2018年07月01日
ベルギー戦 主審・副審3名ともセネガル人
W杯ロシア大会関係で単独エントリーするのは滅多にありません。 W杯ロシア大会に関係する事を書こうとすればいくらでも書けます。ポーランド戦のあのこととかも含めて。 私のブログの主な趣旨は、コンサドーレ情報の発信です。 現在はコンサ情報が少ない中ですから、W杯関係を書くとすれば主客転倒となりそうなのでほぼスルーしてます。 でも、書き残しておきたい件が今朝の新聞報道でありました。 タイトルに書いたことです。 日本の決勝トーナメント初戦の対戦相手はベルギー。 なんと、この試合の主審と副審3名揃ってセネガル人だそうです。 セネガルは、日本で勝ち点などで並びながら「フェアプレーポイント」で、予選敗退が決定。 その国からの審判3名ですよ。 W杯における審判割り当てのルールがあるのでしょうから、おかしな忖度ってもんの入る余地はないハズ。 W杯で笛を吹ける人材ばかりが集められていると思うので、おかしな心配をすることはないハズ。 とはいえ、人間のすることですから。 何も起こらなければ、いいのですが。
posted by ベル |06:16 | サッカー | コメント(0) |
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