コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2018年06月12日

米朝首脳会談 

まだ、トランプ大統領の記者会見が続いています。


何かの進展があったのかどうか。私の理解力では、これまでの持論を展開しているだけのように思えた。


拉致問題についても、記者との質疑応答で質問されて、話し合いの中で「提起した」と答えたのみ。


残念ながら、一歩の前進もなかったと言えるのじゃないだろうか。


今後、日朝首脳会議が開催されるようであれば、一歩前進だと思えます。あれば、ですが。

posted by ベル |17:59 | 日記 | コメント(2) |

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この記事に対するコメント一覧
Re:米朝首脳会談 

今回の米朝首脳会談については北朝鮮が1948年の建国後80年目にして始めて最高指導者が朝鮮戦争で主敵として戦い以後も長く敵対を続けた米国も大統領と直接会談を行った事に大きな意味があると思います。
ただ拉致問題に関しては米朝首脳会談で進展を望むのが筋違いです。これは日本政府が北朝鮮政府と直接交渉で解決する問題です。

ところで米国と北朝鮮の関係が好転して休戦状態の朝鮮戦争が完全に終戦して韓国への北朝鮮からの脅威が薄らげば現在コンサに在籍するキム・ミンテとク・ソンユンの2人の韓国人選手にも大きな影響が及ぶと思います。

https://www.footballchannel.jp/2018/04/26/post267056/
上のリンク先にあるように韓国に住民登録がある成人男子は兵役の義務があり、それはキム・ミンテとク・ソンユンも例外ではありません。2人はキム・ミンテが1993年11月26日生まれで来年元日で満25歳、ク・ソンユンが1994年6月27日生まれで来年元日で満24歳と兵役中でもプロリーグでサッカーができ場合によってはワールドカップにも出場できる軍隊クラブへ加入できるかのタイムリミットが迫っていて早ければ来季コンサから移籍する可能性が2人共にあるからです。
もし今回の米朝首脳会談を切っ掛けに韓国への北朝鮮の脅威が薄まり徴兵制から志願兵制に変わるか、そこまでいかなくても徴兵の対象者が大きく減少するか兵役免除の対象者が増加すればキム・ミンテもク・ソンユンも兵役に就かなくともよくなりコンサに長く在籍できる可能性も大きくなるので、そういう点からも今回の米朝首脳会談は注視しています。

posted by EBT| 2018-06-12 22:31

EBT さん 

折角のコメントですが、今回はノーコメントとさせていただきます。

申し訳ありません。

posted by ベル| 2018-06-13 03:18

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