ・プロ7年目を前に解決法を見いだした

 古田 「ありのままで、何も考えない。流れに身を任せればいいと思いました」

   ・食事制限を課してもけががついて回ったプロ人生

 古田 「平常心で頭は冷静、体は情熱的にメリハリをつける」


■ナザリト記事より
   ・FWナザリトは、3点目を決め

 ナザリト 「いいゴールだった。しっかりとした崩しからの得点だったので、良かった」

   ・うまく決まったMF古田との連係にご満悦だった
   ・巨体を揺らしたラッシュは、敵にとって脅威となっている
   ・J相手の初勝利に

 ナザリト 「チームにとって自信のつく勝利になれば」


■今季ユニ”試着”記事より
   ・今季の公式戦用ユニホームを”試着”してプレーした
   ・毎年、マイナーチェンジを重ねている
   ・視察したメーカー担当者は

 担当者 「毎年、選手が飽きなくて、周りからも『いいよね』と言われるものを考えている。今年は練習着の
       評判がいいんです」


■チラシ配り
   ・今季スケジュールのチラシと、サポーター有志作製のポケットティッシュを札幌市中心部で街頭配布する
   ・日時は3月8日正午から
   ・参加希望者は午前11時45分に札幌市中央区南1西2(札幌丸井今井一条館前)に集合
   ・詳細は公式サイトで

        *公式サイトです
            http://www.consadole-sapporo.jp/news/2015/02/018415.html


以上です。

posted by ベル |06:18 | コンサドーレ | コメント(0) |

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