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2018年03月05日

必見!試合直前スタメン及びフォーメーション

2017シーズンを踏まえ、
反省するべき点は反省し、
改善するべき点は改善した努力の跡が見られる2018のDAZN。←どんだけ上から目線よ。
去年の秋頃、
「追って連絡いたします」
というメールを送ってよこしたきりナシのつぶてだったので
ほったらかされていると思って諦めていたら、
今年に入って連絡が来たのみならず、
依頼した件がしっかり改善されており、
2018シーズンを快適に迎えることができたのである。
ありがとうDAZN。
これからもよろしく。


そんなDAZNであるが、
今季大きく変わったのは
先発メンバーの紹介ビジュアルだ。
予想フォーメーションと共に映し出されるのだが、
選手一人ひとりが動画で登場するのである。
言葉ではうまく伝わらないが、
これ、結構楽しい。
まあ、プレミアをパクリ、いやいや参考にしたものなんだけどね。


金曜日の試合では
うちのセットプレーの際に2度、ボックス内でファールを取られた。
キッカーが蹴った直後に笛が鳴ったので
まったく得点のチャンスにならなかったわけである。
リプレイ映像が流れたが、実況も解説も
「どこがファールでしょうか?」
「わかりませんね」
と言っていた。
しかも2回ともである。


日本のサッカー中継では
放送席はジャッジに対して明確に疑問を投げかけることはあまりない。
「微妙ですね」
と言ったり、まったくスルーしたりすることが多い。
今回のように実況と解説の二人がそろって声を上げたのは珍しいと思う。
それくらい疑問符がつくジャッジだったということである。


昨シーズン、この主審のジャッジに関してわたしはものすごく腹を立てたことがあり、
試合後しばらくはジンギスカンの看板を見ては思い出し、
ラム肉を見てさえ憎々しく感じるほどだった。
ジンギスカンにもラム肉にも罪はないわけだが。



posted by rocket2号 |15:36 | 酔いドーレ日記 |

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