2018年09月26日
2つのコラム(平川弘さんと曽田雄志さん 9月26日)より
ここでは、2つのコラムの紹介です。 かなり、絞り込んだエキスです。 ★「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。 ◆コラム名 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★見出し <ACLへ29日鳥栖戦が正念場> <駒井欠場でバランス崩した現状> ■コラムより ●ACLを口にするなら今が正念場である。 ●最近、駒井が欠場していることで、少しチームのバランスを崩している印象がある。 ●正攻法でいってジェイが孤立し、はね返された。 ●ポゼッションで鹿島を上回った札幌だが、ブロックの外で回したものなので意味のないデータとなった。 ●きょう26日は天皇杯のアウェー磐田戦。中2日なので先発メンバーをいじるはず。 などです。 ★「北海道新聞」に不定期で掲載されている曽田雄志さんのコラムからです。 ◆コラム名 「曽田雄志のコンサCHECK」 ★見出し <鹿島戦 積み重ねた力発揮できず> ■コラムより ●鹿島戦は、全くと言っていいほどやりたいことをやらせてもらえなかった。 ●鹿島は過密日程のまっただ中だったが、強豪らしいさすがの強さだった。 ●鹿島は個々の技術やポジショニングの質が高いだけでなく、攻守の切り替えの早さやセカンドボール への反応も素晴らしかった。 ●試合に勝つためには、得点するまでの過程で必要な「ボールを奪うこと」への意識の高さが鹿島の 強さだ。 ●自分たちのサッカーがうまくいかない時にどう対応するのかー。札幌が本気でACLを目指す上で 重要な課題だ。 などです。
posted by ベル |05:39 | コンサドーレ | コメント(0) |
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