2010年07月31日
負けは事実
だが、悲観してない。 後半は良くボールを拾い、繋ぎ、シュートまで行ってた。 暑いのに、暑さに慣れてるはずの岡山に走り勝っていた。 ポジティブに捉えて前向きに次に向かえる内容多かったし。 前半の入りかたや失点の原因やら等反省し改善すべき点もあることわかる。 みなさんのブログを見ると、そうだなあ、なるほどなあ、と思うことも多いが。 負けた時こそ、良かった所をしっかり確認し、さらに伸ばす努力を続けてほしい。 勝った時は、悪かった所をしっかりみつめる。 そういう姿勢で私はいたい。 一つだけ疑問に感じたのは、古田の交代。内村でなくなぜ古田。 古田の方がゴールへの可能性をより強く感じてたのだが。 そこが、監督と単なるサポの違いなんでしょうね。 あくまでも、自分の捉え方を書いただけです。 100人いれば100通りの考え方があって当然。 でも、勝利を喜びあいたかったなあ。
posted by tnfaki |06:16 | コンサドーレ | コメント(1) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:負けは事実
なぜに内村か、それは前回の埋め合わせ。
そんな情実人事しかできない監督ですよ。
posted by とおりすがる| 2010-07-31 06:54