2018年12月19日
「コンサ!コンサ!コンサ!」(ミシャ監督)&吉原宏太の「マンスリーコンサ」
<雪かき>してきました。体調の戻りがどこまでなのかの判断材料としても。汗ダクは禁物で。 北海道新聞朝刊<探る見る>ページで、毎月第3水曜日に連載されている、2つのコラムからの紹介です。 コラムの一つは、サッカーライターの斉藤宏則さんの「コンサ!コンサ!コンサ!」。 もう一つは、吉原宏太さんの「吉原宏太のマンスリーコンサ」。 ◆「コンサ!コンサ!コンサ!」 今回はミシャ監督を取り上げています。 今季終了後の12月2日に斉藤さんがインタビューしたものです。 ここでは、全体的にはスルーしたいと思います。 大小4つの見出しだけにとどめます。 ◆見出し 大 <積極性引き出し躍進> 中 <「集団として自信を持ったとき、物事は前向きに動き出す」> 小 <全員が中心> <応援に感謝> これだけにしておきます。 ◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」 ◆今月の見出しです ★<ジェイと都倉 コンビで成長> ■コラムより ●2017年にジェイ選手が加入して大きく変わったのはFW都倉賢選手だろう。 ●「都倉頼み」だったチームが、ジェイ選手と都倉選手のスタメン争いで攻撃陣に厚みが増した。 ●今季、都倉選手はジェイ選手と連携して点を取る「シャドーストライカー」として使われる機会が増えた。 このことが、彼の成長にもつながったのではないかと思う。 ●都倉選手はセレッソ大阪に移籍するとの報道があった。本人も相当、葛藤しただろう。ただ、他クラブに 請われることは、スポーツ選手として非常にうれしいことだ。 ●ミシャ監督の戦術は「個々の選手の能力に頼らない」サッカー。ジェイと都倉のコンビは無くなっても、 新たな布陣で進化した札幌が見られるだろう。 などです。
posted by ベル |07:35 | コンサドーレ | コメント(0) |
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