2018年07月18日
「吉原宏太のマンスリーコンサ」 より
ここで紹介するコラムは、早くに読んでもらう必要のない内容なので、連投をしませんでした。 北海道新聞朝刊<地域の話題探る見る>ページで、毎月第3水曜日に連載されている、吉原宏太さんのコラム 「吉原宏太のマンスリーコンサ」です。 サッカーライターの斉藤宏則さんの「コンサ!コンサ!コンサ!」は、なぜか掲載がありませんでした。 、◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」 ◆今月の見出しです ★<「天才」三好 笑顔で得点を> ●J1再開を控えた今、注目したいのはMF三好康児選手だ。川崎の下部組織の「最高傑作」と評される。 ●質の良くないパスでも、受けた後に素早く前を向き、正確なパスを出す。これは次の展開を予想する 能力と確かな技術を持つ選手だけができることだ。 ●ミハイロ・ペトロビッチ監督は札幌がJ1で安定して戦うため、若手選手を育てる必要があると言及した。 中心となる選手の一人に三好選手の名前を挙げている。 ●一つ気がかりなのは、いつも笑顔でプレーしているにもかかわらず、いざ、ゴール前で得点に絡む 瞬間になると、表情が曇っているようにみえる点だ。 ●札幌でももっと活躍できる。三好選手の笑顔が札幌のこれからの命運を握っているのだ。 などです。
posted by ベル |07:30 | コンサドーレ | コメント(0) |
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