2018年09月15日
野々村社長の支援方針に共感
SNS徘徊で見つけた、今朝の報知の記事。 タイトル 「復興ボランティア…10月に厚真町、むかわ町などで実施」 リンク先を貼ります。 https://www.hochi.co.jp/soccer/national/20180914-OHT1T50234.html ノノのコメントに、激しく共感しました。 この部分です。 <選手には『行くからには1日汗を流してこい』と伝えた」と方針を示した。その言葉通り、当日は丸一日滞在し、「一人のボランティアスタッフ」として活動する。実施日についても、野々村社長は「見せるためにやる訳ではない」と、公表はしない予定> こういうところで「コンサドーレ」の名を宣伝するつもりはないということです。激しく共感。 ただ、問題点も数多くありそう。 例えばですが、コンサには世界中に知られている有名選手がいます。 作業中の彼らの姿をすぐ見つけられてしまい、子供たちに囲まれ作業をするどころか、子供たち自身の作業も 出来なくなるかもしれない。 だから、彼らには避難所を回るとか、担当をしっかり決めなければならない、などの問題点が考えられます。 問題点を克服して、一日、被災地の復興、被災者を元気づける取り組み、頑張ってください。
posted by ベル |07:16 | コンサドーレ | コメント(0) |
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