2018年05月10日
ゴール裏と一緒に跳ねていたソンユン
今の我がチームの快進撃&順位を語るとき、 多くのサッカー解説者は 「ミシャサッカーがこんなに早くフィットするとは…」 と驚きを隠さない。 それを聞く度にわたしの鼻は0.3mmくらい高くなる。 しかし、 昨夜の試合を見て 改めてミシャサッカーの難しさを痛感し、 まかり間違えば下位に低迷していたかもしれないと 背筋が凍る思いがした (実際凍るほど寒かったし、寒い試合ではあったわけだが)。 そんな昨夜の試合、 ピッチ練習が始まったとき ベンチ入りしていない選手が何人か出入り口付近にいて、 チームメイトの様子を眺めていた。 そして、 試合前には珍しくゴール裏でコーヒールンバが始まったとき、 なんとソンユンも一緒に飛び跳ねていた。 も~ぉ、かわいすぎる~ソンユ~ン。 195cmが跳ねるド迫力もさることながら、 コンクリの天井に頭がぶつかりそうでハラハラしたわけだが。 そしてハーフタイムにはドールズが登場したぞ。 メイン→ゴール裏→バックスタンドと 移動しながら踊る「Sing」厚別バージョン。 これを見られただけでも極寒の厚別に行った甲斐があったというものである。 ↑ ということにしておく。 ありがとうシズナイロゴス様。 今季から試合会場に備品を運送してくださるという。 しかも! コンサドーレラッピングのトラックで! 早く見てみたい! ←シズナイロゴス様提供のミニカップ麺。 熱いお湯があればな~と誰もが思ったであろう。 それくらい寒かった。←何度も言う。
posted by rocket2号 |16:28 | 酔いドーレ日記 |
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