コンサと生きる

おはようございます。

　　　　　　　　　　★★★　カウントダウン　★★★★★★★★★★★★★

　　　　　　　　　　　　　天皇杯４回戦磐田戦　　９月２６日　　　あと１１日

　　　　　　　　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●カウントダウン
　　　　　　天皇杯を入れました。

●昨夜のJ１
　　　　　　鹿島は勝ち切る強さを見せました。西が絶好調。２点ともアシスト。次節は要警戒です。
　　　　　　セレッソは逆に追いつくところで終わったらしい。足踏みでしょうか。

●今日のJ１
　　　　　　２時からFC東京、５時から広島、６時から名古屋と目が離せない試合が続きます。

●大相撲秋場所六日日
　　　　　　横綱稀勢の里　●　　５勝１敗　　今日の一番が非常に重要です。連敗したらマズイ。
　　　　　　幕内旭大星　 　ヤ　　１勝３敗２休　
　　　　　　十両矢後　　　　○　　３勝３敗　　辛抱強く相撲を取ってました。
　　　　　　幕下一山本　　 ヤ　　０勝３敗　　

●昨夜の＜コンサにアシスト＞
　　　　　　岩教大との練習試合をやってくれました。石屋製菓様の新CMも。

●余震
　　　　　　昨日も揺れました。しばらくは毎日報告することになるかも（苦笑）。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜都倉未来は作るもの＞＜きょう敵地で地震後初戦＞＜J１J２未勝利川崎F乗り越える姿見せる＞
　　＜最長タイ５戦連発挑む＞＜避難生活続く被災者思うペトロ監督「笑顔と勇気と力を」＞
　　＜義援金受け付け開始＞

★＜自己最多更新５戦連発だエース都倉＞＜きょうアウェー川崎戦＞＜地震後初公式戦＞
　　＜１０戦全敗鬼門の地でJ１チーム初４連勝だ＞＜ミシャ監督「勇気をもって」＞
　　＜両チーム選手会で募金活動も＞

★＜きょうアウェー川崎戦＞＜「勝って全道に力を」深井＞＜義援金口座を開設＞

　　　　＊ここでは、川崎戦に関する記事紹介にとどめます。
　　　　　募金活動等に関しては、次のエントリーで。


■川崎戦を迎えて
　　　　　・川崎は攻守の要のボランチ大嶋が前節で負傷交代し、札幌戦は欠場が濃厚
　　　　　・日本代表として１１日のコスタリカ戦に出場した小林、守田、車屋の３人を擁するなど戦力は十分で、
　　　　　　札幌は７月の前回対戦で１－２で敗れている
　　　　　・J１初の４連勝を懸ける相手としては強敵だ

　ミシャ　「川崎の攻撃的なパスサッカーは洗練されているが、われわれも見劣りはしない。守りを固めて
　　　　　　　ワンチャンスで得点を狙うという戦い方は考えていない」


■メンバー予想　➡　＜コンサにアシスト＞のメンバー予想をメインにして

●＜コンサにアシスト＞のメンバー予想

　　★先発メンバー予想　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　ジェイ
　　　　　　　　　　　　　　　　チャナ　　　　　　　　　都倉
　　　　　　　　　　菅　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早坂　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　荒野　　　　　　　深井
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　ミンテ　　　　　進藤
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　ソンユン
　　　
　　★ベンチメンバー予想　　　　菅野、石川、宮沢、白井、小野、兵藤、宮吉、


●新聞３紙のメンバー予想は少しずつ違っています。

　　★先発メンバー予想　
　　　　　①　＜コンサにアシスト＞のボランチ予想の荒野が宮沢との予想で左右が逆です
　　　　　②　１トップが都倉で２シャドーがチャナと荒野、ボランチは深井と宮沢

　　　なので、３紙ともボランチは深井と宮沢で一致しています。
　　　１トップ予想が、ジェイなのか都倉で完全に分かれています。

　　★ベンチメンバー予想　➡　それに合わせて選手が入れ替わりで、１８名に代わりはありません。　　　　


■監督・選手コメント

●ミシャ　「（準備日数が当初予定より２日少なかった）それほど大きな問題ではない。我々にとって問題なのは、
　　　　　　　今なお避難生活をしている方がいること。それに比べれば我々が受けた影響は大したことはない。
　　　　　　　被災に遭われた方々に笑顔と勇気と力を与えられるプレーを見せていきたい。そういう思いで選手
　　　　　　　たちはやってくれている」

●都倉　「いつもの一戦以上に道民にとっては意味のある、そんな試合だと思う。（現存のクラブで唯一勝ち点
　　　　　　３を奪えていない川崎戦）過去の歴史の延長線上に今があるわけじゃない。未来はこの瞬間の自分
　　　　　　たちが作っていくものと思っている。しっかりその準備はできていますし、歴史を自分たちの力で
　　　　　　塗り替えていきたい」

●深井　「必ず勝つ。北海道にパワーを届けたい」

●進藤　「勝利が直接復興につながるわけではないが、北海道のために自分たちが今できるのはサッカー。
　　　　　　勝つことで０.１パーセントでも力になりたい」


川崎戦関係は以上です。