2019年04月29日
「朝刊コンサ」(4月29日)から その②
引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。 ■ロペス記事より ・ロペスが、前半6分、2戦連発、今季7点目となる先制ゴールを決めた ・同38分に相手と接触した左膝を痛め、一時ピッチに戻ったが立ち上がれず、43分に担架で 運ばれて交代 ・試合後 ロペス 「試合中はめっちゃ痛かったけど、今はちょっと。進藤がいいパスをくれた」 進藤 「ロペスの動き出しが良く、(パスを出す場所が)そこしか見えないくらいだった」 ・29日に札幌移動後、同市内の病院で検査を受ける予定 ■進藤記事より ・前半ロスタイム、右CKから進藤が今季2点目となるヘディング弾 進藤 「いいボールが来るのは分かっている。マークを外す、タイミングを合わせる、ゴールに入れる。 3つが凝縮されたいいゴールだった」 ・と、気持ちよさそうに振り返った ・平成最後の試合を 進藤 「せっかくならリーグの(平成)ラストゴールだったら・・・残念」 ・と、冗談交じりに振り返る ・神戸との令和初戦へ 進藤 「いい準備をしていきたい」 ■ソンユン記事より ・ソンユンが、クラブ最長の50試合連続フル出場を達成した ・これまでは2009~10年に高原が残した49試合が最長 ソンユン 「(クラブ記録で)一番上になったことはうれしい」 ・と、喜んだ ・この日は終盤に押し込まれる展開が続いたが、3連勝に貢献した ソンユン 「記録のためではなく、チームのためになれるよう、これからも貢献していきたい」 ■荒野記事より ・荒野が、負傷したロペスに代わって前半43分から急きょ途中出場 ・そのままシャドーの位置を任されると、積極的に仕掛けた 荒野 「チームが勝って良かった。僕の特長はどのポジションに入ってもプレーできるところ。3点目を 取れれば良かった」 ・と、話していた ■コメント ●武蔵 「(攻守の)切り替えの部分はチーム全体として意識していた」 ●宮沢 「3連敗したときに、一番大事な”走ること”を見直すきっかけになった。終盤押し込まれバタついた ことは反省」 以上です。
posted by ベル |06:16 | コンサドーレ | コメント(0) |
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