2018年10月05日
10月5日「ののラジ」聞きかじり
<第28節ホーム鳥栖戦ふりかえり> 「いいゲームでした。 もし1-1のまま終わったとしても、多少の悔しさは残ってもいいゲーム」 (メール) <『THEアディショナルタイムの男』『ミスターPK男』がやってくれました。 ミシャ監督はタオルをかぶってPKのシーンを見れなかったようですが、社長はそっぽ向いてたんでしょうか?> 「(PK)よく決めてくれた。 試合の終盤、最後にパワーを出せるのは力が着いた証拠。 ジェイのPK入ってたら違う展開になっていたかもしれないけど、PKの成功率は70%だから30パーセントのほうが出た。 最後がPK(判定)かどうかというと・・・アレは人によると思います。 ファールじゃないかと思われるシーンが2回あって、1回目はペナルティエリアの外。 都倉の足を蹴ったように見えたのがライン上あたりで、2回目をファールでとった。 僕が鳥栖の側の人間なら<エリアの外でしょう!>と思う。 こんなもんなんですよ。 今回はラッキーだったとして、シーズンを通すといいほうの判定になることはまだマイナス。ワンシーズンでならすとプラスマイナスになる感じ」 <PKを蹴る人は決まってるんですか?> 「決めてないと思いますけど。 たいていセンターフォワードが蹴ることが多いかな。 PKを蹴る可能性がある選手は練習している」 「試合終了が近かったので下に降りてロッカールームのモニターでPKになったのを見た。 ピッチに行く前にトイレに行こうと思ってトイレにいました(笑) 歓声はどちらなのかわからなかった。 もう一度ロッカールームに戻って決まったんだなって思った」 <三好選手の初ゴール> 「よかったなぁと思いました。 あのポジションでずっと試合に出てゴール決められないのは不安になる。 シーズン途中で疲れが出て、少し休んで決めたからこれから変わるかもしれない。 やりたいこと(形)で結果を出せたのはチームとしてもよかった」 <宮澤選手がセンターバックで出場> 「連敗していたのもあったかもしれないけど、宮澤が後ろでどう配給ができるか。 気の利いた配給が出来ていたのはよかった。 1-1になってからミンテが後ろに下がって、宮澤がボランチに入って。 ゲームの中でポジションが変わってもいい配給ができる。 今後の選択肢として良かったと思う」 (メール) <中心選手が3人出られませんが、今期はレギュラーが欠場しても期待できます。 兵藤選手に期待してます。古巣相手に奮起してくれそう。 チャナティップ選手はどうでしょう?> 「どんなメンバーでやるんですかねぇ。 シーズン終盤にさしかかって、ミシャのサッカー哲学ほとんどの選手に染みこんできていると思う。 マリノス相手に引いて戦うことはしない。 普段通りやると思いますよ。 鳥栖戦の残り30秒くらいでソンユンから攻撃の形が始まった。 ふつうあのくらいの時間帯だとゆっくりする。 ソンユンが大きくボールを蹴って終わらせるところで攻撃を始めたのを見て、ミシャのサッカーのイメージが頭に入っていると思った。 他のメンバーもそうなっているので、やってくれると思う。 チャナは笑顔でサッカーしていた」
posted by チームがある限り |16:48 | コンサのこと | コメント(0) |
スポンサーリンク
スポンサーリンク