コンサマイナー情報発信

愛媛FCは、元札幌のGK曵地裕哉(26)が契約満了となったことを発表した。
曵地はコンサユース出身、２００９年にトップ昇格。札幌時代は背番号「１」をつけた経験もあります。
今季、愛媛では開幕から3試合連続でベンチ入りしていたが、怪我などの影響もあり、その後はメンバー外となっていた。

カターレ富山は、DF内田錬平(25)について、契約満了に伴い、来季の契約を更新しないことを発表しました。内田はコンサ旭川初のＪリーガー。今シーズンは途中出場から決勝ゴールも決めております。

横浜ＦＣは元札幌のDF市村篤司(31)と来季の契約を更新しないと発表しました。
市村は、２００３年に北海高校からコンサドーレ札幌に入団。熊本や横浜ＦＣで活躍、Ｊ２通算２４５試合（ウィキペディア参照）に出場している選手です。