2017年12月13日
平川弘さんのもう一つのコラム(12月13日)より
道新スポーツの毎週水曜日に掲載されているコラムの紹介です。 ◆コラム名 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★見出し <新指揮官受け入れの覚悟示す> <四方田監督らスタッフの人事断行> ■コラムより ●ペトロビッチ氏が監督に就任することになり、受け入れれるクラブ側もいろいろ大変なようである。 ●名塚コーチが来季から、J2山口へ行くことになった。陰でチームを支えていたが、いったん札幌を 離れることになった。鹿島などは1回外で勉強してもらってコーチとして呼び戻すという方針らしい。 名塚コーチもそうだといいのだが。 ●ペトロビッチ氏を監督に据えるには、通訳だのコーチなどいろいろな取り巻きがついてくる。 コーチの数がだぶついてしまうということも否めなかったのでは。 ●四方田監督もヘッドコーチとしての降格人事を受け入れた。それだけ札幌は身を削って新指揮官を 受け入れる覚悟を示したのだ。 ●ペトロビッチ氏はどれだけのものを、もたらしてくれるのだろうか。 などです。 *今日の、平川さんのコラム行間からは、ある悔しさが読み取れてしまいます。 具体的に書くと波風が立たないとも限らないので書きませんが。
posted by ベル |05:33 | コンサドーレ | コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:平川弘さんのもう一つのコラム(12月13日)より
私もコラム読みましたが行間から平川さんの抱く色々な感情が伺えました。
本当はもっと踏み込んだ事を書いていたのを編集判断で削除または婉曲な表現に変えられているのかも知れませんが多くのコンササポが抱える懸念というか疑念を代弁しているように私は感じました。
posted by EBT| 2017-12-13 18:35
EBT さん
一過性の高いテレビの生番組であれば、踏み込んだこともしゃべることもあるかも知れませんが、紙は残りますからね。辛口の平川さん自身悶々とするところがあるかもしれませんね。
posted by ベル| 2017-12-13 19:47