2018年02月24日
悔しさの中にも希望の持てる開幕戦だった
落ち着きました。夕食前に感想を。 厳しいことを先に書きます。 極論だろうと思いますが、スカウテイングの差で負けたと、言えるのかもしれない。 いや、スカウテイングを受けての指示した通りに選手が動けなったのかもしれない。 練習を一度も見ていないし、今日の試合を見てだけで思うことだから、的外れかもしれないけれど。 失点場面で思ったことです。なんで、あの選手をあの場面でフリーにしてしまったのだろうか。 反対に広島はゴール前を固めていた。ジェイが自由にできなかった。 次戦からは、そういうところにも注目したい。 自分が良かったと思う点を箇条書きで。 ・ボール保持率で上回った ・運動量で優っていた ・両サイドを広く使っていた ・縦パス入れての流れるようなパスワークにはワクワクする ・新加入の三好と駒井は報道通りのいい選手だった ・ヘイスと伸二の交代で、活性化した などかなあ。 だから、なおさら完封負けが悔しい。 コンサは負けはしたものの、ミシャ流サッカーに期待を持てる開幕戦だった。 0-1の完封負けだから悔しいのだけど、その中にも光るものがいくつもあって今後に希望の持てる開幕戦だった。 以上です。 夕食を摂ってから、LS北見とマススタートを応援します。 私のファンサカは、最下位スタートとなってしまった。(;´д`)トホホ。
posted by ベル |18:03 | コンサドーレ | コメント(0) |
スポンサーリンク
スポンサーリンク