2018年07月31日
「平畠会議」で学習 長崎の戦法
手稲山口では、35度くらいまで気温が上がったとか。 何とかこの夏を乗り越えなくては。 「平畠会議」を見ました。 長崎を知る上では、いい学習をしたかなあ、と。ちょっとだけ、予備知識を得た気がします。 いくつかを。 ●長崎は、開始前のトスで勝った場合は前半の陣地をベンチと逆側にする。 ➡ 後半3バックへの指示をしやすくするために ●3バックが固く連動して動く。中央がヨルディバイス。周囲を良く見ている。いい選手がきた。 ●FC東京の強みであるカウンターをさせなかった。 ●守る時は、5-4-1で。コンサと同様ワイドが下がる。 ●前半、FC東京が押し気味。 ●長崎は、前半苦しい中で1本のカウンターが通ったことで、やれるぞという気に。 こんなところでしょうか。 上のことを、そのまま明日のコンサの試合に結びつけるとすれば、 ●試合開始前のトスでコンサが勝った場合、前半の自軍を自軍のベンチ側にする。 ●前半、コンサが攻めている時間帯で点を取り切る。 ●長崎にカウンターを許さない。 かなと。 さて、火星を見ようか。南西方角の低い位置で見えるらしい。我が家から見えるだろうか。 まあ、見れなくてもいいんですけど。
posted by ベル |17:20 | コンサドーレ | コメント(0) |
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