2019年05月18日
浦和VS湘南 「世紀の大誤審」 コメントをいくつか
タイトルに書いた、「世紀の大誤審」とは、新聞が表記した一つです。 何のことなのかの内容には触れません。ご存知の事でしょうから。 私からは、この件に関するいくつかのコメントを紹介しておきたいと思います。 ●湘南曺貴裁監督 「選手が反骨心を出してフェアに戦って勝ち点3を取れた・・・。言葉にならない気持ちだ」 ●浦和オリベイラ監督 「これもサッカー」 ●浦和GK西川 「あれは完全なゴール。その後、プレーが続行している意味が分からなかった」 ●視察していた日本代表森保監督 「どんなことがあっても、ひたむきに最後までプレーした湘南の選手に感動しました。信じられない判定が あって、心が乱されてもラフプレーに行かず、集中力が切れることがなかった。その姿勢はすごいと 思った。日本代表監督として、どんなことがあっても、ひたむきに戦い抜くことの大切さを教えてもらった」 ●視察していた村井チェアマン 「私の目にはゴールを割っているように見えた。こうなると、ゴールラインテクノロジーを先行で導入して いくような議論も必要でしょう」 私からの紹介は、以上です。
posted by ベル |06:05 | サッカー | コメント(0) |
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