2014年07月30日
平川弘さんの2つのコラム(7月30日)より
水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 道新の札幌圏コラム 見出し ★<小野、砂川に一日の長> ○愛媛戦、湿度の違いは札幌の選手たちにとって相当しんどいはず ○その中で撃ち合いを制したのだから2失点の反省はあるがよくやったと褒めるべきだろう ○後方からの一発のロングパスで奈良と櫛引の真ん中を割られて失点した ○櫛引は劇的な決勝点で帳尻を合わせたが90分間集中してほしい ○小野は要所でしっかりと仕事をした。とくにキックの精度は群を抜いていた ○キックの質は違うがこの日の砂川も最高の仕事をした。 ○小野、砂川ともにベテランならではの味のあるキックだった などです。 ◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム 見出し★<「何となく」の小野効果で連勝へ> <愛媛戦は財前采配ピタリ!> ○きょうの横浜FC戦は涼しい札幌ドームでプレーできる。大分戦で見せてくれたような創造的な パスサッカーができるかどうか ○大分戦では4-1-4-1の逃げ切りシステムが失敗した財前采配 ○愛媛戦は都倉、チョンのツインタワーに砂川を絡めた選手交代がバッチリ当たった。財前監督の采配が 勝ち点3を呼び込んだと言ってもいい ○最後に帳尻を合わせた櫛引の逆転弾。100回蹴って1回入るかどうかのシュートだった。それがあの 状況で出るのだからサッカーは分からない ○ここ数試合負けていない自信と「何となく」感じる小野効果を横浜FC戦では見せてほしい などです。 *この平川さんの書かれてることからの想像では、今日の試合で後半に点を取りに行く場面では、同じ3人 でしょうね、都倉、砂川、チョン。 勝っていて守りに入ろうとする交代ならば、河合でしょうか。 交代選手によって、監督さんのメッセージがどういうことなのかしっかり伝わること、重要ですね。
posted by tnfaki |06:54 | コンサドーレ | コメント(0) |
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