2014年06月30日
朝刊コンサ記事(6月30日)から
おはようございます。 曇ってますが、青い空もチラチラ見える曇りです。 チームは今日はオフ。 明日から中断前ラストのアウエー長崎戦へ向けての練習。小野を迎えるラスト試合。勝ちたいですねぇ。 私の今日は小樽で北照の応援。駒苫が勝ち名乗りを挙げたのでリベンジチャンスです。 朝刊コンサ記事からです。ユースの記事も一緒に。 ◆見出しです。 ★<J2札幌 小野 腰OK><札幌U18逃げ切れず 高円宮杯U-18プレミアリーグイースト> ★<小野 腰の張り問題なし><7月20日デビューに照準><「うまく乗り越えて3週間後を迎えたい」> <不安打ち消した> ■小野記事より ・MF小野は、前日に発症した軽い腰の張りのため、29日に室蘭で行われた広島との練習試合出場は 取りやめたが、札幌・宮の沢で2時間ほど調整 ・ピッチには姿を見せず、屋内で自転車をこぐなど、軽いトレーニングをこなした 伸二 「疲れもあったので大事を取りました」 ・と軽症を強調した ・腰の張りは初めての症状だが 伸二 「(練習試合が)札幌なら出場できたと思います」 「問題ないですね。シーズン初めにはあること。うまく乗り越えて3週間後(大分戦)を迎えたい」 ・笑みを交えた明るい表情が先行きの不安を打ち消した ・今回の負傷は不測の事態だったが、スケジュールの見直しはない ・古辺フィジカルコーチは現状について 古辺フィジカルコーチ 「イレギュラーではあったけど、心配はしていません。来週、再来週でしっかり体を つくれば、大丈夫」 ・チームは今季初の連勝を飾り、トンネルを脱出した ・観戦した小野は 伸二 「3点目、4点目を取りにいく姿勢は大事だしバランスを崩さないようにやっていくことですね」 ・と好印象を口にした ・後半戦巻き返しの切り札は、自らの役割を想像しながら心と体の準備を進めている ■練習試合 ・室蘭入江運動公園陸上競技場で広島と対戦し、0-4で敗れた ■U-18プレミアリーグ ・コンサドーレ札幌U-18は2-2で鹿島ユースと引き分けた ・前半30分に先制されたが、その4分後にMF平川元樹(17)が同点、後半32分にFW杉山雄太(17)が 逆転ゴールを決めた ・しかし、同ロスタイムに同点を許し、第3節以来3試合ぶりの勝利を逃した *プレミアリーグ、中断期間で立て直しが図れたかどうかですが、少なくとも2点取ったのは今季初めて。 順位は最下位のままですが、まだまだこれからです。 最終的に8位以上になれればプレミアリーグ残留です。 7節6日(日)及び8節13日(日)はともにSSAPでのホーム戦。ぜひとも行って応援したいのですが、 おそらくトップの練習試合が組まれると思います。小野を中心としたチーム戦術の確立のために。 そうであれば、練習試合観戦を優先してしまいます。 日程が今年はU-18と合いません。ホントにU-18とは縁が薄いです。 なお、記事の平川君と杉山君のポジション記述のFW・MFはプレミア登録では逆になってます。
posted by tnfaki |05:06 | コンサドーレ | コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:朝刊コンサ記事(6月30日)から
矢のように走って、弾丸のようにシュートする。
コンサドーレの若いプレーヤーは弾道の低いミドルシュートの練習を、そして試合で見せてくれることを心掛けてほしい。
ワールドカップを見てそう思った。
posted by 千葉のじいさん| 2014-06-30 05:54
千葉のじいさん さん
岐阜戦での小山内のシュートはそういう低い弾道での素晴らしいシュートでしたね。
今後、増えてくればいいですね。
posted by tnfaki| 2014-06-30 06:11