2008年06月09日

何のための5日間のオフか

雨が降っては気が滅入ってやる気にならず、
好天では遊びに行きたくて身が入らず、
要するにいつどんなときでも、仕事なんかしたくないわけだが、
そんなことを理由に休んでいいのはカメハメハ大王が統治する南の島くらいなもので、
およそ日本で暮らす以上は定められた休日以外に勝手に休むことは許されないのである。


選手たちは会社の定めにより今日から5日間のオフに入った。
札幌はお休み日和(っていう日本語でいいのか?)の好天である。
サーフィンでもドライブでもデートでも好きにしたらよいのである。


昨日の試合を見ていたら、
「もっとシュート練習しろっ」とか
「当たり負けしない体作れっ」とか
「選手同士でちゃんと話し合えっ」とか
言いたいことは山のようにあるわけだが、
だからといって
「5日間も休んでる場合かっ!」とまでは思わない。
わたしは思わないということだが。


自分のミスによる遅れを取り戻すために休日出勤することはあると思う。
わたしの勤務形態はちょっと特殊なので他人のことはよくわからないのだが、
一般的な企業では仕事で関係者に迷惑をかけたり叱責されたりしたあと、
以前から決まっていた休日を返上することってあるの?
「こんなときによく休めるね」って嫌味を言われたりするの?


あくまでも、自分の場合という限定での話だが、
ミスをして落ち込んだり、行き詰まってどよ〜んとしているときには
よい仕事ができたためしがない。
いくら脳みそを絞っても何も出てこなくて、
それでも無理矢理PCに向かわねばならないこともしょっちゅうだが、
そういうときの仕事はたいていダメ出しされる。


どんなに考えても浮かばなかったアイディアが
rocket1号との馬鹿話の中で突然浮かんだり、
友だちと飲んで食べてお腹がよじれるほど笑った翌日から
すっきりと仕事に打ち込めたりすることはよくある。


あまりにもありきたりな表現ではあるが、
それがオフ明けのパワーになるような
充実した時間を送ってほしいと願うばかりである。
そのための5日間であると思うのだ。


「立て立て!下手くそっ!」へのお返事です。

posted by rocket2号 |17:31 | ご近所のJリーガーたち | コメント(4) | トラックバック(0)