2019年04月06日
「朝刊コンサ」(4月6日)から その② & 大分戦告知兼PR新聞広告
引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。 ■師弟対決 ・ペトロビッチ監督が広島を率いていた2010、11年当時、大分の片野坂監督はコーチ ミシャ 「キャリアをしっかり積み上げている。共に仕事をした人と戦う機会は常に楽しみ」 ・互いに基本布陣は3-4-3 ・「ミラーゲーム」で、相手選手との1対1のマッチアップが明確となるだけに ミシャ 「相手と戦い方は同じ。局面での戦いは非常に大事。名古屋戦はそこが劣った。球際(の争い)など ベースとなる部分を意識して戦ってほしい」 ・前節名古屋に0-4と大敗 ミシャ 「長いシーズン、連敗することはある。下を向く必要はないし、自信を失うこともない」 ・選手には ミシャ 「自分たちがやってきたことを見つめ、自信を持って次の試合に向かうことが重要だ」 ■武蔵記事より ・札幌ドームでの前日練習後、武蔵はこう言った 武蔵 「いい準備ができた。この1週間で球際、走ることへの意識はチーム全体でできていた。練習の質も すごく高くて、ハードにできていた」 ・大分戦には森保日本代表監督が視察予定 武蔵 「どんな試合でも自分のプレーをやりたい。札幌でやっていることをしっかり出せればいいと思う」 ・今節はミラーゲームが予想される 武蔵 「1枚(守備を)はがせたらビッグチャンスになる。どれだけはがせるかが大事」 ・と、見据えた ・そして、最後に 武蔵 「(ゴールは)もちろんです」 ■中野記事より ・中野が、札幌移籍後のリーグ戦初先発が濃厚となった ・5日のセットプレーの練習で主力組に入って動きを確認した 中野 「このチャンスを逃したら、当分来ないと思う。自分の良さを前面に出す。入り方が大事」 ■チャナ記事より ・チャナも”同僚”対決に意気込む チャナ 「(ティティパン)は球際が強く、アグレッシブな選手」 ・と、警戒 チャナ 「勝つしかないね」 ★★★★★ 大分戦告知兼PR新聞広告 ★★★★★ モデルは荒野です。
posted by ベル |05:47 | コンサドーレ | コメント(0) |
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