2010年09月08日
小遣いの使い道変遷
みなさんは、小遣いの使い道ってだいたい決めてるものなのでしょうか。 自由に使えるお金が小遣いと言うなら、使い道が決まってるのを差し引いた額がそれになるのかな。 自分は何に使ってきたのか振り返ってみた。 ○年前(独身貴族時代) 競馬、麻雀、パチンコ、煙草、宴会 ○年前(家庭持った頃) 競馬、パチンコ、宴会、外食費 ○年前(扶養家族が増えた頃) パチンコ、宴会、外食費 ○年前(コンサドーレ生誕) コンサドーレ、宴会、外食費 ○年前(ワープロ万能の頃) コンサドーレ、ワープロ、外食費 ○年前(パソコン必需時代) コンサドーレ、パソコン 今 コンサドーレ、パソコン、携帯 ナント薄っぺらい支出内容なんでしょうか。 おわかりでしょう、自分磨きには生涯、金を使ってません。 文芸書、学術書、芸術書、美術鑑賞、音楽鑑賞等も全く関係なし。 読書費用は0、タブ龍は神ですよ、遠い存在。 空港の待合室で一人離れて本を読んでるタブ龍を見た時は・・・・ 若いころはギャンブルに明け暮れ痛飲し、とんでもない人生送ってきたような人間に見えますね。 ちょっと、自分でも書いてみて驚いてます。 加齢と共に支出内容が変わってきてることにも不思議と驚いています。 夕方、宝くじについて書いたので、ちょっとお小遣いについて考えてみました。
posted by tnfaki |21:17 | 自分のこと | コメント(0) |
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