2018年02月21日
「コンサ・コンサ・コンサ」(ミシャさん)&「吉原宏太のマンスリーコンサ」
毎月第3水曜日の北海道新聞朝刊<探る見る>ページで連載されている、2つのコラムの紹介です。 コラムの一つは、スポーツライターの斉藤宏則さんの「コンサ!コンサ!コンサ!」。 もう一つは、吉原宏太さんの「吉原宏太のマンスリーコンサ」。 エキスを絞って紹介をします。 ◆「コンサ!コンサ!コンサ!」 前回は、新監督ミハイロ・ペトロビッチ氏でした。今回もミシャさん。 今回は、見出しだけの紹介にします。 ★今回の大きい見出しです <敬意を胸に情熱指導> 小見出し3つ <機知に富む><細やかさも><独特の表現> なお、次回からは「クローズアップ ミシャからの言葉」と題しての新連載をスタートのことです。 ◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」 ◆今月の見出しです ★<キャンプで光った三好選手> ●今回は、僕が13~15日に視察した熊本キャンプについて感じたことを話したいと思う。 ●J1のチームの中でも、こんなに集中して密度の濃いキャンプをやっているところは少ないのではないか。 ●特に光っていたのは、MF三好選手だ。監督の要求にも的確に対応していたし、短い時間、少ない スペースでも正確にプレーしていた。 ●要求が高い分、今季は選手がそこに付いていけるかが鍵を握る。カウンターを食らって失点すると いうリスクが今年は想定される。 ●その点、四方田前監督がコーチとして札幌にいることは本当に心強い。仮に失点が続いても四方田氏が いることでうまく修正できるのではないか。 などです。
posted by ベル |08:10 | コンサドーレ | コメント(0) |
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