2018年02月23日
今季のコンサドーレ展望特集1回目
<雪かき>やってました。完了は、まだ先。 我が町内会は排雪作業が終わったばかり。今年もマーフイーの法則発動ですよ。あ~あ。 北海道新聞で、明日開幕を迎えるJ1コンサドーレ札幌の、今季を展望する特集が組まれました。 2回連載とのことです。 簡単に紹介します。 ★特集名 「ミシャ流で挑む J1コンサ」 ★1回目 「㊤攻撃」 ★見出し 「数的優位つくり主導権」 ■記事より ●最大の特徴は3-4ー3から、攻撃時に4-1-5と変化する布陣だ。 ●中盤は手薄になるが、前線と後方の両方で数的優位をつくり、主導権を握る。 ●特にこだわるのは後方からの攻撃の組み立て。最終ラインの4人とボランチ、GKの6人でボールを 回し、縦に入れる機会をうかがう。 ●5トップの”ミシャ流”に対し、DFラインの人数をそろえて数的優位をつくらせないチームも多い。 「数」だけでなく、選手個々の「質」でも相手を局面ごとに上回れるかが重要だ。 ●鍵を握るのは、WBの1対1。WBがDFを引きつけられれば相手守備陣は横に広がり、ゴール近く にスペースが生まれる。 などです。 *「ミシャ流」サッカーを見る最大の視点は、サイドでの1対1の攻防らしいですね。 なお、明日はコンサの開幕日なので朝刊では記事量がメンバー予想をも含めて多かろうと思われます。 「朝刊コンサ」を2回に分けることになるとすれば、この特集を2回目に一緒に書こうと、思ってます。
posted by ベル |06:22 | コンサドーレ | コメント(0) |
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