2020年10月29日
札幌vs横浜FC コラム「データは語る」 より
北海道新聞に不定期で掲載されるコラム「データは語る」です。 ★★★★★ コンサドーレ データは語る ★★★★★ ◆特集コラム名 「コンサドーレ データは語る」 ◆横浜FC戦から ◆今日のタイトル <宮沢、攻守に効く> ■今日の内容から、かいつまんで ●ペトロビッチ監督のJ1通算200勝目となった横浜FC戦は、札幌が終始主導権を握った。 ●累積警告で出場停止のミンテに代わってリベロを務めた主将宮沢の存在が、攻守に効いていた。 ●クリアなども含めプレー数は両チームの中でトップ。球が集まりやすい最後方に陣取ったとはいえ、 突出した数字だ。 ●横浜FCは前線からプレスを仕掛けるだけに、宮沢の後方からの正確な配給がリズムを生む要因と なった。 ●守備でも2試合連続の無失点に貢献。ゴール前で体を張り、相手に許したシュートは3本で、 決定機をつくらせなかった。 などです。
posted by ベル |06:03 | コンサドーレ | コメント(0) |
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